カナダ ぶらぶら楽生活

ぶらぶらカナディアンらいふ。バンクーバーらいふ

自転車メンテナンス

2012年11月30日 | 2012
の乗ってる自転車の

  
    (ピカピカのころの 

もともとの 持ち主で

今回この 自転車を 乗れるように メンテナンスし

さらに ピカピカにしてくださって

にプレゼントしてくださった方のところに

今日 自転車を持っていきました

なにせ ビンテージ自転車(このように言うと 高価な感じ)

25年くらい前の 自転車らしい デス

自転車年齢では リタイヤ的 年齢か

  ナガサキー大阪

  東京ーナガサキ

だいたい 2000Km コキコキ がんばってくれたので 

色々 ガタピシ きているでしょ


自転車のコトは ド素人 ですからネェ


でも うかがう前に

コチラで お昼ごはん

   

神社の敷地に 昔からある 茶店

食べるのは いつも コレ

   

うまいとも まずいとも ただ 昔から 同じ

神社で お参りもしました

紅葉が よかったデス

   



自転車は スポークが1本 ユルユルになってたんで

まずは その辺から 見ていただこうかと

と おもったら かなり 重傷のようデス

なにせ ビンテージ車 だからね

コナンに のせられてました

   

自転車屋さん なみの メンテナンス装備 デス


車輪は グラグラ でした

もしかしたら 走っている途中で 大破 してたカモ ね

無事で よかったよ~

タイヤも はずされまして

コンな バランス調整の メンテナンスマシーンで

   

丁寧に 調整されていきました

ワン子も 心配して くれました

メンテナンス

今日だけでは 間に合わない状態

ということで お言葉に 甘えまして

すべて お渡し(おまかせ?) して 本日は退散


リム っていうのかな 

これから たくさん乗るなら

そこらへん 全部取り替えた方が イイらしい

部品を取り替えながら

大切に 乗り続けるべきか

ま、そこまで 自転車 Love

というほどでも ないんだけど

自転車 気持ちいいしねぇ

悩むところ デスよん


自転車に乗って 帰ろうかと思ってたんだけど

そうもいかなくなっちゃったんで

コレに乗って

  

ガタンゴトン 揺られながら

のんびり ナガサキ地元民(地元民ですが) 気分デシタ

   





ナガサキぶらぶら 11月29日

2012年11月29日 | 2012
午前中天気悪くって あ~って思ってたら

午後3時過ぎごろから 青空が 見え隠れ

ナガサキの街 ぶらぶら しまシタ

   

寺町通り と呼ばれている 界隈

その名の通り お寺さんが 多いデス

昔からの 小店も ぼちぼち のこってて

土地柄

  

仏具店 が 多い

それから 楽器屋さん

…とは いっても 三味線とかの お店デス

  

なんか ですねぇ

マニアックな 界隈

というか にとって 懐かしいエリア に入ってきました

  

でも その姿は 変わり果て サビレた市場に… 

何年も前に 閉店したお店のハズ ですが

名前だけ 残っておりました

  

は ココの かんぼこ(蒲鉾)で 大きくなりましタン

実は 今日は のおじいちゃんの 命日でした

つまり の 父デス

天気が良くなって よかったわぁ~

  

お墓への道も

ナガサキらしく 坂で石畳系デス

  

お参りセットを 買って来ました

  

大好きだった 酒 と かんぼこ

ナガサキでの お線香は

  

お参り お参り

おじいちゃん それから おばあちゃん それから ご先祖様…

  

ま、相手はいるようで いないような感じ デスが

も ちょいと 一緒に 一杯やりまして

  

ほんのり 色々 一人 想い出してました




ぶらぶら 再開 デス

近くの エリアは 昔は コンなところだったんデス

  

ニホン3大遊郭 だった面影 ほとんどナイ のよねぇ

ナガサキ 風営法 ガチガチ 厳しく取り締まってて

遊ぶところが な~い から 経済にも影響 シテルでしょ

昔が ホント 楽しそう

  

ほんのり 夕方のナガサキ ダウンタウン でした

夜は 友人と 友人のお店に行って

ナガサキの B級グルメ というのかな

コレを 食べました

  

トルコライス ハンバーグバージョン デス

美味しいよ~

夜はふけてきましたが

ぶらぶら 港のあるほうに

クリスマスのイルミネーションされた ヨットやクルーザーが 停泊されてます

たら~ん

  

