おはようございます。
師走って、本当にあっという間に走り抜けますよね。
陸上でいう短距離走の選手のように。
みなさん、クリスマスの準備は万全ですか?
昨日、自分はサンタクロースになるために、
売り切れ続出のポケモンがっチャットゲットだぜ。オンラインを求め、
北上を続けましたが、
売っておらず。
ダメもとで電話した近所のスーパーセンタープラントにて、
ラスト1個があり、品番もあっていたため
とんぼ返りでゲットだぜ!!
ということで、本日は、活字のみのアップとしたいと思います。
なぜって、それは、今はまりにハマっている火喰鳥(ひくいどり)、今村翔吾先生の作品に、
感銘を受け、熱くゴールドセイントのくらいまで小宇宙(コスモ)が高まっているからです。
小学生のころから、こだっちは、聖闘士星矢が大好きです。
子供の頃から大好きで、
でも、当時発売していた聖闘士星矢のフィギアは買ってもらえず。
欲しい欲しいと思い続け、そして、
働き始めてから、リニューアルし、リメイクされて再発売した際には、
発売ごとに購入し、20万円以上もつぎ込みましたが、
星矢のみ箱から出してみたものの。
もったいなすぎて、残りのセイントたちは、
実家の押し入れに未開封のまま、
保管しております。
こだっちは、物でも免許でも手に入れるまでがすべてで、
自分のものになると、
急に熱くなった鉄が冷めるのが早いように、
興味を失います。
昨年あれほど、夢中になったバイクですが、
今や山小屋の修理工場で眠っており、
昨年乗った回数は、5回程度。
バッテリィーもあげてしまったため、
今は、バッテリィーすら外しているのです。
でも、家にガレージがあれば、
手軽に乗ることができるため、
復活の兆しがあります。
ということで、脱線してしまいましたが、
本題へと話を進めたいと思います。
先ほども登場しましたが、こだっちが、
こよなく愛してやまない、聖闘士星矢の話の中で、
こんな話があります。
星矢たちブロンズセイントが、
アテナの胸に刺さった、黄金の矢を抜くために、
12宮を駆け上がり、12人のゴールドセイントを倒していくものです。
聖闘士星矢の中で、6感をこえ、7感に目覚める。
業界用語でセブンセンシズ。
そう、セブンセンシズに目覚めることが、
セブンセンシズのゴールドセイントたちを攻略するためのキーワードなのです。
そして、話が進むとエイトセンシズまで、登場します。
ゴールドセイントの中で限りなく神に近い存在といわれているのが、
おとめ座バルゴのシャカなのです。
シャカは、エイトセンシズに限りなく近く、
爆発的な力を持っています。
そして、星矢たちブロンズセイントは、
次々とシャカが守る宮で足止めをくらい、
そして、ボロボロにやられてしまいます。
アテナこと沙織さんの矢は、少しずつ心臓に向かって進んでいます。
なので、12宮にともされた火が消えてしまうと、
沙織さんは死んでしまいます。
たしかな時間は覚えていませんが、
おうし座から始まり、うお座の火が順番に消えていくのですが、
おそらく、1つの宮の火が消えるのは、
1時間。
そして、シャカで多くの時間を費やしてしまうと、
その時点で、ゲームオーバーとなります。
そんななか、話を戻すと、
星矢たちブロンズセイントのなかで、
一人だけ群れるのを嫌がり、
アウトローの一匹オオカミ的な存在のフェニックスイッキがいます。
イッキは考えます。
シャカのこの強大な爆発的な力は、
普段から瞳を閉じていることで、視覚以外の感覚を鍛え、
そして研ぎ澄まし。
ここぞという時に、目を開くことで、
ビッグバンを起こしているのだ。
そう、小宇宙のビックバン。
そんな神に近いシャカを倒すために、
不死鳥は、自ら、視覚、聴覚、触覚、味覚など、すべての感覚をシャカによって、
奪わせたのです。
不死鳥は、炎の中から再びよみがえり、羽ばたくのです。
そうして、自分の命と引き換えに、
イッキはシャカとともに異次元へ飛び出しました。
こだっちが、聖闘士星矢をこよなく愛してやまないのは、
そんな自己犠牲の精神にこころを熱くされるのだと思います。
自分のことよりも誰かを守るために。
行うべきミッションを遂行するために。
すべてが同じ方向を見て、
同じ思いで物事にあたる。
すばらしいチームを見ているうちに、
自分の小宇宙が熱く燃え上がっていきます。
だからこそ、こだ丸には、船名を小宇宙とし、
呼び名はもちろんコスモと名付けました。
大人になるにつれて、
ワクワクしたり、
熱くなったり、
ドキドキしたり、
そんな感情が少なくなっていませんか。
そう、そして、今日僕が一番言いたいのは、
この情報化社会の中で、
スマホやPCから、
多くの情報を一瞬にして、
自分の物にすることができます。
そして、多くの情報は動画や写真の中から、ゲットだぜ。
動画の中には、多くの感覚が入っています。
視覚、聴覚など。
そして、一番思うのは、
なんとなくネットサーフィンをし、
なんとなく情報を獲得し、
旅行なら行ったつもり、
食事なら食べたつもり、
決してネットが悪いとは言いませんが、
体験する経験する現場に行く、
そう、事件は現場で起こってる。
スマホの中は、あくまでバーチャル。
いくら経験したとしても、
あくまでバーチャル。
現場には、香り、寒さ、熱さ、生の音、いぶきなど、
多くのバーチャルでは表せないものがあります。
ちょっと描いてて矛盾するかもと思っておりますが、
今日伝えたいのは、本を読もう。
本は素晴らしいということ。
なんだかんだと言ってきましたが、
本は視覚だけを使い、
脳に情報を送り、
脳で考えます。
脳は、解らないことを嫌がります。
なので、知らない言葉や読めない漢字があると調べます。
そして、そのワードを辞書で引いたのなら、
その隣には、別のワードがあり、
気になったら、それも調べます。
そうすると、気づきと学びがあります。
人は、学びをえることで、成長するのだと思います。
静かな空間で、活字に没頭し、
脳を刺激してみてはいかがでしょうか。
新しく何かを始めるには、
絶好のタイミングではないでしょうか?
