今朝は早くから暖かくて
pukuは裸族散歩。
久しぶりに強い風が吹いて、
枯葉が舞う中を歩いて来ました。
普通なら木枯らしのこの時期、
朝の気温22℃の風は心地良くて
背中を丸めずに歩くことが
出来ました。
こっちに今日は行こうっと!
どんどん私の先を歩くpuku
そう々ここが綺麗なのよネェ
僅か数日でこんなに見頃に
山茶花まで咲いて、欲張り秋景色
遠くに行かなくてもここで我慢して~!!
と今年はそんな声が聞こえて来そうです。
昨日も今日も気になるここ
何とか取れないかなぁ、考えても
無理々!
諦めなさい!!
と言われても~、なpuku。
テニスボールと野球ボール探知犬は
仕事がしたくてなりません。
フェンスの下の僅かな隙間に潜り込み
そうになってビックリ。
今日は私の撮りたい写真が撮れました。
何故なら私とpukuだけの
散歩だったから。
犬友にも誰にも会えなかったし、
ちょっぴり寂しかったけれど
いつもの邪魔者が写り込まなくて、
たまにはこんな散歩もイイね。
今日はpukuのいいところも発見、
野球場の長い階段を下りる時に
私が「今日はお母さんとだからネ」
「ゆっくり行ってネ」と声を
かけながら下りると、私を待ちながら
ゆっくりと下りてくれたのには
ちょっと感動、pukuに限らず犬って
こんな気遣いが出来る子が沢山います。
なのに感動! する飼い主、
話が通じると嬉しくてならない、
親ばかって言うことかな。