ネザサの中に小さな朝顔を発見
見た時の感想 : ちょっぴり寂し気、
沢山の笹に守られ咲けて良かったネ。
大きなショウリョウバッタ
見た時の感想 : こんな所にいると
踏まれちゃう!
葉っぱの所に連れて行って
あげたかったなぁ。
ササクレヒトヨタケ
見た時の感想 : 初めましてのキノコさん
白くてフッカフカのツクシの
ようでした。
見た時の感想 : この空のずっと先に新潟が、
利休君は散歩出来ているかな~。
見た時の感想 : 可愛すぎてどうしましょう、
と思いました。
モモちゃん4ヶ月の毛がホワホワ
どのくらいから硬い毛になったか、
忘れました。
あんまり可愛くてオマケ。
夏休みも終わりの週と思っていたら、
コロナで来週まで延期になってしまいました。
宿題が終わっていない子達にはちょっとだけ
救いであったかもですが、お友達と久しぶりで
会える始業式も楽しみな事だったと
思います。
デルタ株は子供達にまで感染、
学校が始まったらどうなるのかと心配で
仕方ありません。
夏休み中も大会があちこちで開催されて、
大丈夫なのかと思っている最中にも
北海道でアイスホッケーの大会で凄い数の
クラスターが、そして高校野球でも、
それらを教訓に大会中止とはならずに続いて
次々に開催されているのを緑地でも沢山
目にしました。
行き交う人達が多くて、出来るだけ人の多い
所は避けて々歩いた今年の夏、去年はこんなに
沢山の大会はしていなかったと記憶しています。
感染者の数は昨年とは比べ物にならないのに、
何故にこんなにユルユルなのでしょう。
「安全」この言葉が人によって違う、これ程に
違うとは思いませんでした。
緑地観察は人出観察の夏休みになって
しまうようです。