牡蠣の美味しい季節です♪

今回、私達「食べ歩き軍団」は塩釜の食事処に行きました。

◇◇◇松木かき店◇◇◇　ランチ￥１，１００
この写真では分からないですね…食べた後に写したので…

塩釜の魚市場、入り口の所にあるお店。
以前から気になっていて・・・お土産屋かな～
と思いながら、一度も行った事がなかった。

店内は意外と広く、入り口はやっぱりお土産屋。
テーブル・壁は白を基調としていて、奥にはなぜかピアノが…

メニューは、刺身の船盛セット・マグロ定食・かきセット　など…
魚好きにはたまらないセットメニュー！

料金はどれも、1,000円～1,500円程度。
お客さんは私達だけかな…と思っていたら
家族連れ、おじさん仲間達などで、席は、ほぼ満員！

私達は“かきセット”を注文。
入り口のお土産売り場をウロウロと見て、席に戻ったら
あらら…テーブルに大粒の“生牡蠣が　　”

え～と…これは…食べてもいいのかな～
と、考えていたら、店員さんがやっと現れて

「セットメニューを注文した方にサービスです！」
え～？最初に言ってくれたら…もっと感激するのにな～と残念に思いました。

料理はまあまあで、
牡蠣グラタンと牡蠣フライがとっても美味しかったです。

やっぱり一番美味しかったのは、一番最初にサービスで出た生牡蠣

せっかくなので、お得な部分はもっと“アピール！”　してください。

と感じたのは、私だけかしら？

やっぱり シェニューだね！

先日、近所の友と3人で久し振りに塩釜のレストランに行ってきました。
◇　シェヌゥー　◇　　ランチ2,940円

夜の食事には何度か行ったことがあり
これぞ“フランス料理”といった料理で、満足できる料理でした。

ランチは初めてでしたが、う～ん　ランチもＧｏｏｄ！

前菜・サイドメニュー・メインは魚！＆デザート・コーヒー

どれも細かいところまで、心を込めて作った感じがあり

見た目もきれいで、味もＧｏｏｄ！

ケーキもとっても美味しかったです。

それぞれの家庭の話を・・・　　していると

「次の料理は、○○・・・です　　」

などと、家庭の事はちょっと忘れて！といった気分になりました。

私達主婦にも、こういう時間は必要だと思います。

心の栄養＆体の栄養？？？

ゆっくりおしゃべりをして、コーヒーを何回もおかわりして

幸せな一時を過ごしました。(^_-)-

♪バイオリン・リサイタル

今日、多賀城市文化センターにて　郷古　すなお君の
“バイオリン・リサイタル”がありました。

彼は、今年３月にフランスで行なわれた
「第11回ユーディー・メニューイン青少年国際バイオリンコンクール」
ジュニアの部（16才未満）で第1位になりました。

世界に認められた彼は、多賀城市在住の12歳　
5歳からバイオリンを始めたそうです。

つい先日まで小学生？　という事にビックリ＼(◎o◎)／！

きゃしゃな体に、すなおな表情の彼が登場！
堂々と舞台に立ち、ゆっくりと音を調節。

いざ演奏が始まると、身体中でリズムをとり
引き込まれそうな、きれいな音

彼は　すごいです！

ピアノを演奏した河地さん（女性）をエスコートする姿！
は、とても紳士的で・・・感動しました。

12歳の彼、バイオリン歴7年！

天才的としか言いようがありません。
バイオリンに出会えた事、家族がそれを応援した事
色々なチャンスが重なり、彼がそれをものにしたのでしょう。

今後、彼がますます活躍する事でしょう
応援してあげたいな～と思いました。

これからも、頑張って！

◇沖縄旅行 ♪

祝結婚25周年！　主人の誕生日！を兼ねて
思い切って、沖縄旅行に行ってきました

沖縄は新婚旅行以来で、主人と二人で3泊4日！
梅雨も明け、連日気温が33度
久し振りの　南国の風景そして青い海

久し振りの旅行は、やっぱり楽しかったです。

レンタカーを4日間借りて、運転は主人、ナビは私。
主人　「よし！　ナビに、今日泊まるホテルを入力してくれ！」
私　　「え～　入力の仕方が分かんない　　」
　　　　「説明書を読むから待って！」
主人　「もう途中まで来てるから…まだか　」
私　　「ナビの使い方は…２４ページで…」

なんて会話から旅行がスタート

計画的な主人と、いいかげんな私　　
こんな二人なので行く先々で、小さなバトルが延々と続き、
だけどお互い、性格は知り尽くしているので、まあしょうがないとあきらめて　　

ちゅら水族館・東南植物楽園・ビオスの丘・平和祈念公園・ひめゆりの塔などなど…
主な観光地をゆっくりと見てきました。

私が今回の旅行で感じた事は、
沖縄の人は自然をとっても大事にしている事と平和の大切さでした。
島の人の説明に、沖縄にしかいない大切な生き物を守るため、農薬は使わない事。

平和祈念資料館では、戦争の映像そして体験した方の記録があり
戦争は二度とあってはいけないと心から思いました。
島の人々はこの大事な事を次の世代に残そうと、一生懸命なのだと感じました。

私が感じた事を、多くの人に感じてほしいと思います。
“皆さん！　沖縄旅行に行きましょう　♪”

帰りので、次はいつ来ようかな～なんて
けど・・・お金が・・・

よし！明日からまた頑張って働くぞ