今回はボリュームがあり過ぎたんで、余分なものなしでスタホに行きたいと思います。
まず、レイクソロモン号の序盤から中盤にかけてです。
弥生2.9②
スプリ2.3①
皐月2.4①
NHK1.8①
ダービー1.5①
菊花1.4①
WBC3.7②
JC1.5①
WBC3.4①
WBC2.0③
JC1.8①(P3.6)疲労コメ×1
WBC2.6③
JC1.5①
WBC3.1①
WBC2.5②疲労コメ×2
JC1.5④疲労コメ×1
天春1.5①
WBC2.9①
WBC2.0①
WBC1.9①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.6①
単回で言われるケースはよくあり、あまり意味がなさそうな時もあります。上記は複数回コメがあったパターンです。
JC登録のために入厩した時まで3回連続でコメントされました。JCで意味不明な4着になった後にコメントが消えて、いきなりWBCの連勝が始まります。レースを詰めすぎているので『ちょっと能力値に間が開くよ』ということが言いたかったのでしょうか。
また、これはレイクピオーネ号の戦績です。
弥生2.9⑤
スプリ2.7①
桜花2.5③
皐月2.2①
オークス1.7②
ダービー1.6①
菊花1.5①
WBC3.9①
WBC2.9④
JC1.5①
WBC3.0②
JC1.5①
WBC2.9①
WBC2.0①
WBC1.5①
WBC1.5③
JC1.5①
WBC1.8①
WBC1.7①
WBC1.7①
WBC1.8①疲労コメ×1
WBC1.9②疲労コメ×1
JC1.5①疲労コメ×2
WBC2.1③疲労コメ×2
天春1.5①疲労コメ×2
WBC4.6④
高松2.9②
WBCを4連勝して帰厩後にコメントされますが、さすがにここまでの展開、オッズ推移を考えれば仕方なしと諦めもつきますね。
わかりやすいと言えば、これほど早熟すぎる馬も珍しいです。残80週までに3万枚行きながら最終的に35000枚しか稼げないのですから、早熟な成長型を持った能力値を序盤で使い切ってしまったため出たコメントというのがぴったりです。
ただし、疲労コメ後のパターンは単純ではありません。
最近の事です。Maxやり直しにMaxかけてペイ82時に2.8だった馬を覚えていらっしゃるでしょうか。
弥生2.8③
皐月3.1①
ダービー2.9②
この推移を見て諦めました。
気を取り直して、これに準を配合しています。(ペイ86)
弥生2.9①
皐月2.7③
NHK2.2①
JCD2.5②
マイル1.7①
WBC3.9②
JC1.5①
WBC3.4③
マイル1.5①疲労コメ×1
JCD1.5①疲労コメ×2
WBC3.4①疲労コメ×2
WBC2.6⑥疲労コメ×2
JC1.5③
高松宮1.5①
WBC3.4⑤消化
疲労コメはだいたい勝って賞金を持ってきた後に言われるケースがほとんどです。勝つことによって能力値を失うのですから理に適っていると言えなくもありません。
最初のWBC勝利にも時間がかかり、しかも連勝もできずグダグダモードな走りを見て引退を決意しました。
JCDあたりで止めておけば能力を削らずに済んだのにと・・・こういう引退は断腸の思いという感じになります。
とは言え先へ進まなければ仕方ありません。さらに準を配合です。
弥生2.9③
桜花2.7①
皐月2.2②
スプタ2.5④
秋華2.1②(P4.2、4.9)
エリ女1.6②
エリ女1.5①
WBC4.4①
WBC3.1①疲労コメ×1
WBC1.9①疲労コメ×2
WBC1.5④疲労コメ×2
高松宮1.5②疲労コメ×2
スプタ1.5①疲労コメ×1
WBC3.2⑤疲労コメ×2
高松宮1.5③疲労コメ×2
中山GJ1.5②疲労コメ×2
天春1.6②疲労コメ×2
安田1.5②疲労コメ×2
宝塚1.6①疲労コメ×1
WBC4.6②
フェブ1.5①
WBC3.7②
天春1.5①
WBC2.9①
WBC1.9④
強烈な疲労コメの言われ具合ですね(汗)ここまで言われたのは長年やってますが、初めてのことです。
