離陸するダコタ大型の貨物扉が無いことからC-53かな
青空に見事なスモークの絵を描くニュージーランド空軍のパラシュートチーム
国旗と空軍の旗を掲げたパラシュート降下
横転するホーカー・ハンター
ノースアメリカンT-6ハーバードの編隊
離陸するダコタ大型の貨物扉が無いことからC-53かな
青空に見事なスモークの絵を描くニュージーランド空軍のパラシュートチーム
国旗と空軍の旗を掲げたパラシュート降下
横転するホーカー・ハンター
ノースアメリカンT-6ハーバードの編隊
ニュージーランドのオークランドにゼロ戦が目的で1泊してみてきました
ここのゼロ戦はミツビシA6M3零式艦上戦闘機22型でスピナーの形からナカジマ製と思われる
小ぶりな栄エンジンがよくわかる正面からの写真
このゼロ戦は前線に配備後すぐ爆撃で損傷部品もないことから放置され1度も戦闘することなく捕獲されその後ニュージーランドが自国のために使おうと修復したがテスト飛行したのみで部品もないことから博物館に寄贈されたものでラッキーな飛行機との記述が説明文にあった
ここの展示はこれ1機のみで非常に見やすくゼロ戦フアンとしては嬉しい限り
以前は日本陸軍のものは1/76しかなかったのでほとんどが1/76です
フジミ1/76 突撃する日本兵
フジミ1/76 97式中戦車チハ車 ドラゴンの1/72も持っているがまだ未製作
ドラゴン1/72 95式軽戦車ハ号 新しい金型だけによくできている
エアフィックス1/76 ジャングルポスト
フジミ1/76 94式山砲 精密金型がなかった当時のものだけにフィギュアの出来がいまいち
グレイマスの駅であたふたとしたおかげで、グレイマスの駅の写真も撮れずいきなり、バス旅になります、グレイマスからフランツジョセフで1泊してワナカへ国道6号線の旅
ようやく、落ち着いたところで車内をパチリ日本の観光バスと変わりありません、ニュージーランド南島の西海岸は交通手段はインターシティのバスしかなく本数も少ないので、予約をしていないと満員で断られることも、予約はインターネットか電話でこのときカード決済してしまうので、予約というよりチケット購入と考えた方がよい、ニュージーランドはカード社会です
グレイマスの町をでると右手にタスマン海、海の向こうはオーストラリア、ニュージーランドとオーストラリアは密接に結びついている
ニュージーランドの南島特に西海岸は車の通行量もすくなくほとんどの橋は1車線しかありませんどちらかにゆずれの標識がありのんびりしたニュージーランドのこと問題はない
バスはホキテカの町に、ここで昼食をかね40分ほど停車ここから先にはドラッグストアや両替所はなくここでしておくようにとのアドバイスも
インターシティのバス、インターシティはニュージーランドを網羅するバス会社、住民は遠くに行く場合のほかは使わず、シティリンクという組織のバス(ほとんどの場合マイクロバス)を使い乗り継いでいく