長崎 家事情

今日も　半そででした～

そりゃ　坂道　散歩してりゃ　汗も　かきます



すり鉢状の谷の底から　山の上まで

ズラッと　家が　所狭しと　家が

これが　長崎市の住宅事情　デス

こんな　階段　そこら中に



バンクーバーには　世界で一番幅の狭いビルがありマス　ギネスにのってマス　なんて言ってるけど

コレ見て　



こんな　細い家　そこら中に

空中都市　とか呼ばれている場所　世界にはあるけど

長崎には　空中住宅　が　ほら



こんな　空中住宅　そこら中に



空中駐車場も　ありますよ～

長崎 眼鏡橋

　ザボンみたいな　朝日だなぁ～

ココは　ナガサキ　めがねばしぃ～

っていうような　うたを　が　小学生のときに　歌ってマシタ

観光地　ナガサキ



　右手に　見えますのが　眼鏡橋でございます

てな　感じで　観光客が　たくさん　訪れておりました

でも　コノ　眼鏡橋を　知る人は　

「ジゲモン」　かも　　　　　　　　　　(注)ジゲモンとは　ながさき言葉で　地元の人　という意味





2005年11月のブログは　ずいぶん違うなぁ

トルコライス

長崎は　きょうも　　晴れ　でした　

うたと　違うなぁ

は　なんと　半そでで　歩いてました

カナダじ～ん

ところで

長崎には　変わった名前の　たべもの　があります

その名は

「トルコライス」　

最近　全国的にも　すこし　有名らしい

が　小さいときは　そんなんでも　なかったような・・・

うまく　写真が撮れてなくて　ゴメンなさい

たら～ん



簡単にいえば

お子様ランチ的な　感じ

ピラフ　トンカツ　ケチャップスパゲティー　が

1つのお皿に　のっている　　というのが　のイメージ

おもちゃが　のってたら　やっぱり　お子様ランチじゃないか

国旗が立ってたら　まちがいなく　お子様ランチ

などと　言ってはいけません

きょうは　の小学校のときからの　知り合い同級生の　お店

レッケル（←クリックしてお店も見てね）　さんにお邪魔して

トルコライス　食べてきました



観光地　グラバー園や大浦天主堂のところに　お店があるから

もし　もし　長崎に遊びに行ったら

寄ってあげてくださ～い　

うちの庭

誰が見ても　よくわからない写真だと　思いますが

これは　の生まれた家の庭です

もう　足を踏み入れることができない状態に・・・なってました

ジャングルです

1年以上　放置した　結果であります　



井戸もあります

ずーっと　井戸水を　飲んで　大きくなったので

は　水道水には　いまだに　なれません



樹木も　どーんと　大きくなってしまい

コレは　ダイダイ　の木です

レモンより　柚子より　ライムより

なによりも　鍋にあう　柑橘



この家を　もうすぐ　壊すことになりました　

ちょっと　さびしい

軍艦島

あれぇ　長崎の海に　軍艦出現

ちょい　近寄ってみるとぉ～



なんだか　幽霊が　出そうな　建てものが　たっていました

もっと　近づくと



そう　ここは　通称　「軍艦島」　と呼ばれている　島　デス

昔　炭鉱で栄えた　小さな島

今は　誰も住んでいません

栄えていた頃は　5000人近い人口だったとか



中には　入れませんが　ちょっと　上陸

崩れた　コンクリートの壁のすきまから　のぞいてみると



なんとなく　荒れ果てた様子が　世界の未来を見ているような　気分でした

最近は　観光地として　少し　中を見るツアーが　あるそうです

長崎で海釣り

いやー　サイコウの天気でしたよ　きょうは

きのうも　楽しく　遊びましたが

きょうも　遊ばせていただきました　サンキュー　



高校のときからの　トモダチにさそわれて　ライオンズゲートブリッジ　でなく

長崎の　「女神大橋」　を渡って　マリーナまで



そいでもって　いよいよ　釣り　開始

風もなく　もちろん　波のない穏やかな気候で

ま、釣れなくとも　ボーっとするだけでも　サイコウー　

と　思いきや　



きましたヨ　　お魚さ～ん

サイズは　どれくらいかなぁ　比較もないので　の手で

ハイ　どーぞ　



「キジハタ」？　という　お魚さん　らしい

なんだか　すぐ釣れて　ニンマリ　

ほかにも　ちょこちょこ　釣れまして



きょうの　釣果　デス

ナンヤカンヤ　ひとり　ぺちゃくちゃ喋って

楽しい一日でした

サンQ　

長崎の　夕日も　　

　

