くっしーの徒然日記

CQ WW DXコンテスト(SSB)結果発表

再開局後に波を出しだしてから約1ヶ月の頃に初めて真面目に参加したDXコンテストのCQ WW DXコンテストのSSB部門のログチェックレポートがメールで来ていた。


メールはチェック結果のページへのリンクが書かれていて、そこへ行って確認すると、
NIL(相手のログにコールが無い):2
Call受信ミス:3
ナンバー受信ミス:1
ユニークコール:1
Dupe:3
だった。DUPEは減点が無いので、怪しいQSOを確実にする為にあえてやっている部分もあるので良いとして、NILの2件とCallミス3件は、ポイントの0点化に加えて、本来のポイントの3倍減点。ナンバーミスは0点化のみ。

ちなみに、こちらのコールを不完全受信が3件、私のログにNILしている局が4件。でも一局は時間が3分違うだけでちゃんとログにあるのに、、、、可哀そうに。

ログチェックレポートが来ると言う事は結果も出ているだろうとRESULTのメニューを見る。



PDF版はまだだが、サーチデータは2017 WW DX SSBの結果が検索できるようになっている。

これで調べると私のエントリーしたシングルオペアシステッド/ローパワー/オールバンドでは、
Wordで387位、アジアで31位、JAで8位、0エリアで1位だった。



サーティフィケートもPDFでダウンロードできるようになっている。

まあ、0エリア1位と言っても、0エリアでのこの部門のエントリーは1人なのだが、、、、
ちなみに、JAは17局、アジアは79局、世界で809局中での成績だ。

昨年のリザルトを見てアシステッドのシングルオペは0エリアはほとんどいないので、エントリー部門をどうした物かとも考えたのだが、良く知らずにコンテストでコール確認にクラスタを多用しているので、しらばっくれてノンアシストにエントリーするのも気が引けたので、正直にアシステッドでエントリーしたのだが、、、、



サーティフィケートにはJAPAN8位も書かれている。どうも上位20局はJAの順位も書かれるらしい。

でもってアジアでも上位20局位?に入るとアジアの成績も併記、たぶんワールドも上位なら
ワールドの順位も併記なんだろう。

サーティフィケートには何局中という数字が入っていないので、これだけ見ると結構気分が良いのではあるが、、、

また来年頑張るかな。でもSSBは大声で叫んで疲れるんだが、、、、

2018.4.6 (4/7 UP)
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