
入れ立てのエス゜プレッソ珈琲を飲めるので、年配のご夫婦などにも結構人気が有ります。改造したワゴンタイプの軽自動車はとてもお洒落で、物産館とは違う雰囲気をかもし出しています。
専用の器具で狭くなった車内には、細身の女主人が長い足をきちんと折り曲げてコーヒーを作っていました。県外で技術を習得し、移動販売の免許を持っているれっきとした経営者です。
喫茶店ブームは昔の話、コンビニエンスストアで手軽に入れ立てのコーヒーが飲める時代です。儲かっているのか心配ですが、爽やかな笑顔の女主人は気にする様子も有りません。毎日、11:00には開店して物産館の来館者が退ける夕時に閉めます。
此処は若い頃に通ったガロの「学生街の喫茶店」の曲が流れるいつもの喫茶店のようで、すごく懐かしい気分になります。


