新・私に続きを記させて(くろまっくのブログ)

ハイキングに里山再生、れんちゃんとお父さんの日々。

今夜はオクラで無限メニュー!

2022年07月15日 | 毒男のグルメ

こんにちは…れんです!

みなさんは、オクラの花を、見たこと、ぁりますか…?

 

 

 

これがオクラの花です…!

オクラはハイビスカスと同じアオイ科に属するため、よく似た美しいクリーム色の花を咲かせるんです…! ちなみに、英名も日本語と同じOKRAで、その語源はアフリカなんだそぅです。

 

 

見てくださぃ…!

今日は、父がやっている労働組合に、夏野菜の詰め合わせセットが届きました…はぃ!

職場のみんなでぉすそわけです。

どうです? 

オクラとトウモロコシとトマト、ぉいしそぅでしょ?

届けてぃただいたJさんは、労働組合がぉ世話になっている「みんなの農園」園長見習いさんです…!

オクラとトウモロコシはJさんの家の畑、トマトはJさんのぉ師匠さんのベテラン農家さんの畑で採れたものです…はぃ。

ぉ師匠さんのトマトの赤、ものすごくきれぃ…! 私も、こんなきれいな色の色鉛筆がほしぃ…!

トウモロコシは、もちろんボイル!……の前に、生のままぃただきました。とれたてを生で齧るのが一番ぉいしぃトウモロコシの食べ方だって聞いてから、憧れだったんです…はぃ! 

 

 

「!!!」

びっくり! トウモロコシの粒が、口の中でプシュッと弾けました! これは初めての食感でした! 

コーンって、こんなに瑞々しかったの? びっくりしました。父も私も、ぉ魚の活き造りだけは絶対だめな人間ですが、まるでトウモコロシの赤ちゃんを踊り食いしているような、罪悪感を感じるほどの新鮮さ、おいしさでした。

でも、収穫して、父の職場に届いて、食卓に乗るまでには、タイムラグがあります。以前聞いたように、畑でとれたてのものをそのまま齧ったら、どうなっちゃうんだろう?

「これは都会の人の知らない味だ。来年は『畑でとれたてのトウモロコシを食おうぜツアー』を組むしかないな!」

と、父はがぜんやる気になったようです。

ぉ師匠さんのトマトも、もちろん、ドレッシングもお塩も何もなしで、そのままパクっ! 旬のぉ野菜は調味料もドレッシングも要らないんですよ! 

トマトもとってもぉぃしかったです!

 

オクラは大人気。注文が殺到したそうで、1週間待ちだったんです…よ? 

オクラはどうやって食べようかな? わくわくが止まりません! 

まずはさっとゆがいて、丸ごとそのままパクっといただきました。

 

 

ぉいしぃ! アフリカ原産なのも、よくわかります。お日様の力をギュッと詰め込んだ、夏の恵みの味です!

オクラのボイル、ぜひ試してください…はぃ。私たちは調味料やドレッシングなしでも大丈夫ですが、塩・ポン酢・マヨネーズ、ぉ好みの味を試してくださいね!

しかし父は、「失敗した。こんなに新鮮なら、ボイルする必要、全然なかったな」と、生のままポリポリ食べながら、何か作り始めました。

 

 

 

イカオクラ和えです! オクラにイカそうめん、しょうが、みょうが、うどんつゆ、カツオ粉を混ぜ合わせただけの超手抜きメニューです! でも、ぉいしいの! 

明日、土曜日はお休みです。朝兼用ぉ昼ごはんは、トマトとオリーブオイルとぉ塩だけの「イタリア人のパスタ」、夕ご飯は納豆オクラと夏野菜のお味噌汁にしてぉいしくいただきます!

組合員のみなさんも、大喜びでした…はぃ! Jさん、今日は本当にぁりがとうございました! 

 



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