チャンギ空港からMRTのEW線でアウトラムパークまで行き、NE線に乗り換えてクラークキーへ到着。
ホテルに行く前に朝食、肉骨茶で内臓を整えて行きましょう。
と、向かった先は前回見つけた松發肉骨茶〔ソンファー〕です。
メニューも悩むことなく、決めてるアレを頼みましょう。
バクテーS$6、ライスS$0.6、菜心S$3.5(青菜炒め)、お茶S$4、Dough flitterS$2(揚げパン)
ウェットティッシュS$0.2ってのもあった
このスープが染みいるのよ。
疲れた肝臓も元気を取り戻すので、これはシンガポールの朝食には欠かせません(我が家的に)
スープは無くなると注ぎ足してくれます。
この胡椒が効いてるスープがホント何よりの胃薬なんです。
だから、シンガポールでのバクテー朝食にはお酒はありません。
満腹になったところでホテルにチェックイン。今回も昨年に引き続きSwissotel Merchant Court(スイソテルマーチャントコート)です。
五つ星のホテルの中で一番お手ごろ価格
ってのもありますが、この雰囲気がとても好きになったのでリピートしました。
さて、本来は15時がチェックインタイムなんだけど、アーリーチェックインはできるのだろうか?
行き当たりばったりで聞いたらOKでした。
行く前にタカチンはここのホテルの会員登録もしておいたらしいぞ。
準備万端だね~
早速部屋に行き、荷物を開けていざプールへ!
ザブンと体を冷やして午後からの活力としよう。隣のビルで太陽が隠れてると・・・案外と水が冷たく感じました