murmur

つぶやき★

楽勝...ところが~

2007-08-07 09:02:42 | Weblog
翌日で、こんなに見えるなら楽勝ね。
検診の後は、銀座でショッピング&ランチ
なん~て思って、検診に行ったら、
カルテの目の周りに点々をたくさん書き込んでいる
...いやーな予感。
"時間あります?(なかったら、いいのかいナ)
5Fの方で、もう一度診察を!”
"炎症が起きているので、消毒しましょう。(念のために...)"
はいはい、消毒位なら、と思ったら、大きな間違い。

もう一度、クリーンルームに、案内され、フラップをはずして、
目の洗浄、昨日どころではのない痛さと時間に、気を失いそうになる。
終わったあとは、目が開けられない状態で、休息室ではなく、
うるさい待合室でしばらく待てと。その後の診察でも開かない目を
無理やり開けられ(ホントに大丈夫なのかい)、しばらく休んでから
帰って下さいと。炎症止めの薬も大量に追加された。

結構限界の状態で、待合室にあった飴を口に入れ、水を飲み、
決死の覚悟で、家路に。ズボンのももの裏に大汗をかいている。
眩しい太陽の下、サングラスしていても、目がチカチカして
良く見えない。車にひかれないよう、ゆっくり歩いて駅まで。
家が近いから良かったけれど、悲惨でした。
おまけに、エレベータメンテで、7Fまで階段。バタンキューでした。
#調子いいからって、TV見てたりしたのがいけなかったのかな...
とりあえず、今日は復活。もう一度検診に行きます。
(ゴーグルをして頭洗いました...これもNGだったかな。)
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コメント (1)
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そして~手術

2007-08-07 08:55:17 | Weblog
6人程同時に名前を呼ばれ、またまた視力検査。
その後、待合室に戻り、1人ずつ名前を呼ばれて、
クリーンルームに案内される。サンダルに履き替え、
暗い準備室(壁向きに6つ程イスが置いてある)で、
紙の帽子をかぶり麻酔薬の点眼、手術室の用意が整うのを待つ。
まずは、フラップの作成。事前の案内でイメージした通り、
眼を大きく開けて固定される。まっすぐ動かさないように指示され、
じっと耐える。”24秒です。あと15秒。順調です。あと5秒”
次は左目。(1分以内ならなんとか耐えられる...)
終了後、次の部屋の準備が整うまで、数分待たされる。
次の部屋は、いよいよ、レーザーを当てての矯正。
こちらも同様、片目30秒ずつ位で、終了。
ボーっとぼやけながらも、見える感じがわかる。

暗い休息室で、15分程休憩。すわり心地の良いイスで、
カーテンにしきられ、何人も座っている。時間が来ると
最終検査をして終了、待合室まで案内される。
その後は、もらったサングラスをかけて帰宅。(エレベータにいた
3人ともが同じサングラスをかけているのは、不気味)

終わった~麻酔のせいかそれほど痛くない、
駅に着き、強い日射しの下を歩く頃は、結構ショボショボ、
家に帰ったら、だんだんと、ショボショボが強くなり、痛み止めの
点眼薬(麻酔薬)をさす。4時間は寝ないで下さいというのも辛い。
一眠りして、夜になったら調子が良くなってきた、これならいけそうだ!!
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