おつかれさまです
最近、温かかったり、寒かったり、ラジマンダリだったり、
目まぐるしく、気候が変動いたしますが、
その変動の中で、体調等壊さぬようにお願いします
日に日に春らしい暖かで、さわやかな日が訪れますが、
なんやかんやで、春はいいですね。
春と言えば、桜もさることながら、
田んぼシーズン到来ですね
都会のコンクリートジャングルでお過ごしの人には、
こんな風景もなつかしく思えるのではないでしょうか?
かつては、日本のどこにいてもこんな風景は、
よく目にするところではないでしょうか?
時代の流れとともに、コンクリートジャングルが多くなり、
緑との戯れは、
人が作った緑の中でしか、接することができなくなりんすが、
やはり、田舎の自然は、心落ち着くのではないでしょうか?
決して、田舎がいいといっているのではないですが、
人は、土から離れては生きられないのだから。
時には、自然にパワーをもらいましょうぞ
僕は、個人的にですが、
こんな自然を大切にして、
生きていきたいと思います。
自然と共に生きる。
これをテーマに自然と共存したいと思います
でも、道を一つはさめば、
また一つ自然がなくなっていきます。
この田んぼの対面には、
ビックスーパーが建設される運びとなります。
自然がなくなり、スーパーができることは、
自分たちの日常の生活が、
便利になることは言うまでもないことですが、
自然がコンクリートに覆われてしますと、
元の姿には、なかなか戻れないものです。
どれほど多くの生き物たちが、
この土地に住んでいたのでしょうか?
人は、自分たちの暮らしを豊かにするため、
お金を生み出すために、
自然を傷つけていきますが、
なかなか、傷は癒えません
昔は、田んぼだったところに大規模な商業施設が、
建設されることは、よくあることだとは思いますが、
それでも、昔の姿を忘れないためにも、
この写真を撮りました。
便利になって失うものは数知れず。
しかし、そのことを人は繰り返してしまいます。
自然と共に生きる。
それは、今の現代社会に反する事なのでしょうか?
でも、お金を手に入れたことで、田んぼをやめてしまう。
子供には、自由にしてもらいたい。
お米は買えばいいじゃないか?
田んぼを続けていくことは、
決して楽なことではありませんが、
それでも、続けていってほしいと思います。
そこには、先祖代々受け継がれてきた田んぼがあるのだから。
田んぼは、稲を植えて何ぼ。
米を作って何ぼ。
この風景を絶やさぬために、
みんなで田をつくりましょうぞ。
弥生時代から続く営みを絶やすことなく
ここにスーパーが建った時に、
もう一度、カメラを撮りたいと思います。
昔の景色を忘れないために
最近、温かかったり、寒かったり、ラジマンダリだったり、
目まぐるしく、気候が変動いたしますが、
その変動の中で、体調等壊さぬようにお願いします
日に日に春らしい暖かで、さわやかな日が訪れますが、
なんやかんやで、春はいいですね。
春と言えば、桜もさることながら、
田んぼシーズン到来ですね
都会のコンクリートジャングルでお過ごしの人には、
こんな風景もなつかしく思えるのではないでしょうか?
かつては、日本のどこにいてもこんな風景は、
よく目にするところではないでしょうか?
時代の流れとともに、コンクリートジャングルが多くなり、
緑との戯れは、
人が作った緑の中でしか、接することができなくなりんすが、
やはり、田舎の自然は、心落ち着くのではないでしょうか?
決して、田舎がいいといっているのではないですが、
人は、土から離れては生きられないのだから。
時には、自然にパワーをもらいましょうぞ
僕は、個人的にですが、
こんな自然を大切にして、
生きていきたいと思います。
自然と共に生きる。
これをテーマに自然と共存したいと思います
でも、道を一つはさめば、
また一つ自然がなくなっていきます。
この田んぼの対面には、
ビックスーパーが建設される運びとなります。
自然がなくなり、スーパーができることは、
自分たちの日常の生活が、
便利になることは言うまでもないことですが、
自然がコンクリートに覆われてしますと、
元の姿には、なかなか戻れないものです。
どれほど多くの生き物たちが、
この土地に住んでいたのでしょうか?
人は、自分たちの暮らしを豊かにするため、
お金を生み出すために、
自然を傷つけていきますが、
なかなか、傷は癒えません
昔は、田んぼだったところに大規模な商業施設が、
建設されることは、よくあることだとは思いますが、
それでも、昔の姿を忘れないためにも、
この写真を撮りました。
便利になって失うものは数知れず。
しかし、そのことを人は繰り返してしまいます。
自然と共に生きる。
それは、今の現代社会に反する事なのでしょうか?
でも、お金を手に入れたことで、田んぼをやめてしまう。
子供には、自由にしてもらいたい。
お米は買えばいいじゃないか?
田んぼを続けていくことは、
決して楽なことではありませんが、
それでも、続けていってほしいと思います。
そこには、先祖代々受け継がれてきた田んぼがあるのだから。
田んぼは、稲を植えて何ぼ。
米を作って何ぼ。
この風景を絶やさぬために、
みんなで田をつくりましょうぞ。
弥生時代から続く営みを絶やすことなく
ここにスーパーが建った時に、
もう一度、カメラを撮りたいと思います。
昔の景色を忘れないために
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