12月頃の息子のライティングを比較します。
まずは、一年目(渡米4か月後、kindergarten 幼稚園)
「gingerbreadの代わりに、あなたは何を食べるか」という問いに、息子の大好きな「トマト」と書きましたが、TmERおぅと、ひらがなが混じっています 斬新なつづりです。アルファベットが書けるようになったレベルでしょうか。
そして、2年目の12月頃、1年生のプリントです。
トピック(絵)にまつわる、短い文が書けています。大文字と小文字の使い分けやピリオドも使えています。hach't は、hatch(卵が)かえる、の意味です。なぜアポストロフィ’を使ったのかわかりませんが、もしかするとhatchedにしたかったのかな。1年で、短い複数の文が書けるまで成長しました
そして、3年目(小2生)の12月。サンタさんへの手紙です。
学校で書いたものがこちら。
一応、テーマに対して文章が書けています。
そして、欲しいものが増えたので、家で書いたものがこちら。
Dear Santa
On Christmas day I would like to have a Nintendo Switch pokemon game called pokemon Legends ARCEUS and pokemon cards please.
And I want to tell a joke! Why did the crow fall into strawverry pile? Because he wanted to be a cardinal. (どうしてカラスはいちごの山に落ちたのか? カーディナルになりたかったから。)
最初、"Santa, I want ..." と書いていたので、「そんなぶっきらぼうに書いたら、サンタさんは気を悪くして、プレゼントをくれないよ」と言って、"Dear Santa, I would like to have..."と書き直させました あと、At Christmasじゃなくて、Onだよと助言しました。それ以外は、自分の力で書きました。
一番驚いたのは、サンタにジョークを書いたことです。サンタを楽しませるため 私には思いつかない、なかなか面白い考えです。カーディナルとは、赤い鳥です。
あとは、X called Yという表現を使えていて、表現が増えたなと思いました。
2年でライティング力が伸びたなと思います
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