昨日〈5日)の毎日新聞の夕刊の新幸福論を
読んだ方はいるかしら?
作家の桐島洋子さんにインタビューした記事が出ていたのだけど
その中でへ~と思ったことが二つ。
一つは彼女がインドを旅行しているときに知った
人生に四つの住まいを持つという考え方。
勉強したり修行したりの春は「学生期(がくしょうき)」
働き盛りの夏は「家住期(かじゅうき)」
社会的な務めが一段落する秋は「林住期(りんじゅうき)」
死の準備をする冬が「遊行期(ゆぎょうき)」
桐島洋子さんは今まさに林住期だと思ったそうです。
私はどうかな? まだ家住期だと思うけれど・・・。
そしてもう一つふーんと思ったのが
「今日は、私の残りの人生の最初の日」という言葉。
桐島洋子さんがニューヨークで下宿していたときに
大家さんの女性が毎朝そう言っていたそうです。
昨日まで何があろうと今日から人生がまた始まる。
人生をいかに楽しむか、その人次第ということなんでしょうね。
一日一日を大事に生きていきたいですね
読んだ方はいるかしら?

作家の桐島洋子さんにインタビューした記事が出ていたのだけど
その中でへ~と思ったことが二つ。
一つは彼女がインドを旅行しているときに知った
人生に四つの住まいを持つという考え方。
勉強したり修行したりの春は「学生期(がくしょうき)」
働き盛りの夏は「家住期(かじゅうき)」
社会的な務めが一段落する秋は「林住期(りんじゅうき)」
死の準備をする冬が「遊行期(ゆぎょうき)」
桐島洋子さんは今まさに林住期だと思ったそうです。
私はどうかな? まだ家住期だと思うけれど・・・。
そしてもう一つふーんと思ったのが
「今日は、私の残りの人生の最初の日」という言葉。
桐島洋子さんがニューヨークで下宿していたときに
大家さんの女性が毎朝そう言っていたそうです。
昨日まで何があろうと今日から人生がまた始まる。
人生をいかに楽しむか、その人次第ということなんでしょうね。
一日一日を大事に生きていきたいですね

