おはようございます。
今日という日は、あなたにとってどんな日ですか?
心の傷は、なかなか癒えないですよね。
僕は、多くの雨を降らしました。
しかも、大粒で切なくて、悲しくて、もうどんより。
でも、そんな時だからこそ、
空を見上げたいと思ります。
息子につけたくう(空)という名前は、
そんな空が大好きだから、そして、
くうが寂しくなると、くぅーーーーーと、
お腹が減ると、くぅーーーーーと、
かまって欲しくても、くぅーーーーーと、
そうやって、泣いていましたよね。
だから、くうちゃんを思って空を見ました。
くうが骨だけになってしまったから、
空を見ました。
下を向いていると、また、泣いてしまうので、
空を見ました。
空って、本当にいいものです。
その時の自分の感情を映し出す、鏡のようなものです。
今の僕は、こんな感じかな。
澄み渡ったきれいで、透明感のあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1e/0c8af1abb4bb43d419d1d92e9e696b41.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ba/01df170d48f2fe5f97eb7c5f736ff123.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/59/01dce23e8f99585e548005e165108502.jpg)
でも、こんな感じもあります。
ごちゃごちゃした感情が複雑に絡み合い、
あなたと過ごしたアパートの前に来てしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/76/2811ea2dd7109f8bac1c34616c4e9057.jpg)
あなたと散歩したこの大地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b0/862ab7560a792237dfd82e21226c7639.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1f/e00d88c8dc99b64f515a570c6fdc1dc2.jpg)
そんなあなたとの思い出が、いっぱい詰まった散歩コースを見渡すことができる。
このスペースにあなたの骨を埋葬しようと思います。
いいかなぁ~?
くうすけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7a/ef783c9eebee2ce60ac3d6a5db0b9448.jpg)
思いっきり泣いたはずなのに、
また、涙がでそうなのは、
それだけ、あなたが、
自分にとってかけがえのないものだったから・・・。
そういうことですよね。
僕は、いまもかわらずあなたのことを愛しています。
世界中の何よりもきっと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3a/39be2c0dc48a28476a5a0ce3cbedaac9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/63/1883d3906197380daf50bd73520f53a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/49/c8d85f313a3fc986551d275f48ebdcfa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ab/61b797bca7ba5401521ea79029ca5864.jpg)
あなたの目には映りますか?
先ほどの写真の中には、虹が出ていたのを。
レンズには映りにくい、プラズマ。
でも、僕の心の中には、
あの垂直にきらめいたレインボーが、しっかり見えてますよ。
そして最後はあなたと歩いたこの景色を届けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/8e/8da53c3a59d4cb1e2b434bb4bbe5ac09.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/58/4f82babd93fec8ed83d8aecfcbdb413d.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/0b/1cb8e2104653021df5e4f970ed74fec6.jpg)
あなたと共に歩むことはできませんが、
僕はいつもあなたのそばにいます。
そして、あなたも背後霊のように僕から離れないでください。
僕の近くにいるのならば、
守ってあげられるけど、
僕の近くにいないなら、
守ってあげられないから。
だから、ずっとそばにいてください。
お願いします。
僕は、今も変わらずあなたのことが大好きです。
どれほどの時が流れたとしても、あなたとの思い出はフォーエバー。
永遠の輝きです。
好きです。
愛おしいです。
愛しています。
大好きです。
たまらなく愛おしいです。
だから、側にずっといてください。
あなたのことが、世界中の何よりもきっと大切だから。
お空に行ったあなたは、ずるいよ。
僕には翼がないじゃないか。
あなたには、天使の羽がついたのかもしれないけど、
もうちょっと僕はそっちにいけません。
だって、まだまだあなたの分までも冒険をしないといけない。
あれほど、生きたいとあなたが思い続けながら、
息をひきとった一日を。
僕はそんな大事な一日をむなしく過ごしていないか、
手の届かないところにいってしまったあなたを、
僕は亡くなるその時まで、懸命に、がむしゃらに、
充実した1日にしていくことをあなたに約束します。
そして、あなたの元に行ったときに、
僕のことを客観的にがんばっていたか、いなかったか、
評価してください。
あなたを失った僕にできることを全力で僕はしていこうと思う。
あなたが大切にした1日を。
そして、今日があなたの13年目の誕生日ですね。
本当におめでとう。
僕の側に今までいてくれてありがとう。
僕はあと何回あなたの誕生日を祝うことができるのだろうか?
昨日考えたことがあります。
あなたが亡くなったという現実。
あなたがいなくなった社会。
そう、過去は絶対にかえることのできないもの。
でも、未来はそうじゃない。
今の自分が変われば、未来は無限の可能性があり、
かえることができるのです。
じゃあ、最高の夢を描いてみようじゃないか。
あなたのいない未来。
でも、そこには僕はいます。
僕が描く夢の果てをお空から、優しく見守ってあげてねくう。
僕は、今日という一日をまた、歩み出すから。
本当にありがとう。
あなたと過ごせて、僕は本当に幸せでした。
ありがとうな息子よ。
僕はあなたの思いも背負い、
そして、熱い生活をこれからも送っていこうと思うから、
もうあなたのことでなくのは、
やーーーめた。
だって、こんなきれいな空があるのだから。
上を向いてあるこう。
あるいていけば、そのあとに道ができるのだから、
僕は振り返ることなく、前だけ見てあるいて行こうと思う。
よぉーーし、今日という日を歩きだそ。
おちまい。
今日という日は、あなたにとってどんな日ですか?
