トロントを1時半ごろ経ってトロント時刻16時半、台湾時刻4時半頃桃園空港着。
15時間
飛び立って1時間ほどすると機内食
中華の後、6時間くらいは経っている計算なのでまぁイイか~
3・3・3のシート配列で出入りし難く、夫が窓側そして私が真ん中、通路側に台湾男性。
飛行時間以外も入れると15時間以上腰かけていたけど、
その間トイレに立ったのは最初の機内食後と後1回
2回目の機内食がその後、10時間くらい経ってた
出発地時刻と到着の台湾では時差がちょうど12時間ある。
台湾時刻の1時過ぎからあまり眠れず、
今どの辺りを飛んでいるんだなとモニターを観たりビデオを観たり…
まだ暗い4時半過ぎ台北到着。
やっと明けた桃園空港
台北でまた待ち合わせ時間がある速く着いたのと手続きは簡単だったので4時間もある。
夜明け前なのに、別の便で着いた様々な人たちが次々目の前を通って行く。
マッサージをしたり、余りウロウロすることも無くを眺めていた。
空港って良いな~飛行機を見ているとどこでも行ける気がする。
福岡行きの飛行機に乗り込むと肩を叩かれた
85歳のおばさん
「また一緒になったね~中華の時以来だね」
昨日だったんだけど…
入国申請書を書いていると、あちこち書き方を間違ってお連れの方に叱られていた
私は時間待ちの間に書いておいた
えらくこの方に気に入られたようで、座った時からずっと話しかけられる。
「いくつね?まだ30くらいかね」
夫を突っついて
「30くらいだってよ」
夫は横を向いて笑ってた
「旦那さんは良い人だがね。大事にせんと…」
博多弁でお話をされるので聞きとれない所があった。
小倉は余り方言が強くないと言うか、標準語と変わらないので~
意味が解らず、所々曖昧に返事をしてしまった
料理は何が得意?名前は何?次々訊いてくる。
苗字を言うと「下の名前はね」
「○○です」と言うと
「私もだよ。○○」
○○は武将の奥方の名前で、父が女の子が生まれたらつけようと思っていた名前。
おばさんもその話をされた。
凄い偶然
1度の機内食があって、飛行時間、1時間50分足らず11:20、アッと言う間に福岡に着いた。
桃園空港では曇っていた。
此方も雨が降った跡があった。
福岡空港国際線ターミナルから、リムジンバスで国内線空港ターミナルへ約20分。
国内線ターミナルから地下鉄で博多駅へ
間に合わなければ次の新幹線にする予定だったけどぎりぎり間に合った
2分あったかな~
12:36博多発、13:49川内着。
真っ直ぐみーちゃんを迎えに行って、そのまま買い物も済ませ15時頃、自宅に帰り着いた。
ホテルに預けていた時、きっと「ワンワン」大勢の犬の吠える声に怯えたのだろう。
ドアを開けると一斉に吠えていたから…
臆病者のみーちゃんだから怖かったに違いない。
それを隠すためだったのかな~
あの遠吠えのような、唸るような鳴き声…1週間ほど続いた。
夜に特に酷かった。
やっと落ち着いたかな
このカナダの旅行記もやっと終わったし…
カナダで気になった事、良かった事
どこの街もきれいゴミは散らかっていない。
でも、たばこの吸い殻はどの街に行っても散らかし放題?
せっかくの石畳の目地に詰まっている。
ポィと捨てる人ばかり…
グラスを上から掴む
個人の家が素敵
芝生の手入れが行き届いている。
皆さんにこやか。
レジの娘さん可愛かった。
別のレジの娘さん、言葉が通じず困らせてごめんね。
また別のお店のレジでお土産買うのに良くしてくださってありがとう。
広い地平線が見える。
気持ちが大らか。小さいことにを気にしないような…
道路が広い。トンネルは一度も見なかった。
信号停止も街中に行かない限り一度も無し
一度も止まらずに走れる
に乗った日から6日間一度も窓拭きは無し
到着した夜、ナイアガラのライトアップを見せてくださった時、飛沫がたくさん掛かった。
その飛沫、付いたままで窓ガラスに跡が付いていても気にならないのか~
日本の観光バスじゃ有り得ない。
撮った写真を観ても判るけど結構な汚れ
これがカナダ気質と皆、諦めた
あ~~カナダは好い所。また行きたい。
行けないだろうけど
住みたい寒くて耐えられないだろうけど
☆.。.:*・。★.。.:*・。☆.。.:*・。★.。.:*・。☆.。.:*・。★.。.:*☆☆.。.:*・。★.。.:*・。☆.。.:*
この秋一番の冷え込み
一日ソックスを履いたままだった。
そろそろ半袖は仕舞わないと…
もう着ないだろうし、本格的に秋に向かうかな~
15時間
飛び立って1時間ほどすると機内食
中華の後、6時間くらいは経っている計算なのでまぁイイか~
3・3・3のシート配列で出入りし難く、夫が窓側そして私が真ん中、通路側に台湾男性。
飛行時間以外も入れると15時間以上腰かけていたけど、
その間トイレに立ったのは最初の機内食後と後1回
2回目の機内食がその後、10時間くらい経ってた
出発地時刻と到着の台湾では時差がちょうど12時間ある。
台湾時刻の1時過ぎからあまり眠れず、
今どの辺りを飛んでいるんだなとモニターを観たりビデオを観たり…
まだ暗い4時半過ぎ台北到着。