コチラ 友人所有の ヨット

飲み屋には行かず コノ ヨットの中で

がゆれてるのか がゆれてるのか わからん ようになりましたが

静かに 楽しく 夜は ふけていきました

充実した 一日でありまシタ

  



ナガサキでの生活

2012年11月28日 | 2012
ナガサキで ナニしてる って

なぁ~んも してない

仕事 したほうが いいんだけど

なんだかなぁ でも もなぁ



朝ご飯に コンなん 買って来ました

   

なっつかしぃ~

中学生くらいのころとか 食べてたような記憶

中は

   

パンの部分は パサついてるネ

ナガサキでは とある お宿に お泊りさせていただいておりマス

お泊り代金のかわりに そうじの手伝いを させていただきマス

イソウロウ やね

   

コチラ

お宿の 顔? 玄関口 デス

和風 デス

今回 自転車で旅して 泊まったお宿も

同じような感じの お宿

外国では バックパッカー宿 とか 呼ばれてたりすんだケド

でも のイメージするバックパッカー宿は

ごちゃごちゃしてて 野生味感 あふれてたんですが

今の日本のは キレイで シャレテいる お宿がほとんど…か

ユースホステルのような感じの お宿であります

   

コチラ ドミトリー部屋 と呼ばれる

いわゆる 相部屋 デス

4階にあるんだけど エレベーターがないので

掃除するのに 階段 上り下りで 

ま、 ソウジキ ガーガー

お布団 ホシホシ して きれいに片付け マス

シャワールームも ゴシゴシ

   

の 好きな 屋上プレイス

   

洗濯物 とりこんだり 干したり シテ

天気がいい日は ホーっと しちゃいマス

お宿の前は 中島川という 川が流れてて

石で造られた 古い橋が たくさんかかってマス

   
    ↑中島川と石の橋        ↑お宿の入り口

川の反対側には お寺もあって

お昼には ゴーん って 鐘の音を聞きながら おそうじ おそうじ

なかなか のんびりした 生活で あります


夕方

自転車 雨 あらし で かなり 汚れておりまして

キズも あちこち でしたので

すこし 磨いて みました

ご苦労さん デシタ

アリガト

でもって 暗くなってしまったけど

軽~く ナガサキの夜の街 コギコギ

仕事帰りの人たち いっぱいでした

収入はないケド なんとなく そうじして仕事した気分の

夜のナガサキ なかなか ステキでしたよ~

   

    

自炊生活 開始

2012年11月27日 | 2012
色々 やるコトが あるけれど

なんにも やる気が デナイ

   

街の紅葉が 最終段階に入りつつある ナガサキ 

街を ぶらぶらすると 野菜を売るお店が たくさんあって

結構 安い

ナガサキでの生活は 自炊生活 デス

街を ぶらぶらして 食べたいものを 物色 デス

とは いうものの

色々作るより

刺身が いちばん 手っ取り早くて 

酒のつまみにも ご飯のオカズにもなって いいんですよねぇ

たぁら~ん

   

小さいし 鮮度はアヤシイ ケド

天然 ひらす デス

お値段 520円 ナリ 

何人分の 刺身ができるかなぁ

さっそく

   

身は すこ=し 柔らかデス

骨や 頭は 冷凍しといて 次回 煮てたべます

どうでしょ 適当に 切りました

   

コレを 2人で ぺろりん

食べすぎかなぁ

   


ナガサキ 到着

2012年11月26日 | 2012
   

有明海からの 日の出 デス

寒い

でも 快調に コギ はじめました

いよいよ ナガサキ まで コギコギ です

静かな 海岸線を

   

東京を出発して 20日 たちました

細いタイヤで よく走りました

細くなかったら 走れなかったかも

荷物も 最小限にし

にも自転車にも 優しくして

コギコギ

   

コノ 峠を越えれば ナガサキ市

箱根や阿蘇山にくらべりゃあ

なぁ~んてコト ありません

   

コノ トンネルをぬければ あとは 下り

蛍茶屋の 消防署

遠くには 稲佐山

   

ホント ナガサキという街は

一番 西の街だなぁ

通過すること できないんだもん

生まれ育った 家や家族は もういないけど

故郷 なんだなぁ



ナガサキで お世話になる予定の お宿

   

品川の宿から ココまで



さっそく お昼は

   

