朝の天気予報で、予想最高気温38度・・・・・・・聞いただけでめまいがしました・・・・・・・・
実際、お昼過ぎの気温36度ありました、そして湿度17%。
ジリジリとカラカラ・・・・・・・・頭がクラクラ・・・・・・・でボーーと・・・・・・
あついよ~~~~~!
暑いからタンクトップになれば、日差しが肌をジリジリ焼きます・・・・・・
でも湿度が無いので日影はぐっと楽ですが・・・・・・・
夕方はビーチに人が出るでしょうね!
涼しい風が今日のデザートです。
昨日のインディアン・サマーの語源でこんなの見つけました。
これならとっても素敵な響きに聞こえますね!
大阪のレストランのHPに
「インディアンサマー物語」
インディアンサマーとは晩秋に暖かい日和が続く時期のことで「小春日和」が店名の由来です。アメリカンインディアンが秋の穀物の収穫と長い冬の準備のため、雪が積もる前のこの季節のことを「ビューティフル・インディアンサマー」といいます。
言葉の語源ははっきりとは誰も知りませんが、1778年頃よりアメリカンインディアンの間で使い始められ、現在のアメリカの人達には歓迎すべきよい日として、言い伝えられています。アメリカの作家で詩人のシャルアンダッシーが、彼の詩集の中に「喜びと感謝をこめて」あの暖かいうっすらと薄い煙がたちこめたような夏の戻りを「インディアン・サマー」と呼び、多くのアメリカンポエムの中でとりあげられました。
1855年頃よりアメリカの人達の挨拶の中に流行するようになり、現在に至っています。
NOV,22,1986 VOICE OF AMERICA BROAD CASTING IN SPECIAL ENGLISH
PROGRAM FROM "WORDS AND THIAR STORY" FROM AM7:40 AND AM9:40
そのほかにも:国際協力銀行のコラムから
「インディアンが冬支度をする秋の暖かい日々」ということからこのように呼ぶとのことである。
この語源が一番わかりやすいが他にも辞典によれば4説ある。
1)インディアンが動物も活動的になるため苦労をせずに狩をできる暖かい秋の日々、
2)インディアンが白人(植民者)を襲撃していた秋の暖かい収穫期、
3)移民者達が「偽者=インディアンの夏」という意味でインディアンサマーと呼んでいた、
4)インド洋(Indian Ocean)に船荷を運ぶのが秋の暖かくて天気のいい時期であった、の4説である。
実際、お昼過ぎの気温36度ありました、そして湿度17%。
ジリジリとカラカラ・・・・・・・・頭がクラクラ・・・・・・・でボーーと・・・・・・
あついよ~~~~~!
暑いからタンクトップになれば、日差しが肌をジリジリ焼きます・・・・・・
でも湿度が無いので日影はぐっと楽ですが・・・・・・・
夕方はビーチに人が出るでしょうね!
涼しい風が今日のデザートです。
昨日のインディアン・サマーの語源でこんなの見つけました。
これならとっても素敵な響きに聞こえますね!
大阪のレストランのHPに
「インディアンサマー物語」
インディアンサマーとは晩秋に暖かい日和が続く時期のことで「小春日和」が店名の由来です。アメリカンインディアンが秋の穀物の収穫と長い冬の準備のため、雪が積もる前のこの季節のことを「ビューティフル・インディアンサマー」といいます。
言葉の語源ははっきりとは誰も知りませんが、1778年頃よりアメリカンインディアンの間で使い始められ、現在のアメリカの人達には歓迎すべきよい日として、言い伝えられています。アメリカの作家で詩人のシャルアンダッシーが、彼の詩集の中に「喜びと感謝をこめて」あの暖かいうっすらと薄い煙がたちこめたような夏の戻りを「インディアン・サマー」と呼び、多くのアメリカンポエムの中でとりあげられました。
1855年頃よりアメリカの人達の挨拶の中に流行するようになり、現在に至っています。
NOV,22,1986 VOICE OF AMERICA BROAD CASTING IN SPECIAL ENGLISH
PROGRAM FROM "WORDS AND THIAR STORY" FROM AM7:40 AND AM9:40
そのほかにも:国際協力銀行のコラムから
「インディアンが冬支度をする秋の暖かい日々」ということからこのように呼ぶとのことである。
この語源が一番わかりやすいが他にも辞典によれば4説ある。
1)インディアンが動物も活動的になるため苦労をせずに狩をできる暖かい秋の日々、
2)インディアンが白人(植民者)を襲撃していた秋の暖かい収穫期、
3)移民者達が「偽者=インディアンの夏」という意味でインディアンサマーと呼んでいた、
4)インド洋(Indian Ocean)に船荷を運ぶのが秋の暖かくて天気のいい時期であった、の4説である。
この写真は 新しいカメラで写したんでしょうか?
ロスの『インディアンサマー』の眩しさが とっても伝わってきました!
あぁ、やっぱり東海岸とは違うんだなぁ~、と シミジミ思いながら 写真を眺めておりました。
カメラはニューヨークのお店がお安いんですか
それはいいことを聞きました! ありがとうございます
いろんな説があって、アメリカ人の方に聞いてもやはり差別的な意味は肯定ししづらいようで、最後は言葉を濁しますけど。
言葉ができたいきさつと今の現状が一致していないので、なかなか興味深いものです。
また地方によっても一般の方の認識に差があるかも知れませんね。
An Indian giver とか An Indian gift とか知っていますか?
結構この意味も・・・・・・・・・・・・ですよ。
この写真は広角レンズが使える別のカメラで撮っています。
でも新しいカメラいいですよ、かなり気にいっています。
日本も朝晩は涼しくなりましたが、日中は蒸し暑いです。
あー、涼しくなってね。 と願うばかりです。
映画の題名だとしても古そうで見ているとは思えないですし。
郷愁を感じる理由が思いあたりません。
写真、サングラスをかけて見たほうがと思った程です。
やはり、カメラ変えたのですね。
今日、カメラのblogに気づきました。
私もこの次は、canonと思っています。『IXY』
フィルムのカメラが『IXY』で使いやすさとデザインが気にいっていたのでデジカメもそうしようと。
腕が良くないので、少しでも性能のいいカメラを使いたいのです。
週末あたりから涼しくなってきました。
朝夕は海からの風が冷たく感じられます。
天気予報では週末にかけて少し温度が上がりそうですけど、もう30度を越す事は無いように思います。
十分に日本で美味しい物楽しんでくださいね(羨ましい!)
Rock娘さん
多分日本では”IXY”と呼ばれているものだと思います。
ロサンゼルスの日差し感じていただけて嬉しいです。
カメラのこともう少し勉強したいのですけど、何せ機械オンチなのでこの程度がやっとかと思います。
でもデジカメはどんどん撮ってどんどん消せるので、便利ですけど・・・・・・・・・・・。
あちらこちらお邪魔して、私なんかこんがらがっていますけど、
またブログ・・・・・・・・・・・・・・?
ビューティフル・インディアン・サマー の言葉は美しいですけど、本当にその意味なのかと聞くと、アメリカ人の方も、はっきり分からないようで言葉を濁します。
でもいいほうにとってあげましょうね!そんな時代もあった反省も込めて・・・・・・・・・。