この時期
天気は 安定せず
でも 出港
コレ じゃない
こっち
小さい 頼りない 船だけど
大丈夫 か❗️
スーパーで 買い物して
船にのせて
今日は すぐそこ
ボーエンアイランド まで
2時間
今日は 楽チン でしたが
波は なかなか 激しく
木の葉のように ゆれて
無事 到着 しましたー
この時期の バンクーバーは
は コック？
天候安定せず
今シーズンは 特に 雨風ひどい
山には 雪が❗️
そんな 中
明日から ヨットで 出かける
行けるのか どうなのか
買い出し 出港は 明日だけど
家にある物 少し 準備
あとは船長 まかせ
は コック？雨ガッパ 購入🤙
楽しみ 過ぎる 
ホワイトスポット という
ファミリーレストランがある
チェーン店 である
そこは 駐車場で
そのまま🚗車の中でごはん食べれるのデス
注文も 取りに来てくれるし
用事がある時は
ハザード出しとけば
来てくれマス ❗️
昔からの システムだけど
コロナ時代には 良いシステムかもねー
テーブルも 持ってきてくれて
なかなか 楽しいー😍
は ニホン
移動の途中に
寝るだけの キャンプ
山火事だらけで
キャンプファイヤーも禁止
テントも張らずに
暗くなる前に 簡単食事
ステーキ ❤️
焼くだけ だしね
鉄板焼き デスが
ワイン
飲んで いい気分
飲んで いい気分星空 キレイに見れましたぁー
穏やかな 秋のバンフ でした
温泉の出ている
バンフに 街ができる
きっかけになった場所を 散歩
人も ほとんどいなくて
鳥の声 川の音 だけ
バンフ 穴場スポット
クートニー国立公園を抜け
見えてくる
カッコいい山
キャスルガマウンテンの見えるところで
休憩
バンフまで あと 20-30分
心地のいい 暖かさでした
バンフ中心の 道路は
歩行者天国に
滞在中 天気良ければ良いんだけど
ひたすら 🚗走ります
途中 ポツポツ 街はあるんデスが
ほとんど 寂れている…
そんな中
映画撮影用に 作られた所か⁉️
と思うくらい
昔の建物 改装し
その一部だけ キレイに した街がありました。
Greenwood という街のようです。
第二次世界大戦の時
日系人が 最初に強制移動させられた
そんな街だったようです。
偶然 わかった事でしたが
車を停めて
ちょい 散歩
散歩
当時のことを 想像しました
バンクーバーから ロードトリップ
3号線という
アメリカ国境に近い道を
東方面に
いくつもの 峠を 超えて 🚗走ります
ワイナリーのあと
山の中にある
なーんもない キャンプ場に
泊まることにしました。
山火事が 多いので
キャンプファイヤー 禁止
なので
にくちゃん フライパンで 焼いて
水は コレでした
テント⛺️はらず
車の中で 寝るだけ
だーれも 係いないので
そのまま コッソリ でも 良さそうな
一泊 18ドルの キャンプ場 でした。
封筒に お金 20ドル❗️(小銭なかった💧)
入れて 箱に 投入
星空の キレイな 夜でした。
明日も たくさん 走るかなぁ🚗
さすが 半砂漠地帯
ケローナには 何度も行くけど
ココ もっと南
アメリカ国境ギリギリ
そこ中 ワイナリー
どんどん できたー って感じ
どこが どうなのか
さっぱり なので
テキトー
ロゴが かわいいの
建物 小さい の を基準に
バンクーバーでは 買えないような
小さいトコ ね
とはいえ 着いた時間が 夕方で
結局 2件で 購入
ゆっくり しないのデスね
また来りゃ 良いよ と
ひとりで 試飲しても
楽しくないし
そのあとの キャンプでも
ひとり 飲んでも 楽しくない かぁ
また 来年 ねー
ちっちゃな車🚗
スペースに 限界 あり
車中泊 ムリ か
とにか 後ろに 板はって
キャンプ道具も 詰め込んで
出発 するデス
まずは オソヨースまで
ワイナリーね
アサリは 去年 やった
今年は
「ミルクイ」❗️ というのを 狙いに
コイツをとるには
大潮の時しか チャンスがないらしい
ということで 大潮の日
睡眠時間3時間半
(前日 ゴルフして 遅くなり)
朝イチ6時20分発フェリに乗り
穴 ホリホリ してきましたぁー
この 小さな 穴が
ヤツらの 呼吸？ 穴
この周りを ホルホルホルホル
たら〜ん
こんなん 出ましたぁー
師匠とも ホリホリ
小さいのは 戻して
少しだけ 自然の 恵み
いただきまシタ
美味しかったぁ〜
たくさん 
飲んで
飲んでたくさん おしゃべり な 夜
でしたー