まんぞく まんぷく





体力もないし 年もくってきてたし

でも 自転車で ニホンを のんびり(でもなかったけど) 旅したい

と 思って

いろいろな人の 助けをいただき

いろいろな人に 迷惑をおかけしながら

走りました 1500Km コギコギ


たのしかったぁ

また 自転車で どこか遠くまで

コギコギ できる日が 来るかなぁ

みなさん ありがとうございましたぁ


最高の野宿

2012年11月25日 | 2012
朝から 雨でした

姉の おうちで グダグだと

天気予報は 午後からは 晴れる と言ってはいるケド

なぁ~んか 雲の動きは そんな感じじゃぁ なかったとよん

でも 11時過ぎ 雨もあがったかなぁ 的な雰囲気だったので

いざ 出発

   

近くには 水車があり マス

今は 農閑期で お休みして マス

筑後川沿いに 自転車道路があって

   

天気がよければ 気持ちよさそ~

でも 走り出して 10分もしないうちに

 アメ 

でぃぇ~ まわり 雨宿りするようなもん なぁ~んも ナイ

でも なんとか 水門の用なものの下に 隠れて 雨の過ぎるのを 


結局 再出発は 12時半すぎになりました



コギコギ自転車道は 気持ちよいけど

ところにより コレ

   

水たまりが たくさんありました

ま、青空も のぞきだして 

もう少し 待ってから 出発すればよかった という結果でした

愛車も

   

砂だらけ で、 あんま よくないね



久留米の駅近くで レストランに入って

じっくり ご飯食べたりしてたら

なんだか 日が傾いてきた~

ぜんぜん 進めてません

今日も 60Kmコギ くらいは しないと

野宿予定の 道の駅に たどりつけん

   

街の イチョウ紅葉が いい感じぃ

   

逆光で 字が見えないか

いよいよ 道路標示に ナガサキの文字

あ~ん 夕日が

   

結局 夜 暗い中

8時くらいまで オロオロ コギコギ しまして

途中の よさそうな 休憩パーキングで お休み しまシタ

最後の 野宿 カナ

でも 今回の中で 一番 寒かったワ

とは 言うものの

朝 目覚めたら すぐ横に トラック 2台も 停まってました

な~んも 知らずに 熟睡してたってコトかな?

   



九州横断中

2012年11月23日 | 2012
雨の予報は 微妙にハズレまして

曇りの中 シュツパーつ

別府から 湯布院に向かうと

イロハ坂 グネグネ 急斜道 だとか

…なんで ココ 大分から 湯布院方面に 向かうことにしたんデス 

  

とは いうものの 坂は坂

押すことはないけど じっくり 3時間ほど 上り坂 コギコギ

  

紅葉は すでに…

デモ 道端や そこココに 秋らしい

  

気温10℃ は 上り坂では 薄手のシャツ

  

湯布院は 由布院 と 書くんだネ

連休で 人が ウロウロ しとりました

キレイに 造られた 温泉街で

すぐに 退散 しました

どっかで ご飯 と思うとった とデスけど(上級ナガサキ敬語?)

で、 コレ

  

九州はいったら トンコツ バイ

こんかい コンビニでのインスタントカップ麺 何度か お世話になりました

  

湯布院の街で 上り坂は オワリかと 思いきや

まだ 上らされました

  

頂上だぁ~ と思うまもなく 

下りは ジャケット 2枚重ねで ビューん と


四万十川は 全国的にも有名ですが

ココらへんも いいねぇ

  


ナニが いいって

温泉が 多い

コレコレ

  

湯布院と違った サビレタ 温泉街

連休でなかったら お客さんが 来るのか と疑ってしまいそう

川沿いには 

  

なんとも すきそうな 川沿い 露天風呂が そこココに あります

どこまも 貧乏風(スミマセン)が お好みの

源泉かけ流しぃ~ デス

あれっ ココにも

  

沈下橋 かな


道は狭くなり

トラックとの 戦いも ありました

今日は 距離も コギー度 120% の

約 140Km

ホントは 80Km コギくらいが いいとバッテン

今日の 目的地は 福岡県に住む 姉のところ マデ なんで

で、 最後の方は 国道を

競輪選手 気分で (気分だけよ) ブッチギリ

どうにか 明るいうちに 到着

よー 走ったバイ

  

自家製 たくあんを おつまみに

あとすこ~しで ナガサキ バイ



ところで じぇんじぇん 話題は飛びますが

ブログ写真の話から

横浜の氷川丸の写真を 姉が見て

「昔は 船の色が ミドリ だった」 と

  

コレが こんかい が写してきた 氷川丸

姉が どこからか 持って来ました

  

ホントだぁ 色もそうだけど

なんか 船の感じも 違うよう感じデスね







  

  




九州 大分

2012年11月23日 | 2012
   

もうすぐ ナガサキ近くなった

四国と違って 車が多くなって

道も セマ~い

   

別府にするか 湯布院にするか

今日の 目的地は どこ?

