ワナカエアショーは3日間開催されますが、1日目は練習日でのんびり・・・
ゴールドパス用のスタンドから後方を見る、出店でにぎわっている
ニュージーランド空軍のロッキードC-130が出勤してきました、空軍の飛行機はショーの間常駐するのではなく毎日通ってきていた
FG-1DコルセアとP40キティホークが離陸準備
この飛行機1人4万ニュージーランドドル(約280万円)4人でシェアするそうです
このT-6ハーバードは売り物価格は相談で、だそうです
ワナカエアショーは3日間開催されますが、1日目は練習日でのんびり・・・
ゴールドパス用のスタンドから後方を見る、出店でにぎわっている
ニュージーランド空軍のロッキードC-130が出勤してきました、空軍の飛行機はショーの間常駐するのではなく毎日通ってきていた
FG-1DコルセアとP40キティホークが離陸準備
この飛行機1人4万ニュージーランドドル(約280万円)4人でシェアするそうです
このT-6ハーバードは売り物価格は相談で、だそうです
昨年のモデルグラッフィックス付録の零戦52型、今回はシートベルトと機銃、ピート菅のエッチングパーツも張り込みました
最後にバランサーをつけていたときピンセットがすべり片側が行方不明に・・・
カウルフラップは開放をえらびフラップもさげています
計器版周りもよく出来ています、機体のバランスで言えば21型のほうがカッコいいかな
これの製作中に、タミヤも1/72の新金型で発売、早速入手したので作り比べるのも楽しみです
ファインモールドのキットはこれだけ複雑なパーツ構成でも気持ちよく合い、しかも、全体のスタイルも崩さない素晴らしいキットでした、あと、飛ばしたバランサーをなんとかでっち上げ、無線の張り線をすれば、完成、まだ作っていなかった、ハセガワの日本軍パイロットを添えれば完璧、出来ましたら再度アップします
あまり大きいとは言えませんが、日暮里公園の八重桜が満開です
手毬みたいで濃いピンク見栄えはします
これでも昨年より色が薄いそうです
ニュージーランド南島の東海岸クライストチャーチと西海岸グレイマスを結ぶトランスアルパイン号の旅も残り半分、CASSから本格的な南アルプス越えがはじまります
映画に出てきそうな、風景が続く
踏み切りの標識はあるが遮断機は無い
CASSの駅だれも乗り降りなしで扉も閉まったまま、予約の客が無いと通過することもあるらしい
貨物列車とすれ違います
地図でみるとこれから、南アルプスに入っていくのだが、現れたのは広大な河原