12日の土曜日にはミュージカル「小公女セーラ」ガラ公演に行きました。
1部は子供たちによるマリンバ演奏だったのですけど、こっれがどうしてなかなか素晴らしいものでした。
2部のミュージカルは、ミュージカルというより朗読と演技と歌といった感じでした。
13日の日曜日はオペラ「ドン・カルロ」
土曜日の舞台も簡素な舞台だったけれど、この舞台も部屋の中に舞台が設えられているだけでした。
このオペラも語り部が出てきてこれからの話を朗読し、それから原語で登場人物が歌うといったものでした。
ほとんど何もない空間をライティングやちょっとした小道具で変化をつけていました。
土曜日も日曜日も私は役者さんというより、朗読をする人の朗読の仕方に聞きほれてしまいましたね~。
1部は子供たちによるマリンバ演奏だったのですけど、こっれがどうしてなかなか素晴らしいものでした。

2部のミュージカルは、ミュージカルというより朗読と演技と歌といった感じでした。
13日の日曜日はオペラ「ドン・カルロ」
土曜日の舞台も簡素な舞台だったけれど、この舞台も部屋の中に舞台が設えられているだけでした。
このオペラも語り部が出てきてこれからの話を朗読し、それから原語で登場人物が歌うといったものでした。
ほとんど何もない空間をライティングやちょっとした小道具で変化をつけていました。
土曜日も日曜日も私は役者さんというより、朗読をする人の朗読の仕方に聞きほれてしまいましたね~。