ただし、疲労コメの言われ始める時期や馬の成長型が先代となんとなく似ています。
ただ、先代よりは能力値もコメの回数も随分とボアアップした感じがします。
途中、スプタを入れていますので、その帰厩時がWBCのためコメントがありません。
ここも本来なら疲労コメがあったものと想定されますから、都合20回連続で言われ続けた計算になります。
疲労コメの言われている間、国内のもたつきが目立ちます。正直、走らせている間はモチべが上がらないことおびただしいという感じです。
疲労コメが消えた後、WBCに連対し出して能力値に変化が見えてきました。
さらにこの馬には以下のような展開が用意されていました。
高松宮1.7②(P4.8)
天春1.8②(P4.3)
安田1.5①
WBC3.6①
WBC2.8①
WBC2.0①
WBC1.6①
WBC1.7④
天春1.5②
安田1.5①
WBC3.3③
天秋1.6①
WBC5.8⑤
残60週あたりのWBCはオッズの伸びも4連勝するだけあって素晴らしいです。
疲労コメは20連続の後では一度もコメントはありません。開発者の意図としては本来早熟として用意した能力値と週経過された後、中盤に用意した能力値が一緒にくっついた形でWBC8連勝を演出したかったように思えます。
そんなことを言わず、WBC20連勝ぐらい用意してくれよと言いたいところですが・・・
この後の展開はパッとしない状況ですが、引退したらまた殿堂馬記録として掲載致します。
というわけで現時点における『疲労コメ』の意義を私なりにまとめてみたいと思います。
①まず、すべてのコメントに共通するのですが、言われた回数がそのコメントの信頼性につながるということです。
一度言われたからと言って慌てないで下さい。本物なら連続で言われ出します。だからと言って対処法はないのが実情です。
何しろその馬の現在の中身の能力値を教えてくれているのですから・・・レース間隔を空けることも仕方のない選択かもしれません。
疲労コメは悪い方のコメントですが、良い兆しのコメントもあります。
『さらに上昇が望めそうですね。WBCも射程圏内です。』
『GIをあっさりと勝ってもおかしくないですよ。』
『ここで満足している馬ではないですよ。』
『ここで満足していてはこの馬に失礼です』
『まだまだ上昇が望めそうですね。』
『WBCをも狙える馬です。』等々疲労コメの種類に劣らず、いろんなコメントがあります。
ただし、一度二度くらい言われたからってぬか喜びしてはいけません。こちらも言われた回数が信頼性なのです。
②次にあくまでも現時点での能力値を言い表しているに過ぎないということです。
このまま終わってしまう馬もまあまあいます(笑)しかし、中には途中からいきなり勝ちだす馬もいますので、やはりその判断は難しいと言わざるを得ません。
『疲労気味のようです。レース間隔を空けた方がいいかもしれません』このコメントが一つは鍵ですね。
基本的には早熟として序盤に用意しておいた能力値は尽きはじめていますよ、ということをCPUは言いたいのだと思います。
最後に初代馬での出来事を書いて終了したいと思います。
初戦:ダービー31.0⑩
二戦:毎日王冠9.8⑧
三戦:ア共和杯12.3⑥
四戦:WBC.T.49.3①
初代で特招勝ちは美味しいですね。ですが、この後の疲労コメが酷かったです。
WBC出走は残83週時点ですが、その後、7~8連続で疲労コメがありました。
この初代馬はWBC勝ち後、1勝もできず3120枚で引退しました。WBC勝って能力値のほとんどを使い果たしてしまったんでしょう。
『この馬がどこまで行くかはこの馬だけが知っています。』そうなのです。作成時から能力値が決まっており、CPUはそれを知っているのです。プレイヤー馬は決められたレールを走ることになるのですが、この決められたレールを作成時に見抜くことができれば、このゲームは攻略できたも同然なのです。でも、それがわからないからこのゲームは面白いんでしょうね。
