おはようございます。
前回、グローブについて、話していましたが、
そのグローブと負けずとも劣らない付き合いをしているものがあります。
それは、スケートボード。
出会いは、小学校1年生のころ、
光源氏にあこがれ、
ローラースケートを練習していたころ、
2つ上の姉は、
スケートボードを買ってもらっていました。
そんな男勝りだった姉の影響で、
男の子が欲しがるアイテムはいつも周りの友達よりも先に手に入れていたのです。
その時のスケボーは、
おもちゃやさんで売っているような大きくて、ごついやつですが、
それでも滑って滑って、そして、転んではおきてを繰り返していました。
今から取り上げるB7さんとの付き合いは、
姉が中3の時、志摩市の鵜方駅前にB7があった時に、
さかのぼります。
今でも覚えていますが、当時3万もするようなスケートボードを買いたいといったときに、
母親と喧嘩していました。
僕も頑固ですが、姉も兄弟なので頑固です。
やはり、大人と子供の価値観は一致しないものですが、
僕は、子供の頃に欲しいものは手に入れるまでごねてきました。
だって、今でこそ思いますが、
すぐにいらなくなるからもったいない。それは、大人の発想であり、
子供の発想はすべてのことが新鮮で、何が自分に合っているかを探している成長途中なのです。
僕は40を前にしても、今でもスケボーに乗っています。
そして、姉も2児母ですが、
息子たちよりもスケボーがうまいです。
そう、物は飽きてしまって使わなくなったりするかもしれませんが、
体で覚えたことは一生自分の中に残ります。
大人はすぐ、損得勘定をしたがります。
スケボーが何になるの?
僕なら、こう言います。
人生を豊かにするための親友であると。
ちょっと長くなってきましたのでそろそろまとめたいと思いますが、
いろいろある人生の中で、
どのタイミングでスケボーと出会い、そして、心を豊かにしてくれるか、
それは人それぞれですが、
野球と同じぐらいの付き合いですが、
僕、野球よりも長い間スケボーに乗っています。
中学時代は、
下駄箱の上にスケボーが乗っていた。
電車も一緒に乗った。
東京でも移動はいつもスケボー。
そう、スケボーはいつも一緒にいます。
野球のプレー時間よりも一緒にいます。
スケボーは最高ですよ。
ということで、本日は、そんなスケボーを思いっきりプレイできる。
三重県を代表するスケボーショップ。
B7EAST SHOP & SKATE PARK
いやいや、日本を代表するスケートショップが伊勢志摩にあるんです。
この扉をくぐれば、僕の楽園がそこにあります。
それでは、店内の様子をドン!!
それでは、パーク内の様子をドンドン!!
そして、一番注目するのは、
店でもパークでもないんですよ。
そう、それは人です。
ファミリーが経営するB7。
僕が若い時は、この息子さんも小学生でちっちゃかったのに。
今ではいい青年です。
スケボー一筋。
かなりの腕があります。
親子2代続けるこのB7は、最高に熱い場所だと思います。
まずは、この店に行きたいと思った瞬間に行くべきだと思います。
ここには、LAな風が吹いてます。
行かないとLAだぜ。
LA(らちがあかねぇー)って意味で、自分は使っています。
まず入って、大将たちとコミュニケーションをとってみてください。
そう、渋谷新宿鵜方神明、悪そうな奴らはだいたい友達って感じで、
見えますが。
すっごく物腰が低く優しい人たちですよ。
人は見た目に対するイメージ操作に影響されやすい生き物ですが、
スケボーもスポーツですからね。
ダンス・サーフィン・野球それぞれのスタイルにあった。
そして格好いいスタイルが存在するんです。
ファンキーでカッコいいスタイルが。
そのスタイルは時に賛否両論となりますが、
それでも、自分が貫くことが大事だと思います。
そうそう、本日はこちらの商品を購入しました。
僕がスケボーのパーツの中で、
一番大切にして、
いつもメンテナンスをするもの。
それは、ベアリング。
この子は、目だったりはしませんが、
スケボーの心臓のような役割です。
この子が回り続けてくれるから、
僕らはどこまでも走り続けることができるのです。
B7の息子さん、ゴリゴリ押しの逸品です。
実際に自分自身もこのベアリングを使っているとのことであったため、
回転を見せてもらい。
その瞬間に、僕は頂きますと言っていました。
値段は3,800円(税抜き)になります。
SUPRE BADDEST NINJA
今まで、NINJAシリーズの5を使っていましたが、
今回は最上級モデルを購入しました。
僕の中でベアリングは生命線なのです。
ベアリングを見ていると興奮します。
僕の中で、晩年トリックよりも、
移動手段、サーフィンの練習、ストレス発散という意味が大きいので、
回転がすべてなのです。
そして、僕はすごい長い距離を移動するため、
耐久性も必要となってきます。
その両方をお勧めしてくれたのですが、こちらです。
でも、ちゃんとメンテナンスはしないとだめですよ。
そうしないと、怒っちゃいますから。
もし、興味がある人は、
今日いっちゃお?
