今朝はちょっとゆっくり目に起床。
6時に一旦起きたけどまたゴロ~~ン
7時過ぎ朝食を済ませた。
陽があまり昇らないうちに草取りをしたいけど、その前に散髪をして欲しいと言う夫に付いて庭へ…
とカミソリ・クリーム・ティッシュペーパを持って出て行くと
タオルを首に巻いて、昔のヒーローみたいに風呂敷をその上から巻いて準備万端
後ろと脇を刈り上げてなかなか
何遣っているんだ~?と見に出てきた母の髪の毛
先日の亡叔母の法事の時から気になっていた。
バサッ~~と耳の下まで伸びた髪が見苦しい
毎日顔を見ている人たち、なんとも思わないんだろうか
「ここに腰かけて、切ってあげるから…」
結構バッサバッサと刈っていった。
夫より長めに刈り上げてスッキリ
夫「お~~よか具合だ スッキリしやったね~」
母「自分では見えない」
私「いい具合だよ。余りに見苦しかったから~」
「こうやって自分で遣るから床屋さんが儲からないんだ」
「二人で安くても5千円は浮いたね」
「じゃぁ5千円払う?5千円じゃ済まないと思うよ」
夫が次は私のを切って遣るって言ったけど
「今は自分で行けるから良い。そのうち歩けなくなった時は頼むね」
「その時は任しておき」
なんて言いながら~
今晩は母の好きな炊き込みご飯
6時に一旦起きたけどまたゴロ~~ン
7時過ぎ朝食を済ませた。
陽があまり昇らないうちに草取りをしたいけど、その前に散髪をして欲しいと言う夫に付いて庭へ…
とカミソリ・クリーム・ティッシュペーパを持って出て行くと
タオルを首に巻いて、昔のヒーローみたいに風呂敷をその上から巻いて準備万端
後ろと脇を刈り上げてなかなか
何遣っているんだ~?と見に出てきた母の髪の毛
先日の亡叔母の法事の時から気になっていた。
バサッ~~と耳の下まで伸びた髪が見苦しい
毎日顔を見ている人たち、なんとも思わないんだろうか
「ここに腰かけて、切ってあげるから…」
結構バッサバッサと刈っていった。
夫より長めに刈り上げてスッキリ
夫「お~~よか具合だ スッキリしやったね~」
母「自分では見えない」
私「いい具合だよ。余りに見苦しかったから~」
「こうやって自分で遣るから床屋さんが儲からないんだ」
「二人で安くても5千円は浮いたね」
「じゃぁ5千円払う?5千円じゃ済まないと思うよ」
夫が次は私のを切って遣るって言ったけど
「今は自分で行けるから良い。そのうち歩けなくなった時は頼むね」
「その時は任しておき」
なんて言いながら~
今晩は母の好きな炊き込みご飯
事務系に替わってからは、坊主にも出来ず床屋に通っています。
我が家は、混ぜ飯でした。
あとで、喉が渇いて・・・。
小さい頃だけどね。
板敷に新聞紙を広げて…
混ぜご飯って、酢飯の物かな?
ちょっと辛かったのでしょうね。
炊き込みご飯をする時、味は薄めにします。