何でもいいと思いますが、
自分が火喰鳥にかぶれまっくっているので、
ぜひ、この本で熱くなってもらいたいと思います。
ちょっと、後半仕事へ行く時間が近づいてきたため、
足早になってしまいましたが、
最後に脳には少ない情報を送り、考えさせ、
そして処理させましょう。
動画やゲームは、
大人はいいとしても、
子供には情報量が多すぎて、
考えることや体を動かす時間、そして、睡眠前にすることで、
脳が覚醒し、脳が休みません。
寝不足になると、学校に行っても、イライラして、
人を攻撃してしまいます。
でも、この情報化社会で、
昭和のような生活をおくるのも、また、ナンセンス。
その暮らしが悪いとは思っておりませんが、
便利を覚えてしまった人類が、
薪を使って、ご飯を炊く日常に戻れますか?
キャンプやバーベキューの時だけ行うから、
いいなって思うのであって、
それが日常なら、
時間がかかりすぎますよね。
そう、タイムイズマネーなのです。
時間を有効に活用することも大事。
時として浪費し、経験することも大事。
結局、何を伝えたいのかわからなくなってしまいました。
そう、そのわからない人生を手探りで探り当てる。
だから、こそ、人生は楽しいし、尊いものなのだと思います。
長くなってきましたが、
本日は、このあたりで、キーボードを置きたいと思います。
令和元年もあとわずか。
この冬あなたは何をしますか?
おちまい
師走って、本当にあっという間に走り抜けますよね。
陸上でいう短距離走の選手のように。
みなさん、クリスマスの準備は万全ですか?
昨日、自分はサンタクロースになるために、
売り切れ続出のポケモンがっチャットゲットだぜ。オンラインを求め、
北上を続けましたが、
売っておらず。
ダメもとで電話した近所のスーパーセンタープラントにて、
ラスト1個があり、品番もあっていたため
とんぼ返りでゲットだぜ!!
ということで、本日は、活字のみのアップとしたいと思います。
なぜって、それは、今はまりにハマっている火喰鳥(ひくいどり)、今村翔吾先生の作品に、
感銘を受け、熱くゴールドセイントのくらいまで小宇宙(コスモ)が高まっているからです。
小学生のころから、こだっちは、聖闘士星矢が大好きです。
子供の頃から大好きで、
でも、当時発売していた聖闘士星矢のフィギアは買ってもらえず。
欲しい欲しいと思い続け、そして、
働き始めてから、リニューアルし、リメイクされて再発売した際には、
発売ごとに購入し、20万円以上もつぎ込みましたが、
星矢のみ箱から出してみたものの。
もったいなすぎて、残りのセイントたちは、
実家の押し入れに未開封のまま、
保管しております。
こだっちは、物でも免許でも手に入れるまでがすべてで、
自分のものになると、
急に熱くなった鉄が冷めるのが早いように、
興味を失います。
昨年あれほど、夢中になったバイクですが、
今や山小屋の修理工場で眠っており、
昨年乗った回数は、5回程度。
バッテリィーもあげてしまったため、
今は、バッテリィーすら外しているのです。
でも、家にガレージがあれば、
手軽に乗ることができるため、
復活の兆しがあります。
ということで、脱線してしまいましたが、
本題へと話を進めたいと思います。
先ほども登場しましたが、こだっちが、
こよなく愛してやまない、聖闘士星矢の話の中で、
こんな話があります。
星矢たちブロンズセイントが、
アテナの胸に刺さった、黄金の矢を抜くために、
12宮を駆け上がり、12人のゴールドセイントを倒していくものです。
聖闘士星矢の中で、6感をこえ、7感に目覚める。
業界用語でセブンセンシズ。
そう、セブンセンシズに目覚めることが、
セブンセンシズのゴールドセイントたちを攻略するためのキーワードなのです。
そして、話が進むとエイトセンシズまで、登場します。
ゴールドセイントの中で限りなく神に近い存在といわれているのが、
おとめ座バルゴのシャカなのです。
シャカは、エイトセンシズに限りなく近く、
爆発的な力を持っています。
そして、星矢たちブロンズセイントは、
次々とシャカが守る宮で足止めをくらい、
そして、ボロボロにやられてしまいます。
アテナこと沙織さんの矢は、少しずつ心臓に向かって進んでいます。
なので、12宮にともされた火が消えてしまうと、
沙織さんは死んでしまいます。
たしかな時間は覚えていませんが、
おうし座から始まり、うお座の火が順番に消えていくのですが、
おそらく、1つの宮の火が消えるのは、
1時間。
