イタレリ1/72 Sd.Kfz250/3 グライフ完成しました
ドラゴン1/72 Sd.Kfz251/1C アフリカ軍団のデカール貼りました
ハセガワ1/72 チャーチルMk1を後期の型に改造しようと、挑戦するも砲塔が大きく
なりすぎ、履帯カバーも創るのは困難とわかり放棄されていたものを、撃破された
チャーチル戦車というストーリーで
イタレリ1/72 Sd.Kfz250/3 グライフ完成しました
ドラゴン1/72 Sd.Kfz251/1C アフリカ軍団のデカール貼りました
ハセガワ1/72 チャーチルMk1を後期の型に改造しようと、挑戦するも砲塔が大きく
なりすぎ、履帯カバーも創るのは困難とわかり放棄されていたものを、撃破された
チャーチル戦車というストーリーで
フランス ソミュアS35戦車
ドイツ 6号戦車2型ヘンシェル型砲塔 タイガー2 71口径88mm砲を搭載した重戦車
ツィメリットコーティングされた正面、その重量をささえる幅広の履帯が印象的
アメリカ軍はキングタイガー、イギリス軍はロイヤルタイガー、とあだ名をつけ
ドイツでもケーニッヒスティーゲル(ベンガルトラ)と呼んだ
比較的薄いとされている後部でもこの装甲の厚い事、排気管は外されている
ライアンM-1 1925年設計のライアン・エアクラフト最初の飛行機
「翼よあれがパリの灯」だという映画にもなった最初の大西洋単独飛行をなしとげた
リンドバーグのスピリットオブセントルイス号は1926年にライアンエアクラフト社が
リンドバーグのために設計したNYP-1です
ライアン航空機は1926年からシアトル・サンフランシスコ・ロサンゼルスを結ぶ航空会社
パシフィック・エア・トランスポートを創ったが1年間に5機が事故で失われ1928年に
ボーイング・トランスポートに売却された
スーパーマリン スピットファイア この機体はプレインズオブフェイムエアミュージアムのカタログ
に記載がないため他のミュージアムの所有機か?
スピットファイアには緒戦から終戦まで作られたくさんの形式があるが排気管の数や
ラジエターの形などからMk5と思われる、間違えていたらごめんなさい
スピットファイアは水冷エンジンを積んだ機体では、いちばんスタイルが良いと私は
おもいます