と いいつつ 実話

大分 マデ しか コギりませんでした

それでも 65km は ガンバッタと 思うョ

大分では 20数年ぶりの お知り合いと 会うことに

で、 まずは ランチ

   


量が多いことでも 有名だし 老舗? らしいい

洋食屋 というのか カレー屋さん デス

   

小さいときの 誕生日には コノ カツカレーを お願いしてました んデス

さて

コンヤは 別府にも 湯布院にも行かず…  なので

泊まるとトコ が必要

2泊連続野宿のあとの 体を キレイにするのと

安くで 宿泊 の 条件を満たす 宿?

   

スーパー銭湯 デス

いゃ~ きもち よかった バイ

髪の毛 3回 洗って やっと 泡立ち ましたデス

ガッチリ 垢も落としました

ココは カプセルホテル のような施設もあり

それだと お安い

   

外で寝ること 考えりゃ 

ドミトリーより 数段 いや 数 数段 贅沢 バイ

大分の街

コレ といったものは なさそうでしたが

今から 色々 変わりそうな 気配

コチラは 東京駅と デザインした方が 同じらしい 建物

   

ナルホド

ま、 ぶらぶらして

夜は 別府まで 連れて行って もらいました

別府まで 13km くらいなんだね

前回 自転車で行ったけど

車だと あっ と いう間デス

    
この日は 3連休の初日 ということもあって

人が…

駅前に コンな方が

   

コノ 銅像の方

日本で 始めて女性バスガイドさんとつけての 観光ガイドをはじめた 

アブラヤ クマハチっつあん とうい方だそうです

皆さん その関連の方 手 合わせといてぇ~

で ナント コンなもんまで

  

別府では 有名人とやろか

も一つ コチラも 有名らしい

  

「トリ天」

トリの てんぷら だそうデス

なんでも 名物は 一度は 口にしトコ

大分の人は 鶏好き なんでしょうか ねぇ

から揚げも 有名らしい



色々 案内していただきました

ありがとう ございます

おうち じゃなかった 

スーパー銭湯に もどって

もう一度 風呂は行って

明日からのために マッサージチェアーに マッサージしてもらい

サラニ

  

フクラハギ 重点に マッサージして

コンヤハ お開き

四万十 満喫?

2012年11月23日 | 2012
四国南部?地方は 

車が 少なくて  デス

マンテンの 星空のした での 野宿(テントを張っていない というだけですが)

それも 貸切

朝方は 霧につつまれてました

  

まわりは 寒かったけど

寝袋とホッカイロ のおかげで

ぬっくぬく デシタ

準備バンタン 意気揚々と コギコギ 始めて…

あゃ~

   

パンク デス

ハァ~

神秘的な感じの 朝のなか

  

せっかくの 気分を害するように

  

パンク修理

きこり?のおじさんたちとの 交流もありましたが

できれば パンクは 勘弁してほしいなぁ

自転車 コギコギで イヤなのは

雨とパンク デス

四万十川は やっぱり 夏が いいのかなぁ

パンフレットやコマーシャルで 使われることの多い場所が 

コノ 沈下橋

  

しかし どんだけ しょっちゅう 川の水が 増水するんかネ

なぁ~んも ナイ 自然 というか 田舎だなぁ~

メシ屋も コノ時期だからか ナイ

困った

   

ココ 何屋か わからなかったんだけど

なんとなく 怪しくて…

そしたら お弁当 売ってました

それも 数個だけ

で、 即 購入

   

300円也

コンなに 自然がいっぱいなのに

なかなか お弁当を 食べるようなところまで たどり着けず デシタ

   

朝の霧で すこ~し 濡れ気味だった 寝袋を干しつつ ランチ(気取って ランチといってるけど 弁当だけどネ)

