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私の仕事で立ち寄るマンハッタン・ビーチ、
ロサンゼルス空港の南に広がる高級住宅街です。
小さなダウンタウン エリアには、ブティック、ブランチカフェ、パブ、おしゃれな高級レストランが立ち並びます。
しかし嘗ては砂丘だけが広がる人気も少ない土地だった。
1888年のロサンゼルス-レドンドビーチ間のサンタフェ鉄道の開通によってリゾート地として訪れる人も増え、廃線に成った現在、この線路跡はビーチ沿いのバイクロードとして甦っている。
当初ロサンゼルスやパサデナから避暑に来る人々が過ごす別荘がほとんどだが、1912年の市制化後、定住する人も増え始め、海を見下ろすように豪華な家が立ち並ぶようになった。しかし、住宅開発の障害になったのが砂丘。
15~20mの高さがある砂丘を平らにするのは容易なことではなかった。そこでハワイの開発業者と協力し、20年代の後半から10年をかけて砂丘を掘り起こし、ハワイまで輸送した。
それが今のハワイのワイキキビーチの砂になっている。
平地を獲得したことで、街は急速に発し、時価数百万ドルの家が立ち並び、街並みの景観の保持にも力を入れていて、お洒落で高級志向の人たちが集まり住む街になった。