まず、レイクソロモン号の序盤から中盤にかけてです。
弥生2.9②
スプリ2.3①
皐月2.4①
NHK1.8①
ダービー1.5①
菊花1.4①
WBC3.7②
JC1.5①
WBC3.4①
WBC2.0③
JC1.8①(P3.6)疲労コメ×1
WBC2.6③
JC1.5①
WBC3.1①
WBC2.5②疲労コメ×2
JC1.5④疲労コメ×1
天春1.5①
WBC2.9①
WBC2.0①
WBC1.9①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.6①
単回で言われるケースはよくあり、あまり意味がなさそうな時もあります。上記は複数回コメがあったパターンです。
JC登録のために入厩した時まで3回連続でコメントされました。JCで意味不明な4着になった後にコメントが消えて、いきなりWBCの連勝が始まります。レースを詰めすぎているので『ちょっと能力値に間が開くよ』ということが言いたかったのでしょうか。
また、これはレイクピオーネ号の戦績です。
弥生2.9⑤
スプリ2.7①
桜花2.5③
皐月2.2①
オークス1.7②
ダービー1.6①
菊花1.5①
WBC3.9①
WBC2.9④
JC1.5①
WBC3.0②
JC1.5①
WBC2.9①
WBC2.0①
WBC1.5①
WBC1.5③
JC1.5①
WBC1.8①
WBC1.7①
WBC1.7①
WBC1.8①疲労コメ×1
WBC1.9②疲労コメ×1
JC1.5①疲労コメ×2
WBC2.1③疲労コメ×2
天春1.5①疲労コメ×2
WBC4.6④
高松2.9②
WBCを4連勝して帰厩後にコメントされますが、さすがにここまでの展開、オッズ推移を考えれば仕方なしと諦めもつきますね。
わかりやすいと言えば、これほど早熟すぎる馬も珍しいです。残80週までに3万枚行きながら最終的に35000枚しか稼げないのですから、早熟な成長型を持った能力値を序盤で使い切ってしまったため出たコメントというのがぴったりです。
ただし、疲労コメ後のパターンは単純ではありません。
最近の事です。Maxやり直しにMaxかけてペイ82時に2.8だった馬を覚えていらっしゃるでしょうか。
弥生2.8③
皐月3.1①
ダービー2.9②
この推移を見て諦めました。
気を取り直して、これに準を配合しています。(ペイ86)
弥生2.9①
皐月2.7③
NHK2.2①
JCD2.5②
マイル1.7①
WBC3.9②
JC1.5①
WBC3.4③
マイル1.5①疲労コメ×1
JCD1.5①疲労コメ×2
WBC3.4①疲労コメ×2
WBC2.6⑥疲労コメ×2
JC1.5③
高松宮1.5①
WBC3.4⑤消化
疲労コメはだいたい勝って賞金を持ってきた後に言われるケースがほとんどです。勝つことによって能力値を失うのですから理に適っていると言えなくもありません。
最初のWBC勝利にも時間がかかり、しかも連勝もできずグダグダモードな走りを見て引退を決意しました。
JCDあたりで止めておけば能力を削らずに済んだのにと・・・こういう引退は断腸の思いという感じになります。
とは言え先へ進まなければ仕方ありません。さらに準を配合です。
弥生2.9③
桜花2.7①
皐月2.2②
スプタ2.5④
秋華2.1②(P4.2、4.9)
エリ女1.6②
エリ女1.5①
WBC4.4①
WBC3.1①疲労コメ×1
WBC1.9①疲労コメ×2
WBC1.5④疲労コメ×2
高松宮1.5②疲労コメ×2
スプタ1.5①疲労コメ×1
WBC3.2⑤疲労コメ×2
高松宮1.5③疲労コメ×2
中山GJ1.5②疲労コメ×2
天春1.6②疲労コメ×2
安田1.5②疲労コメ×2
宝塚1.6①疲労コメ×1
WBC4.6②
フェブ1.5①
WBC3.7②
天春1.5①
WBC2.9①
WBC1.9④
強烈な疲労コメの言われ具合ですね(汗)ここまで言われたのは長年やってますが、初めてのことです。