でも、やってないときはごめんなさい。
ということで、次回はその忍者をどのトラックにつけていくことでしょう。
次回は、スケボーのメンテナンス工場でお会いしましょう。
スケボーはいくつからでもプレイできる最高の友達ですよ。
See You Again B7
前回、グローブについて、話していましたが、
そのグローブと負けずとも劣らない付き合いをしているものがあります。
それは、スケートボード。
出会いは、小学校1年生のころ、
光源氏にあこがれ、
ローラースケートを練習していたころ、
2つ上の姉は、
スケートボードを買ってもらっていました。
そんな男勝りだった姉の影響で、
男の子が欲しがるアイテムはいつも周りの友達よりも先に手に入れていたのです。
その時のスケボーは、
おもちゃやさんで売っているような大きくて、ごついやつですが、
それでも滑って滑って、そして、転んではおきてを繰り返していました。
今から取り上げるB7さんとの付き合いは、
姉が中3の時、志摩市の鵜方駅前にB7があった時に、
さかのぼります。
今でも覚えていますが、当時3万もするようなスケートボードを買いたいといったときに、
母親と喧嘩していました。
僕も頑固ですが、姉も兄弟なので頑固です。
やはり、大人と子供の価値観は一致しないものですが、
僕は、子供の頃に欲しいものは手に入れるまでごねてきました。
だって、今でこそ思いますが、
すぐにいらなくなるからもったいない。それは、大人の発想であり、
子供の発想はすべてのことが新鮮で、何が自分に合っているかを探している成長途中なのです。
僕は40を前にしても、今でもスケボーに乗っています。
そして、姉も2児母ですが、
息子たちよりもスケボーがうまいです。
そう、物は飽きてしまって使わなくなったりするかもしれませんが、
体で覚えたことは一生自分の中に残ります。
大人はすぐ、損得勘定をしたがります。
スケボーが何になるの?
僕なら、こう言います。
人生を豊かにするための親友であると。
ちょっと長くなってきましたのでそろそろまとめたいと思いますが、
いろいろある人生の中で、
どのタイミングでスケボーと出会い、そして、心を豊かにしてくれるか、
それは人それぞれですが、
野球と同じぐらいの付き合いですが、
僕、野球よりも長い間スケボーに乗っています。
中学時代は、
下駄箱の上にスケボーが乗っていた。
電車も一緒に乗った。
東京でも移動はいつもスケボー。
そう、スケボーはいつも一緒にいます。
野球のプレー時間よりも一緒にいます。
スケボーは最高ですよ。
ということで、本日は、そんなスケボーを思いっきりプレイできる。
三重県を代表するスケボーショップ。
B7EAST SHOP & SKATE PARK
いやいや、日本を代表するスケートショップが伊勢志摩にあるんです。
この扉をくぐれば、僕の楽園がそこにあります。
それでは、店内の様子をドン!!
それでは、パーク内の様子をドンドン!!
そして、一番注目するのは、
店でもパークでもないんですよ。
そう、それは人です。
ファミリーが経営するB7。
僕が若い時は、この息子さんも小学生でちっちゃかったのに。
今ではいい青年です。
スケボー一筋。
かなりの腕があります。
親子2代続けるこのB7は、最高に熱い場所だと思います。
まずは、この店に行きたいと思った瞬間に行くべきだと思います。
ここには、LAな風が吹いてます。
行かないとLAだぜ。
LA(らちがあかねぇー)って意味で、自分は使っています。
まず入って、大将たちとコミュニケーションをとってみてください。
そう、渋谷新宿鵜方神明、悪そうな奴らはだいたい友達って感じで、
見えますが。
すっごく物腰が低く優しい人たちですよ。
人は見た目に対するイメージ操作に影響されやすい生き物ですが、
スケボーもスポーツですからね。
ダンス・サーフィン・野球それぞれのスタイルにあった。
そして格好いいスタイルが存在するんです。
ファンキーでカッコいいスタイルが。
そのスタイルは時に賛否両論となりますが、
それでも、自分が貫くことが大事だと思います。
そうそう、本日はこちらの商品を購入しました。
僕がスケボーのパーツの中で、
一番大切にして、
いつもメンテナンスをするもの。
それは、ベアリング。
この子は、目だったりはしませんが、
スケボーの心臓のような役割です。
この子が回り続けてくれるから、
僕らはどこまでも走り続けることができるのです。
B7の息子さん、ゴリゴリ押しの逸品です。
実際に自分自身もこのベアリングを使っているとのことであったため、
回転を見せてもらい。
その瞬間に、僕は頂きますと言っていました。
値段は3,800円(税抜き)になります。
SUPRE BADDEST NINJA
今まで、NINJAシリーズの5を使っていましたが、
今回は最上級モデルを購入しました。
僕の中でベアリングは生命線なのです。
ベアリングを見ていると興奮します。
僕の中で、晩年トリックよりも、
移動手段、サーフィンの練習、ストレス発散という意味が大きいので、
回転がすべてなのです。
そして、僕はすごい長い距離を移動するため、
耐久性も必要となってきます。
その両方をお勧めしてくれたのですが、こちらです。
でも、ちゃんとメンテナンスはしないとだめですよ。
そうしないと、怒っちゃいますから。
もし、興味がある人は、
今日いっちゃお?
でも、やってないときはごめんなさい。
ということで、次回はその忍者をどのトラックにつけていくことでしょう。
次回は、スケボーのメンテナンス工場でお会いしましょう。
スケボーはいくつからでもプレイできる最高の友達ですよ。
See You Again B7
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