ハナミズキの葉っぱがほとんど散り
赤い美が着いています
宿根アサガオ
まだ沢山開花しています
あまりならなかった柿
カラスに先取りされてる
焦って収穫
まだちょっと青い(;'∀')
夏野菜の場所
片付け中
ネギとタマネギ苗
タマネギ苗の奥にあった黒豆は枝豆用に全部収穫してしまいました
ニンニクが発芽していました
リーフレタスやダイコン、ホウレンソウ
食べごろを迎えています
まだ鮮やかなうちの花壇
サルビアの赤色が引き立っています
ハナミズキの葉っぱがほとんど散り
赤い美が着いています
宿根アサガオ
まだ沢山開花しています
あまりならなかった柿
カラスに先取りされてる
焦って収穫
まだちょっと青い(;'∀')
夏野菜の場所
片付け中
ネギとタマネギ苗
タマネギ苗の奥にあった黒豆は枝豆用に全部収穫してしまいました
ニンニクが発芽していました
リーフレタスやダイコン、ホウレンソウ
食べごろを迎えています
まだ鮮やかなうちの花壇
サルビアの赤色が引き立っています
今年、柿の実がならない
本を調べました
「隔年結実」
そういえば、去年は、手が回らなくて
こんなになっていました
そりゃ、木も疲れますよね
「実の着きの多い年には樹が養分を消耗しきった時期に当たるため、花芽の分化のための養分が不足がちになり、翌年は不成り年になりやすいのです。それでなくてもカキのように開花から成熟までの期間が長く、大きな実を着けるものは、実を必要以上に着けると養分を使い果たしてしまいます。つまり貯蔵養分を果実にとられて枝は充実せず、花芽ができにくくなります。したがって成り年の翌年は花があまり咲かず実が少なくなります。すると今度は枝が充実し花芽が多くでき、その翌年は成り年となります。
安定した収量を得るためには、まず成り年に実をつけすぎないように摘蕾と摘花をおこなうのが一番効果があります。また樹体養分の消耗を防ぐには早めに実の数を制限する摘蕾・摘花がより効果があります」
なので、来年に期待します!
今月、野鳥に食べてもらった柿
なりすぎは困るので、昨日、バラの剪定ついでにって思い切った柿の木の剪定でした
柿の木も、今が剪定適期でした
4本ある木のうち、3本、剪定し、だいぶサッパリしました!
この柿の木の実、私達ほとんど食べていません
ヒヨドリが消費に貢献してくれました
100羽ちかくが食べに来ているのですが、警戒心が強くて、カメラを向けると一斉に飛び逃げて行かれる
ゆっくり食べてってー!