ただし、疲労コメの言われ始める時期や馬の成長型が先代となんとなく似ています。
ただ、先代よりは能力値もコメの回数も随分とボアアップした感じがします。
途中、スプタを入れていますので、その帰厩時がWBCのためコメントがありません。
ここも本来なら疲労コメがあったものと想定されますから、都合20回連続で言われ続けた計算になります。
疲労コメの言われている間、国内のもたつきが目立ちます。正直、走らせている間はモチべが上がらないことおびただしいという感じです。
疲労コメが消えた後、WBCに連対し出して能力値に変化が見えてきました。
さらにこの馬には以下のような展開が用意されていました。
高松宮1.7②(P4.8)
天春1.8②(P4.3)
安田1.5①
WBC3.6①
WBC2.8①
WBC2.0①
WBC1.6①
WBC1.7④
天春1.5②
安田1.5①
WBC3.3③
天秋1.6①
WBC5.8⑤
残60週あたりのWBCはオッズの伸びも4連勝するだけあって素晴らしいです。
疲労コメは20連続の後では一度もコメントはありません。開発者の意図としては本来早熟として用意した能力値と週経過された後、中盤に用意した能力値が一緒にくっついた形でWBC8連勝を演出したかったように思えます。
そんなことを言わず、WBC20連勝ぐらい用意してくれよと言いたいところですが・・・
この後の展開はパッとしない状況ですが、引退したらまた殿堂馬記録として掲載致します。
というわけで現時点における『疲労コメ』の意義を私なりにまとめてみたいと思います。
①まず、すべてのコメントに共通するのですが、言われた回数がそのコメントの信頼性につながるということです。
一度言われたからと言って慌てないで下さい。本物なら連続で言われ出します。だからと言って対処法はないのが実情です。
何しろその馬の現在の中身の能力値を教えてくれているのですから・・・レース間隔を空けることも仕方のない選択かもしれません。
疲労コメは悪い方のコメントですが、良い兆しのコメントもあります。
『さらに上昇が望めそうですね。WBCも射程圏内です。』
『GIをあっさりと勝ってもおかしくないですよ。』
『ここで満足している馬ではないですよ。』
『ここで満足していてはこの馬に失礼です』
『まだまだ上昇が望めそうですね。』
『WBCをも狙える馬です。』等々疲労コメの種類に劣らず、いろんなコメントがあります。
ただし、一度二度くらい言われたからってぬか喜びしてはいけません。こちらも言われた回数が信頼性なのです。
②次にあくまでも現時点での能力値を言い表しているに過ぎないということです。
このまま終わってしまう馬もまあまあいます(笑)しかし、中には途中からいきなり勝ちだす馬もいますので、やはりその判断は難しいと言わざるを得ません。
『疲労気味のようです。レース間隔を空けた方がいいかもしれません』このコメントが一つは鍵ですね。
基本的には早熟として序盤に用意しておいた能力値は尽きはじめていますよ、ということをCPUは言いたいのだと思います。
最後に初代馬での出来事を書いて終了したいと思います。
初戦:ダービー31.0⑩
二戦:毎日王冠9.8⑧
三戦:ア共和杯12.3⑥
四戦:WBC.T.49.3①
初代で特招勝ちは美味しいですね。ですが、この後の疲労コメが酷かったです。
WBC出走は残83週時点ですが、その後、7~8連続で疲労コメがありました。
この初代馬はWBC勝ち後、1勝もできず3120枚で引退しました。WBC勝って能力値のほとんどを使い果たしてしまったんでしょう。
『この馬がどこまで行くかはこの馬だけが知っています。』そうなのです。作成時から能力値が決まっており、CPUはそれを知っているのです。プレイヤー馬は決められたレールを走ることになるのですが、この決められたレールを作成時に見抜くことができれば、このゲームは攻略できたも同然なのです。でも、それがわからないからこのゲームは面白いんでしょうね。