紫陽花サイクリング後編。というか紫陽花出てくるのはこっちだけですけど。
利根川から新幹線鉄橋で離脱すればそのまま川沿いで権現堂公園まで。冬は水仙、春は桜、秋は彼岸花、そして梅雨に紫陽花と季節の花がかなりのボリュームで咲く乱れます。
有給平日訪問なので、人はほとんどいなくソーシャルディスタンスに困ることはなかったです。紫陽花はもちろん満開(?)状態。いい時に行けたヵ。
帰りも県道・国道の最短は回避してマイナーな一般道からふれあいロードを少し。あとは裏道裏道。
帰宅後、15分ほどで土砂降り。降水ナウキャストみると岩槻界隈真っ赤っか。予報では終日曇りだったんですけど。危ない危ない。
結局この日の走行距離は56㎞ほど。一日50㎞超えたのは去年10月のコロナ第2波前に行った神奈川遠征とき以来ですね。
その時は折り畳みだったので、ロードに限ると、一年前のほとんど同じネタの紫陽花サイクリング。しかもこの時も一年ぶりの50㎞超えサイクリングという。
こうなると次の50㎞オーバーロードサイクリングもまた一年後ヵ。いやいや、いまのところロードバイクモチベは上がり気味なので自走100㎞目指したいところ……
利根川新幹線界隈は現在工事中だらけで、しかも意味不明な通行止めで迂回が難しい。画像のような分かりづらい小道が正解っぽいですが……
そのまま権現堂川沿いを走る。春なら桜並木が凄そう。
5㎞ほどで中川と合流、その対岸が権現堂公園。
様々な種類の紫陽花の咲き乱れ。
おまけ・帰り道でフラクタル紫陽花を発見。
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