心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

拗ねた

2013-03-07 23:43:23 | 日記
今日も午後から少し雲が出てきた。
昨夕、兄夫婦が帰って来たので母のお泊りも昨日で終わり。
お布団を干して片づけ

10時から11時頃迎えに来ると言うので、それまで草取りでもしながら待つことに…
母は早々と自分の荷物を纏め外へ持ち出して、
いつでも車に乗り込めるようにしていた
7時半頃だよ~

市役所に寄ったりいろいろ用事を済ませてきたので11時過ぎ、お迎え…
その時は炬燵に寝っころがって動かない。
兄夫婦とお茶を飲みながら、柳川の様子を話していても起きずに
迎えが遅かったので拗ねたか

8時過ぎ、パジャマのままだったので
私「着替えないと~」
母「着替えたよ」
私「着替えていないよ。パジャマだがね。」
母「もう良い。全部片づけたのでこれで…」
私「ダメ。そんなだらしないことしていたら…区切りはちゃんと付けなくっちゃ
そう言ってもテレビを観ていたので私は席を外した。
窓を開け、お布団を干す準備をして、お掃除でもしなくっちゃと…

窓から見ると、荷物を置いた別棟玄関の前で着替え始めていた
「そうだね」って素直に着替えれば良いものを

今回もトイレの手洗いの水を出しっ放して溢れさせ、廊下は水浸し
部分入れ歯の手入れなどの事もいろいろあって…
でもそれまでは、ついさっき言った事も忘れるくらいだから仕方ないと思っていた。

着替えの事に関してはどうしてと思って、私もキレた
怒った顔は見せなかったけど伝わったと思う。
それもあって拗ねてた

数日前滑ってしりもちを付いた時にお尻を打ったらしい。
帰り際、
母「腰が痛くて…病院に行こうにも保険証は無いし、お金も無い
兄「じゃぁ午後から整形外科に行って大きな注射でもして貰おう
私「あら、『もうだいぶ良くなった。湿布ももう良い。』って言ってたじゃない。
  保険証もお金も預かっていたのに~」
母「……」

義姉に「できるだけ自分で出来る事は自分でさせないとダメよ」と言った。
益々、何も遣らなくなる