心の傷は、なかなか癒えないですよね。
僕は、多くの雨を降らしました。
しかも、大粒で切なくて、悲しくて、もうどんより。
でも、そんな時だからこそ、
空を見上げたいと思ります。
息子につけたくう(空)という名前は、
そんな空が大好きだから、そして、
くうが寂しくなると、くぅーーーーーと、
お腹が減ると、くぅーーーーーと、
かまって欲しくても、くぅーーーーーと、
そうやって、泣いていましたよね。
だから、くうちゃんを思って空を見ました。
くうが骨だけになってしまったから、
空を見ました。
下を向いていると、また、泣いてしまうので、
空を見ました。
空って、本当にいいものです。
その時の自分の感情を映し出す、鏡のようなものです。
今の僕は、こんな感じかな。
澄み渡ったきれいで、透明感のあるもの。
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でも、こんな感じもあります。
ごちゃごちゃした感情が複雑に絡み合い、
あなたと過ごしたアパートの前に来てしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/76/2811ea2dd7109f8bac1c34616c4e9057.jpg)
あなたと散歩したこの大地。
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そんなあなたとの思い出が、いっぱい詰まった散歩コースを見渡すことができる。
このスペースにあなたの骨を埋葬しようと思います。
いいかなぁ~?
くうすけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7a/ef783c9eebee2ce60ac3d6a5db0b9448.jpg)
思いっきり泣いたはずなのに、
また、涙がでそうなのは、
それだけ、あなたが、
自分にとってかけがえのないものだったから・・・。
そういうことですよね。
僕は、いまもかわらずあなたのことを愛しています。
世界中の何よりもきっと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3a/39be2c0dc48a28476a5a0ce3cbedaac9.jpg)
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あなたの目には映りますか?
先ほどの写真の中には、虹が出ていたのを。
レンズには映りにくい、プラズマ。
でも、僕の心の中には、
あの垂直にきらめいたレインボーが、しっかり見えてますよ。
そして最後はあなたと歩いたこの景色を届けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/8e/8da53c3a59d4cb1e2b434bb4bbe5ac09.jpg)
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あなたと共に歩むことはできませんが、
僕はいつもあなたのそばにいます。
そして、あなたも背後霊のように僕から離れないでください。
僕の近くにいるのならば、
守ってあげられるけど、
僕の近くにいないなら、
守ってあげられないから。
だから、ずっとそばにいてください。
お願いします。
僕は、今も変わらずあなたのことが大好きです。
どれほどの時が流れたとしても、あなたとの思い出はフォーエバー。
永遠の輝きです。
好きです。
愛おしいです。
愛しています。
大好きです。
たまらなく愛おしいです。
だから、側にずっといてください。
あなたのことが、世界中の何よりもきっと大切だから。
お空に行ったあなたは、ずるいよ。
僕には翼がないじゃないか。
あなたには、天使の羽がついたのかもしれないけど、
もうちょっと僕はそっちにいけません。
だって、まだまだあなたの分までも冒険をしないといけない。
あれほど、生きたいとあなたが思い続けながら、
息をひきとった一日を。
僕はそんな大事な一日をむなしく過ごしていないか、
手の届かないところにいってしまったあなたを、
僕は亡くなるその時まで、懸命に、がむしゃらに、
充実した1日にしていくことをあなたに約束します。
そして、あなたの元に行ったときに、
僕のことを客観的にがんばっていたか、いなかったか、
評価してください。
あなたを失った僕にできることを全力で僕はしていこうと思う。
あなたが大切にした1日を。
そして、今日があなたの13年目の誕生日ですね。
本当におめでとう。
僕の側に今までいてくれてありがとう。
僕はあと何回あなたの誕生日を祝うことができるのだろうか?
昨日考えたことがあります。
あなたが亡くなったという現実。
あなたがいなくなった社会。
そう、過去は絶対にかえることのできないもの。
でも、未来はそうじゃない。
今の自分が変われば、未来は無限の可能性があり、
かえることができるのです。
じゃあ、最高の夢を描いてみようじゃないか。
あなたのいない未来。
でも、そこには僕はいます。
僕が描く夢の果てをお空から、優しく見守ってあげてねくう。
僕は、今日という一日をまた、歩み出すから。
本当にありがとう。
あなたと過ごせて、僕は本当に幸せでした。
ありがとうな息子よ。
僕はあなたの思いも背負い、
そして、熱い生活をこれからも送っていこうと思うから、
もうあなたのことでなくのは、
やーーーめた。
だって、こんなきれいな空があるのだから。
上を向いてあるこう。
あるいていけば、そのあとに道ができるのだから、
僕は振り返ることなく、前だけ見てあるいて行こうと思う。
よぉーーし、今日という日を歩きだそ。
おちまい。
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