今の時期には最高
ボヤけた感じがいいだろ
ヨレヨレ感もいいだろ
すそを出して、ラフに着る。
下はジーンズもコットンパンツも最高にマッチする。
できたら白い丸首のTシャツが襟元から覗くのがいいな
素足に白いキャンパスデッキシューズ
たまらんね!
わしはこのシャツを着て明日、
「田靴」を履いて「田植え」を行う
どうだイカスだろ!
アカンですか!
今の時期には最高
ボヤけた感じがいいだろ
ヨレヨレ感もいいだろ
すそを出して、ラフに着る。
下はジーンズもコットンパンツも最高にマッチする。
できたら白い丸首のTシャツが襟元から覗くのがいいな
素足に白いキャンパスデッキシューズ
たまらんね!
わしはこのシャツを着て明日、
「田靴」を履いて「田植え」を行う
どうだイカスだろ!
アカンですか!
何やかんや、いっぱいありそうなスマホの機能
わしは、そのわずかな使い方しか知らん!
でも、それでいい
そんなわけのわからんもんをゴジャゴジャ触る気も無いし
ヒマもない
機械も息子の要らんのをもらったやつやけんな
青い空に「鯉のぼり」
日本だなあ
でも最近、あまり見かけない、
掲げるにはけっこうスペースが要るし
毎日、揚げたり下ろしたり
労力も大変だ。
昔、息子が幼少の頃は家の真ん前でたなびいておった。
僕とおじいちゃんが「鯉のぼり」を仕切っていたけんね
懐かしいな
なぜ、「鯉のぼり」を見かけんようになったのか
このブログを製作中に
「子供がいない!」ということに気が付いた
町に数人や十数人の男児では
「鯉のぼり」に気が付くわけありませんわね!
アメリカではプロフィール写真は
必ず「笑っている」「微笑んでいる」「歯を見せている」
わしもガッテン!していた。
そこで、本日
妻に何ショットかそんな「クニ舛田」を撮ってもらって
となり街の印刷屋に駆け込んだ。
前の名刺はただの顔写真入り、気持ちが入っとらんね
二弾目の名刺は、こうやって
笑顔のわしを全面的に出そうと思う!(まあ、たかが名刺やけんど)
でも、ひょっとしたらこの写真ではなく、背広姿の「クニ舛田」になるかも
知れんがな
人間たまにマイナーチェンジもしないといかんのである!
南風が強い一日だった。
カモメも照準が定まらないような飛び方
さざ波が立つ海と、あったかい気温
いい季節になったのに、どうも落ち着かない
「田植え」・・・・・これが済まないと
気分は「夏」とはいかないのだ!
早朝、犬を連れて散歩中、近所の漁師さんからもらった。
コショウダイ、60cm以上はあるな!
イセエビ漁の網にかかった外道ではあるが、
なかなかの魚なのだ。
ほか、
「ゴンタ」が三匹(ブダイのこと)
ほんで本日、コショウダイは「刺身」に
そして「ゴンタ」は煮付けと相成ったのであります。
夏場が近づくほど、磯魚は魚臭くなるけど、
まだまだイケました!
農耕民族である日本人なのに、田んぼの泥のヌルヌルを
知っている人はそんなにいない。
米(稲)は泥田で生育していることをあまりにも知らないし
簡単に出来上がる植物だと思っているね
こうやって、実際に田んぼに入って、手で植えてみることは
いい体験になる。田んぼは日本の大地そのものだからね
できるなら子供達の「田植え実習」を義務化してもいいのじゃないかな
うーん、でもやっぱり無理かな、
TPP、耕作放棄、後継者不足、鳥獣被害、等など
これからの農業はほんまエラ~イね!
ところで、来週末はいよいよ我が家の「田植え」
泥田に素足突っ込まなくても、「田植え機」に乗って
チャッチャッチャと済ますつもりでおりますが・・・・・
四月もそろそろ中旬
新人社員たちは・・・・今、何を感じてるかって
まだそんな余裕は無いだろうね
仕事を覚えてる最中でもあるし
社会人としての生活のパターンにも慣れていないし
そして、こんなスーツにも慣れていない。
どぎまぎして、生汗かいて、ため息がもれ、唾を飲む
父親ぐらいな上司もいるではないか
今まで歩んできた甘っちょろい自分を初めて
振り返ることになる。
でも、みんな最初はいっしょ、
なんにも知らなかったんだからね!
それと、出来たら・・・出来たらでいいけど
最初の給料は、ちょっとしたものでいいから
家族に何か買ってくるのもいい
一人暮らしなら宅急便でメッセージを添えて送ってもいいな!
喜ぶぞ!
こども用の図鑑を買ってマルチメディアとは何か・・と
勉強したことがある。20年も前のことだ
マルチメディアこそ時代の最先端
わし、そんな会社におったこともあるけんね
今こんな時代になって、この図鑑が今(現代)を透視して
先読みして、ピッタリだなと思うところも
あることはある。でも、たいしたことないページも
かなりある。
でもそれくらい、世の中、追いついていけないほど
進歩が激しいということなんだろうかね!