先週は、いろいろイレギュラーなことがあったのですが、息子の怪我もその一つでした。
怪我というほどでもないのですが、
水曜日に帰宅した息子の顔に
赤あざができていました。
顔の左側に、口の上から眉毛の上まで、内出血しているようです。
Artのクラスで、お友だちに顔を蹴られたようです。
Artの先生と担任の先生は異なるのですが、両方の先生はこの件について知っていて、顔を冷やしたけれど、保健室には行っていないとのことでした。
アメリカは、上履きなどないので、教室内でも外靴です。左目も靴に当たっただろうから、そのせいで視力が落ちたりしないだろうかと心配しました。保健室で目をチェックしてくれればよかったのに、、、と思いました。
いつもならば、担任の先生から事情を説明するメールが来るのですが、来ませんでした。
お友だちは故意に蹴ったわけではなく、息子が(恐らく床にある)おもちゃを片付けようとしゃがんだところ
お友だちがダンスパフォーマンスを始めたようで、足を急に伸ばしてキックしてきて、息子の顔にあたったようです。
何時間か経っても、顔にあざが残ったままなので、すごく痛かったと思います
なかなか顔を靴で蹴られるなんていう経験、しないですよね。
先生に、息子のあざの写真を撮って、メールで問い合わせたところ、マスクをしていたので、目の下から口のところにかけてあざができているとは気づかなかったとのこと。眉毛の上の内出血は、濡れたペーパータオルで冷やしたとのことでした。
なるほど。マスクを外して確認しなかったから、気づかなかったのですね。
マスクがあったお陰で、少しは皮膚を守れたのかな。でも、マスクの下でも、広範囲に内出血しているぐらいだから、
そうとう痛かったんだろうなー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます