心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

お見舞い

2014-01-21 23:26:48 | 日記
時々、小雨が降ったり霰が降ったり…
最高気温10℃…しかも未明の3時頃最低気温は21時で4℃くらい。
お昼の最高気温は9℃
夜中より低い
とにかく風は強いし寒かった。

午前中は自分の病院へ、午後からは年末倒れた亡父の妹のお見舞いへ行った。
昨日に続けてのお見舞い。

年末は入院したばかりで、意識は回復はしていたけどお見舞いに行った事は覚えていなかった。
「どうして判ったの?」と訊く。
近くの親戚に連絡はしていないらしく、誰も来ないのだと言ってた。
先日亡くなった義叔父(入院中の叔母の旦那様)のご兄弟には連絡無し。
「神戸に住んでいる叔母から連絡が来たよ」

何かと話しかけては来るけど、言葉が不自由になって何と言っているかがよく判らない。
叔母も意思の疎通ができずに戸惑っていた。
「昨日からリハビリが始まった。毎日遣っている。」
それは判ったけれど
「○○がどうした。だれだれはどうしている」
と言うようなことが誰の事を言っているのか判らずに困った

通じないことでイライラさせても悪いので引き上げることにした。
果物を買って行ったので従妹に訊いてから食べるように言うと、次々食べるしぐさをした。
「ダメだよ~訊いてからね」と言うと笑ってた

年末はどうなる事かと思っていたけど、徐々に回復している様子で一安心
手を握ると両手の握力も先ず先ずだった。
身内も近所も年の人が多く心配