すべて 貸切 デス

別に 急いでいたわけでもないのに

アッ というまに でもないか 

でも 思いのほか早く 四国側の フェリーターミナル

宿毛(スクモ)の街

時期が 九州場所の時期 とあって

地元出身の お相撲さんの旗が 駅になびいていまシタ

   

でも ココ な~んも ないところで

予定では 夜中の便の フェリーに乗る予定だったんだけど

夕方の便で 九州に渡ることにしまシタ

四国 さらば ゼヨ~

   

かなり オンボロ船(ゴメンナサイ) でしたが

約3時間 ゴロゴロ しながら

九州 大分は 佐伯(サエキ) に着き

食料の夕食とか 買い込み

2夜連続で

   

ハイ 野宿

いつでも 浮浪者生活 OK デスよん

コノ夜は 暑すぎて? 夜中 服を少し脱ぎつつ 睡眠でした

朝 フェリーターミナル近くに 魚市場発見

なんか おいしそうな 食堂も 発見したんだけど

あれ 朝 やってない

ナゼ? ナゼ?

でも 小さいけど 競り やってましたぁ~

   

そう ココは

関アジ 関サバ で有名な地区らしい

これから いよいよ バッテン 九州 バイ

   






四万十川まで

2012年11月23日 | 2012
高知を あとにして

今日は 山間の道を コギコギです

  

段々畑じゃぁ ないけれど

果樹が たくさん たくさん

高知市は 海辺にない とは 今までしらんかった ゼヨ

だから カツオの ホントの 本場は

海辺の街 ゼヨ ゼヨ

  

ココ なんだか 小さな 漁村?

でも 観光用の 市場らしきものが

食堂やら魚屋さんやら

  

とれたて 新鮮カツオも 売られてました

ゴギゴギしてたら なんだか よさそうな お店

  

おでんが 火鉢の上の なべに 入ってて

うまそっ

本当は 夏のところてん(コノ街は ところてんも有名らしい) が コノお店の売りらしいんだけど

冬場は おでんとうどん

  

タイの山の中に ありそうな お店でした

四国の コノ辺は

のんびり コギコギできて イイ ねぇ

そして いよいよ 四万十川

不思議な 流れの形 を した川です

有名?な 「沈下橋」

   

なんか たくさん あるんだって

川を 横目に スイスイ スイ

坂 もナク

風も ナク

コンな 景色が 続き

夏は もっと いいんだろうなぁ

   

今度は 列車で 来るのも いいんじゃない

今夜は ちょうど 距離にして 川の真ん中あたりの 道の駅で

野宿の 準備

   

キャンプ場も たくさんあるようだし

テントで じっくり 滞在も いいねぇ

野宿の お供 セット

たら~ん

   

今夜は 冷えそうだ ゼヨ

では おやすみ

   




期待はずれの 高知

2012年11月20日 | 2012
少しづつ 車も 多くなってきました

野宿は 寒くはないけど お風呂に入りたいネ

四国らしいのは



コノ方達が 多いこと

おかげで 野宿も やりやすい

それに トンネルや 橋も 歩けるように なっているのが

うれしい



海辺に 自転車道路も ありまして



今日も 太平洋を ヨコメニ コーギーコギ



天気がよくて パンクしなけりゃ どこまでも 行けそうな気分

コンな道も



走りやす~い

で 到着した ゼヨ

たら~ん

桂浜



あれっ? ナンカ違う ゼヨ

あっ コチラでした



写す向きを変えると なんだかなぁ~

リッパな 坂本どんも 太平洋を 見つめたました



が その先に 見たものは



埋め立て地 と クレーン

いや~ 申し訳ないデス が

今まで行ったことのある

ドコよりも ガッカリ でした

なんだかなぁ~

気を とりなおし

高知市 中心地へ

ナンカ 楽しそうな 市場風 フードコート街が

アルという 噂を 聞いていたので

ソコで お昼じゃ と



どこも 同じような感じの アーケードをぬけ

アリました 期待の市場

中 コンな感じぃ



観光化 されとりまして


イイんですが タイプじゃ なかった

もっと 屋台風を 期待してマシタ

でも コウでないと 人は来ないんだろうなぁ

お値段も ソコソコっぽかったので

早々に 退散

メシヤを 探しつつ

ぶらぶらと 観光



路面電車も 走っとる ゼヨ

そうじゃ 坂本さんが 暗殺された 場所を

京都で見たんで

ココでは 生まれた所を 見なんと イカン ゼヨ ゼヨ



立派な 石碑が 立っちょり マシた

オットリとした 雰囲気の エリアじゃった



ついで 街中に そびえ ちょります



登った が ゼヨ~ん

自転車も いっしょに!