長崎シーカヤック 初体験

一度　やってみたかった

バンクーバーでは　海が　　寒いから

なかなか　ヤル気が　起こりませんでした・・・が

今日は　学校のときの　後輩が

わざわざ　遠くからで　舟を運んで　やってきてくれました　



この車の中は　遊び道具で　いーっぱい　

11月も　半ばというのに　長崎は　心地よい　晴れでした

が・・・　けっこう　風が強かったので　

おだやか～な　プールのようなトコで　初　シーカヤック　　　　　　トリャッ



海　キレイですねぇ～

はじめは　ひっくり返るかと　コワゴワでしたが

なかなか　スイスイスーイ

タノスィーイ　

でも　ちょっと外の海に　出ようものなら

風と波で　おーーーーーーーーっ　ワタシハ　コワイデスゥー　状態で

そそくさと　逃げ帰ってきました・・・トホホ

とはいうものの　初体験としては　楽しく遊ばせてもらい

まあ　今日のところは　このへんで　勘弁してやるか～と

陸に上がったら　変なところが　痛くなってて　

やっぱり　力　入ってたんですねー　

帰りは　温泉に入って　



極楽ゴクラク

長崎名物

には　コレだけは　たべておかなければ

と　いうものが　ナガサキに３つありマス

「皿うどん」　「ブラックモンブラン」

それから　コレ



名前があるのかなぁ

みんな　「ちりんちりんアイス」　って呼んでるんだって



こんな　屋台で　売ってて

動くとき　「ちりんちり～ん」って　鈴の音をさせながら　売り歩くところから

「ちりんちりんアイス」　って　呼んでるみたい

お父ちゃんが　小さいときも　あったんだから

むか～しから　あったんだね

おいしいよ～　


ちなみに　ナガサキでは　「かまぼこ」　もおいしい



コチラ

石橋蒲鉾店

ちくわ　サイコウ

坂の街 長崎

運動　　キライ

歩くの　　キライ　な　　デス

がぁー　長崎は　特に　歩きたく　なぁ～い

だって　坂　ばっか　なんだもん　



長崎の　街の景色は

すり鉢状の　土地で　山の上から　すり鉢の下まで

ギッシリ　おうちが　建ってマス

こんな坂や



こんな階段



もう　こんなん　登るとなると

ハイキング　です



車もバイクも　入れない　エリア　多すぎ・・・

アイスクリーム

ナガサキで　是非食べたいもの　

それは　皿うどん　・・・　だけど

ほかに

アイスクリームがあります

ナガサキ　限定ではないけど

九州地方　ほぼ　限定でしょう



1つは　

「ブラックモンブラン」



もう　なんともいえない　　美味しさです

で　もう1つは

「ミルクック」



カキ氷　を棒状にしたもので

中に　小さな氷が入っていて

これがまた　食感　サイコウ　

是非　試してみて　ください

満足　まんぞく

ちゃんぽん 皿うどん

　おひさしぶりの　登場となりマス

長崎は　中華街にやってきております

コンニチハ　ニーハオ



の　長崎　三大　大好き　たべものを　ご案内したいと思いマス

まずは　タラ～ん



　「皿うどん」　デス

細めん　とされる　バリバリ麺が　Love　デス

だから　はっきり言って　上の具は　いらないっていや　いらないワタクシ

こちらの　お店は　けっこう　人気　有名店　らしい

でもって　こちら　有名店では　ギャグのような　お酢を　出されておりました

その名も



コイツをかけたお味は　の　好みではなかったけどネ・・・




こちらは　ついで・・・　といっちゃー　ナンですが




定番の　「ちゃんぽん」　も

少々　いただき　

満足　まんぞく

機内食

大韓航空　

二十数年前　アメリカに始めて行ったときに　乗って以来でした

あの頃は　テロが　恐かった

いまも　なのかな？

大韓航空　機内　よかった～　ちょい　ニンニク　　スメル　あったけど・・・



今や　JALにはない　サービス

ブランケット　イヤホン　水　そして　スリッパ

さっそく　スリッパはいて　リラックス



でもって　すかさず　韓国ビールで　イェーイ　



期待の　機内食は・・・

ナント　ビビンバ



コレが　セット　です



具材のはいった容器に　あったか　ゴハンを　ぶちまけて



コイツ　

そう　ビビンバ　辛ソース

まぜてまぜて　まぜて



ハイ　できあがり

味は　機内食のわりに　とっても　おいスゥイ～



ガッチリ　完食して

満足　まんぞく　デシタ

旅

晴天でーす

バンクーバーの山の上には　キレイに　雪がつきました



ちょっと　ニホン　まで

暑いのやら　寒いのやら

荷物・・・・・・重い



でも　この荷物　　　の全荷物に　ちかい

お金だけ　あれば　いいんだけど、　円高　最悪デス

家を出る前に



カレー食って　

いってきまーす　

バンクーバーの魚

ひさしぶりに　スティーブンストンの　お魚を　見に行ってきました　

土曜日とあって　なかなかの人出

今は　



の季節かな・・・



おなかの中から　取ったのも　売ってました。

むか～しは　誰も食べなかったんだろうね。　日本人のほかは



これも　むか～しは　捨てられてた　らしい

でも　こいつは　今でも　捨てられても　仕方ない？



サメ　です。

湯引きにして　酢みそで　たべた～い

でもって　今回の　目玉商品は



「うに」

地元産の　うには　甘くて　とってもおいしいんだよ

3個で10ドルは　安かった

なかなか　いい買い物が　できましたー

タイラーメン 「センレックナム」 を作る

　ひまー

なので　ちょいと作ってみました

タイの屋台で　よく食べる　「センレックナム」

麺が　変われば　センレックが　センミー　とか　バーミー　とか　名前が変わるんだけど



スープは　鶏から

よーく　出汁が出ているに　こしたことはないけど

けっこう　いいかげんでも　は好き

具材は



コレ　大丈夫？　香りのキツイ　ヤツです

タイ語では　「パクチー」　

これなくして　本物には　なれません　



ネギと　合体させておきました

それから　もやし　　　　

それから　トリニク　(魚ボールとか）　　　

で　あとは　魚醤（ナンプラー）

ちょい　さとう

それから　忘れてならんものが　ニンニク油　　

ま　あれば　もっと入れたいモノもあるんだけど　わざわざ買うまでもないかと・・・

こだわりは　すてて・・・

タラ～ン　



タイでは　出来上がりに

さらに　辛いのやら　スッパイのやら　甘いのやら　を入れて　食べるん　デス

だから　鶏の出汁が　少々　出てなくったって　ダイジョブ