やっと明けた桃園空港
台北でまた待ち合わせ時間がある速く着いたのと手続きは簡単だったので4時間もある。
夜明け前なのに、別の便で着いた様々な人たちが次々目の前を通って行く。
マッサージをしたり、余りウロウロすることも無くを眺めていた。
空港って良いな~飛行機を見ているとどこでも行ける気がする。
福岡行きの飛行機に乗り込むと肩を叩かれた
85歳のおばさん
「また一緒になったね~中華の時以来だね」
昨日だったんだけど…
入国申請書を書いていると、あちこち書き方を間違ってお連れの方に叱られていた
私は時間待ちの間に書いておいた
えらくこの方に気に入られたようで、座った時からずっと話しかけられる。
「いくつね?まだ30くらいかね」
夫を突っついて
「30くらいだってよ」
夫は横を向いて笑ってた
「旦那さんは良い人だがね。大事にせんと…」
博多弁でお話をされるので聞きとれない所があった。
小倉は余り方言が強くないと言うか、標準語と変わらないので~
意味が解らず、所々曖昧に返事をしてしまった
料理は何が得意?名前は何?次々訊いてくる。
苗字を言うと「下の名前はね」
「○○です」と言うと
「私もだよ。○○」
○○は武将の奥方の名前で、父が女の子が生まれたらつけようと思っていた名前。
おばさんもその話をされた。
凄い偶然
1度の機内食があって、飛行時間、1時間50分足らず11:20、アッと言う間に福岡に着いた。
桃園空港では曇っていた。
此方も雨が降った跡があった。
福岡空港国際線ターミナルから、リムジンバスで国内線空港ターミナルへ約20分。
国内線ターミナルから地下鉄で博多駅へ
間に合わなければ次の新幹線にする予定だったけどぎりぎり間に合った
2分あったかな~
12:36博多発、13:49川内着。
真っ直ぐみーちゃんを迎えに行って、そのまま買い物も済ませ15時頃、自宅に帰り着いた。
ホテルに預けていた時、きっと「ワンワン」大勢の犬の吠える声に怯えたのだろう。
ドアを開けると一斉に吠えていたから…
臆病者のみーちゃんだから怖かったに違いない。
それを隠すためだったのかな~
あの遠吠えのような、唸るような鳴き声…1週間ほど続いた。
夜に特に酷かった。
やっと落ち着いたかな
このカナダの旅行記もやっと終わったし…
カナダで気になった事、良かった事
どこの街もきれいゴミは散らかっていない。
でも、たばこの吸い殻はどの街に行っても散らかし放題?
せっかくの石畳の目地に詰まっている。
ポィと捨てる人ばかり…
グラスを上から掴む
個人の家が素敵
芝生の手入れが行き届いている。
皆さんにこやか。
レジの娘さん可愛かった。
別のレジの娘さん、言葉が通じず困らせてごめんね。
また別のお店のレジでお土産買うのに良くしてくださってありがとう。
広い地平線が見える。
気持ちが大らか。小さいことにを気にしないような…
道路が広い。トンネルは一度も見なかった。
信号停止も街中に行かない限り一度も無し
一度も止まらずに走れる
に乗った日から6日間一度も窓拭きは無し
到着した夜、ナイアガラのライトアップを見せてくださった時、飛沫がたくさん掛かった。
その飛沫、付いたままで窓ガラスに跡が付いていても気にならないのか~
日本の観光バスじゃ有り得ない。
撮った写真を観ても判るけど結構な汚れ
これがカナダ気質と皆、諦めた
あ~~カナダは好い所。また行きたい。
行けないだろうけど
住みたい寒くて耐えられないだろうけど
☆.。.:*・。★.。.:*・。☆.。.:*・。★.。.:*・。☆.。.:*・。★.。.:*☆☆.。.:*・。★.。.:*・。☆.。.:*
この秋一番の冷え込み
一日ソックスを履いたままだった。
そろそろ半袖は仕舞わないと…
もう着ないだろうし、本格的に秋に向かうかな~
映像に画像に記憶に、思い出が一杯ですね!
それにしても85才のおばあさんはお元気ですね~
私の親父より年上だし・・・
とにかく元気が一番ですね!
急に寒くなったので風邪ひかないように気をつけて下さいね。
お留守番から開放されて一安心、
ペットホテルでは毎日不安だったかも?、
カナダは国土に余裕がありますから、
道路も広々、公園も広々、
羨ましいけど、
カナダの良い所をもう一つ、
ホームレスさんが存在しません。
すっかりカナダに魅せられたようで、思い出が一杯ですね。
本当にお疲れ様でした。
自分で忘れないための記録だけど、読んでくださってありがとうございます。
85歳、お元気でしたよ。年に何度か海外に出かけられるそうです。
その為に水泳を遣ったり運動をされているのだそうです。
トロント空港では、前の方を追いかけてデイバッグ担いで走っていらしゃいましたよ
医療費も要らないそうですがそのために、税金はびっくりするほど高いです。
消費税はいくらだったんだろう?
60カナダドルの物を買おうとして70カナダドル+?セント在ったけど足りませんでした。
国税と州税は外税なので払う段になったらびっくりでした
みーちゃんはやっと以前のように戻りました。
小さいからだで耐えていたんでしょうね
旅番組を観るときっとまた思い出して話が弾むと思います。