このあたりは、温泉リゾートが点在するところ、この建物も?
南アルプストレッキングの出発地点アーサーパス駅
ここで、半分以上の人が降りる
アーサーパス国立公園のビジターセンター?
近くの引込み線にキウイレールの機関車が
このあたりは、温泉リゾートが点在するところ、この建物も?
南アルプストレッキングの出発地点アーサーパス駅
ここで、半分以上の人が降りる
アーサーパス国立公園のビジターセンター?
近くの引込み線にキウイレールの機関車が
4月22日(日曜日)
日暮里駅南口にあるもみじ橋から遠くにスカイツリーを見る花は八重のしだれ桜と思う?
天王寺の菊桃の花
谷中墓地にあるウコン桜 御衣黄より緑色が薄い
奉楽堂の八重桜
上野公園に4月18日に開店したスターバックス ちょっと肌寒かったがテラス席で飲むコーヒーは格別 9時半ごろには開いていたのでちょっと早めに公園を訪れては・・・
ワナカエアショーは3日間開催されますが、1日目は練習日でのんびり・・・
ゴールドパス用のスタンドから後方を見る、出店でにぎわっている
ニュージーランド空軍のロッキードC-130が出勤してきました、空軍の飛行機はショーの間常駐するのではなく毎日通ってきていた
FG-1DコルセアとP40キティホークが離陸準備
この飛行機1人4万ニュージーランドドル(約280万円)4人でシェアするそうです
このT-6ハーバードは売り物価格は相談で、だそうです
昨年のモデルグラッフィックス付録の零戦52型、今回はシートベルトと機銃、ピート菅のエッチングパーツも張り込みました
最後にバランサーをつけていたときピンセットがすべり片側が行方不明に・・・
カウルフラップは開放をえらびフラップもさげています
計器版周りもよく出来ています、機体のバランスで言えば21型のほうがカッコいいかな
これの製作中に、タミヤも1/72の新金型で発売、早速入手したので作り比べるのも楽しみです
ファインモールドのキットはこれだけ複雑なパーツ構成でも気持ちよく合い、しかも、全体のスタイルも崩さない素晴らしいキットでした、あと、飛ばしたバランサーをなんとかでっち上げ、無線の張り線をすれば、完成、まだ作っていなかった、ハセガワの日本軍パイロットを添えれば完璧、出来ましたら再度アップします
あまり大きいとは言えませんが、日暮里公園の八重桜が満開です
手毬みたいで濃いピンク見栄えはします
これでも昨年より色が薄いそうです
ニュージーランド南島の東海岸クライストチャーチと西海岸グレイマスを結ぶトランスアルパイン号の旅も残り半分、CASSから本格的な南アルプス越えがはじまります
映画に出てきそうな、風景が続く
踏み切りの標識はあるが遮断機は無い
CASSの駅だれも乗り降りなしで扉も閉まったまま、予約の客が無いと通過することもあるらしい
貨物列車とすれ違います
地図でみるとこれから、南アルプスに入っていくのだが、現れたのは広大な河原
カーチスP40キティホーク P40をイギリスではキティホークやトマホークと呼びアメリカではウォーホークと呼ぶ
カーチスP40Nウォーホーク ハセガワ
25ポンド野砲 ショーではハデに空砲を撃っていた
25ポンド野砲 エアフィックス?
セスナ バードドッグ
セスナ バードドッグ エアフィックス 塗装を変えれば普通のセスナに見える
ここのコーナーはニュージーランドの南極観測隊で使用した飛行機 デハビランドDHC2ビーバー
上に吊ってある軽飛行機はオースターT.Mk.7 私の知らないメーカーでしたオースター社は1938~1962にイギリスに存在した軽飛行機メーカーで、1961年にはマイルズエアクラフトを 買収したが翌年消滅 マイルズエアクラフトはイギリスの代表的練習機マイルズマジェスターを生産していた会社
あまり知られていないオースターT.Mk.7の説明文の内、仕様は、最高速度195khp 全長7.23m翼長11m重量641Kg 布張り エンジン:デハビランド GipsyMajor7 航続距離 507Km 乗員1~2名
ロッキード ハドソンMk.3 WW2初期のアメリカ製の双発機で爆撃哨戒用に使用された
急カーブで後の車両を撮る、意外と短かった
谷底を流れる川も遠く見えるようになり、そろそろ展望車に移動
展望車はこんなとこ・・吹きさらしでしかも、混んでいる
人混みの中からカメラを差し出して周りの山をパチリ
木の枝がすぐそばまで
ホーカー・ハンター ハイスピードパスでまともに撮れた写真はこれ1枚
エアトラクター402B 形の割には運動性は良い
デハビランドDHC-2ビーバー デハビランドカナダ(現ボンバルディア・エアロスペース)が開発した短距離離陸性能を持った、頑丈で扱いやすい優秀機
MD520N ヒューズが開発したMD500をノンローターにしたヘリコプター
セスナ バードドッグ ベトナム戦争にも参加した軽観測攻撃機
ロッキードC130ハーキュリーズ輸送機
カマンSH-2Gシースプライト対潜哨戒ヘリコプター
ボーイングB777-300ER旅客機 ニュージーランド航空
デ・ハビランドDH83フォックスモス ニュージーランドでも作られた4~5人乗りの軽旅客機
デ・ハビランドDHC-1チップマンク
WW1大戦中のパイロットと現代のパイロットを並べて展示、グッドアイデア
グラマンTBF-1アベンジャー 最初はTBF、後TBMと変わった
魚雷まで収容したため長大になった爆弾倉、機体もよく昔の空母に積めたと思われるほど大きい
ノースアメリカンP51Dマスタング
最初はイギリスの要請で作られたがアリソンエンジンが力不足でマリーンエンジンをライセンスしたパッカードマリンに変えたところ、超高性能機に大変身
AFVファンのためにも古い車両もアップします
ダグラスDC-3ダコタ
ドグラスC-47スカイトレイン DC-3の軍用機型イギリス圏ではダコタと呼ぶ
ベルUH-1イロコイ汎用ヘリコプター
ベルUH-1イロコイ
第2次世界大戦の陸上戦ショーで25ポンド野砲を牽引してあらわれた シボレーC15ANo.13キャブ
シボレーC15ANo.13キャブ オールスチールボデイ IBGモデル
トランスアルパイン号は9両編成(正確には数えていません)で最後尾に荷物車をつけている私たちが乗った車両はO号車ゼロではありませんオーです、乗り込むときには、重いスーツケースを最後部の荷物車に預けてとことこ長い列車の最前列の車両へ、この列車の展望車は途中の車両にあり面倒なので指定された席から写真を撮っていました。
山岳地帯に入って、ジオラマ作りにも熱意を持っている私には絶好のショット古いトラックにしびれます
この辺はまだまだ広い牧草地が広がります、なんとかはっきり撮ろうとガラスにカメラを密着させた結果真ん中に丸く濃い部分が・・これも面白いかな、カメラに詳しい人はなんてバカなことをと思うでしょうね
標高が上がり山も迫ってきました、でも、ここにも、しっかり羊がいます
反対側はなんと大きな川が、残念ながら私の持っているニュージーランドの地図では名前がわかりません
鉄橋を渡るとき撮った写真、写りこんだ影は背後霊ではありません、私です・・・
羊の群れと遠くに凄く長い散水装置が見える
すれ違いの為トランスアルパイン号停車中
駅らしく遠くに人家も見える
何も無い駅でしばらく停車、乗客も降りて写真を撮る