C501は普通にスキャンすると同一MHz台しかスキャンしないので不便なので、メモリCHを使ってプログラムスキャンさせたいのだが、一度設定しても、電池を交換するたびに忘れるので面倒くさくてしょうがない。
と言う事で、バックアップ用の電池、CR1632のタブ付をアマゾンで手配した。
ネットをググるとヤフオクで入手して交換したと言う記事も見かけたが、ヤフオクで探すとタブ付CR1632が780円と高かったが、Amazonだと300円ほどで売っていたので、これを入手した。
無線機の分解は、外から見えている背中のネジ4本を外して、本体をグラグラ揺すると、前半分と後ろ半分に分離する。
半田付けを外して内臓電池を外す。
↑外した電池と、今回入手の電池
少し足をフォーミングしてやる必要があるかな。
↑新しい電池を取り付けた所
これでメモリーチャンネルを忘れなくなるだろう、、、、
2017.10.7 (10/28 Up)
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