先週の水曜日の夜、オペラ・レクチャーコンサートを聴きに行ってきました。
フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者の大野和士さんが講義をしてくれました。
モーツァルトの「魔笛」とベートーベンの「フィデリオ」の場面を
抜粋して、この場面にはこんな意味があるとか登場人物はこんな気持でいるんだよとか
身振り手振りでユーモアを交えて解説してくれました。
そして大野氏のピアノ演奏で菅英三子(ソプラノ)、林正子(ソプラノ)、
河野克典(バリトン)、清水徹太郎(テノール)、そのほか
第一線で活躍する歌手が歌ってくれました。
なかなか贅沢な時間でしたよ~。
大野さんは解説しながらピアノの演奏もありと大忙しで
夫曰く、休憩時間には楽屋で話しかけるのをためらうほど
グッタリしてらしたそうです。
ちなみに夫はこのコンサートの裏方として頑張っていました!
所属しているコーラス・グループがNPOを立ち上げ、このコンサートが第一回目だったんです。
来年の8月には大野氏によるベートーベン第九のコンサートを予定しているとか。
フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者の大野和士さんが講義をしてくれました。
モーツァルトの「魔笛」とベートーベンの「フィデリオ」の場面を
抜粋して、この場面にはこんな意味があるとか登場人物はこんな気持でいるんだよとか
身振り手振りでユーモアを交えて解説してくれました。
そして大野氏のピアノ演奏で菅英三子(ソプラノ)、林正子(ソプラノ)、
河野克典(バリトン)、清水徹太郎(テノール)、そのほか
第一線で活躍する歌手が歌ってくれました。
なかなか贅沢な時間でしたよ~。
大野さんは解説しながらピアノの演奏もありと大忙しで
夫曰く、休憩時間には楽屋で話しかけるのをためらうほど
グッタリしてらしたそうです。
ちなみに夫はこのコンサートの裏方として頑張っていました!
所属しているコーラス・グループがNPOを立ち上げ、このコンサートが第一回目だったんです。
来年の8月には大野氏によるベートーベン第九のコンサートを予定しているとか。