チョイと ちっちゃめ デシタ

いい加減 ハラがへりすぎました

が ナゼか 定食屋が ナイ

市役所のまわりとかにも

駅の まわりにも

ナ~イ

あとで わかったんですが

高知は 喫茶店大国 なんだって



駅前に 銅像 いらんから

安い食堂 つくってヨ!

チェーン店もないんは スバラシイ けどね

どうにか ハラにモノいれて

今夜は コチらの お宿に お世話になります



カツオ ゲストハウス

ナント 貸切で

ひとり 勝手に 使わせていtだく という 贅沢でした

で 夜

スーパーで カツオの値段見て

ビックリ!

結構 高い

お店の 値段が 高いのも うなずけました



カツオ 8切れ?

600円ナリ

お宿の方に そんなに 沢山 刺身 たべるん?

いわれましたが

酒に 刺身に 大相撲

高知 チョつと 期待と 違ってたけど

コレで ま えかった ゼヨ~



そうそう

紅葉 キレイでしたよ









室戸岬に向け

2012年11月19日 | 2012
一夜明けたら

えっ?

完璧な晴天です

ホテルで休んだおかげで 疲れもとれ

ミナギル コギコギパワー



コレまでの コギコギ人生

短いけど その中で 最高の日でした

天気はいいし

道路も ヨイ!!

トラックとの 戦いも ナシ



ナンカ この辺は サーファーが多いみたい

サーファーも 週末の 最高の日和で

波に 夢中でしたね(^^)

ガンガン走り 室戸岬へ

地図のように トンカッテいると

思ってマシタ が



そうでは なかったネ



デモ

なかなか 興味深いところでした

日もまだあるので

さらに コギコギ

海岸線を ひた走り

そして

コンな 夕日に出会いました



なんだか あとで知ったんですが

コノ夕日は この時期にしか 見られない ラシイ

写真で見ると マンマルだけど

実際には 半分は 海の中に

入っちゃって マス

綺麗でしたよ~






最悪の初日

2012年11月19日 | 2012
夜のうちに、徳島側に渡りマシタ



ダイジョブかなぁ~

スキスキノ フェリー



ナントナク 壁に くくられて

出航

たった2時間の乗船だから

アッ という間 でした

でも 徳島側につくのんが 夜中なんで

野宿 と 決めてた ました

近所 グルグルっと コギコギ散策



神社の 一部?(^^) に 寝せていただきました

明け方 曇ってたけど

いけるん チャウ~!

の ノリで 出発

天気の予報は 雨やったんデス

ニホンの予報は よーアタルわ~

だんだん 雲行きが怪しくなってきて



土砂降り

緊急避難した 軒下

4時間たっても やまず

マスマスヒドくなり

すべてのものが 濡れちまいまして

ニッチもサッチも どうにも 最悪

今日は どうにもならなさそうで

仕方ない 気合いで 近くの街まで 退散し

早いトコ ホテルで 休憩を 決定

ビチョビチョではありましたが

かなり 怪しげな ビジネスホテル

この街に 宿泊のお客さんが いるんかな?

とも 思えるような 街でしたが

暖房 ガンガン入れて



荷物 ぜ~んぶ 乾かしました

今日の コギコギ

25kmコギコギ

あ~ なかなか 前に進めませんネ

今日は 野宿用に買った


携帯ラジオが

ホント ココロの支えデシタ



電車も止まるほどの 強風と大雨だったみたい



いざ四国ぜよ!

2012年11月19日 | 2012
奈良 なかなか良かったなぁー



朝 少~し コギコギ して 朝マック

天気が良いけど トラックとの 戦いが キビシィー

でも しばらくして 一本 ワキミチに



紅葉も

それに 川沿いで いい感じ

ハラが減っては コゲないので ちょっと オヤスミっして



喫茶店ランチ 焼きそば定食

ニホンの 色んな所に コンな 昔の街道が 残ってマス




ホノボノ コギコギ


今日は トニカク 和歌山の港まで ノンビリ です



いやぁ~

ホンノリ 昼寝もして

暗くなって 和歌山に入りまして

いよいよ 四国に渡りま~す



気づけば 結構 走ってました

これから 2時間の船旅デス