そして、シャカで多くの時間を費やしてしまうと、
その時点で、ゲームオーバーとなります。
そんななか、話を戻すと、
星矢たちブロンズセイントのなかで、
一人だけ群れるのを嫌がり、
アウトローの一匹オオカミ的な存在のフェニックスイッキがいます。
イッキは考えます。
シャカのこの強大な爆発的な力は、
普段から瞳を閉じていることで、視覚以外の感覚を鍛え、
そして研ぎ澄まし。
ここぞという時に、目を開くことで、
ビッグバンを起こしているのだ。
そう、小宇宙のビックバン。
そんな神に近いシャカを倒すために、
不死鳥は、自ら、視覚、聴覚、触覚、味覚など、すべての感覚をシャカによって、
奪わせたのです。
不死鳥は、炎の中から再びよみがえり、羽ばたくのです。
そうして、自分の命と引き換えに、
イッキはシャカとともに異次元へ飛び出しました。
こだっちが、聖闘士星矢をこよなく愛してやまないのは、
そんな自己犠牲の精神にこころを熱くされるのだと思います。
自分のことよりも誰かを守るために。
行うべきミッションを遂行するために。
すべてが同じ方向を見て、
同じ思いで物事にあたる。
すばらしいチームを見ているうちに、
自分の小宇宙が熱く燃え上がっていきます。
だからこそ、こだ丸には、船名を小宇宙とし、
呼び名はもちろんコスモと名付けました。
大人になるにつれて、
ワクワクしたり、
熱くなったり、
ドキドキしたり、
そんな感情が少なくなっていませんか。
そう、そして、今日僕が一番言いたいのは、
この情報化社会の中で、
スマホやPCから、
多くの情報を一瞬にして、
自分の物にすることができます。
そして、多くの情報は動画や写真の中から、ゲットだぜ。
動画の中には、多くの感覚が入っています。
視覚、聴覚など。
そして、一番思うのは、
なんとなくネットサーフィンをし、
なんとなく情報を獲得し、
旅行なら行ったつもり、
食事なら食べたつもり、
決してネットが悪いとは言いませんが、
体験する経験する現場に行く、
そう、事件は現場で起こってる。
スマホの中は、あくまでバーチャル。
いくら経験したとしても、
あくまでバーチャル。
現場には、香り、寒さ、熱さ、生の音、いぶきなど、
多くのバーチャルでは表せないものがあります。
ちょっと描いてて矛盾するかもと思っておりますが、
今日伝えたいのは、本を読もう。
本は素晴らしいということ。
なんだかんだと言ってきましたが、
本は視覚だけを使い、
脳に情報を送り、
脳で考えます。
脳は、解らないことを嫌がります。
なので、知らない言葉や読めない漢字があると調べます。
そして、そのワードを辞書で引いたのなら、
その隣には、別のワードがあり、
気になったら、それも調べます。
そうすると、気づきと学びがあります。
人は、学びをえることで、成長するのだと思います。
静かな空間で、活字に没頭し、
脳を刺激してみてはいかがでしょうか。
新しく何かを始めるには、
絶好のタイミングではないでしょうか?
何でもいいと思いますが、
自分が火喰鳥にかぶれまっくっているので、
ぜひ、この本で熱くなってもらいたいと思います。
ちょっと、後半仕事へ行く時間が近づいてきたため、
足早になってしまいましたが、
最後に脳には少ない情報を送り、考えさせ、
そして処理させましょう。
動画やゲームは、
大人はいいとしても、
子供には情報量が多すぎて、
考えることや体を動かす時間、そして、睡眠前にすることで、
脳が覚醒し、脳が休みません。
寝不足になると、学校に行っても、イライラして、
人を攻撃してしまいます。
でも、この情報化社会で、
昭和のような生活をおくるのも、また、ナンセンス。
その暮らしが悪いとは思っておりませんが、
便利を覚えてしまった人類が、
薪を使って、ご飯を炊く日常に戻れますか?
キャンプやバーベキューの時だけ行うから、
いいなって思うのであって、
それが日常なら、
時間がかかりすぎますよね。
そう、タイムイズマネーなのです。
時間を有効に活用することも大事。
時として浪費し、経験することも大事。
結局、何を伝えたいのかわからなくなってしまいました。
そう、そのわからない人生を手探りで探り当てる。
だから、こそ、人生は楽しいし、尊いものなのだと思います。
長くなってきましたが、
本日は、このあたりで、キーボードを置きたいと思います。
令和元年もあとわずか。
この冬あなたは何をしますか?
おちまい
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