大根の種まきがされました

2018年08月28日 | ダイコン

昨日、お義母さんが大根の種まきした様です

今週中に発芽かな?

雨が降る前にゴーヤのもじゃもじゃに手を入れて、収穫できる実が無いか探ってみました

まだ早かったかも?ですが、地這い栽培は雨に遭うと蒸れて腐ってしまう恐れがあるので、雨の前に早め収穫しました

 

最近、白菜の種まきポットを覗き込むのが楽しみ

8月26日

8月27日

今朝

生育の変化を見て、可愛い双葉に癒されています

 

雨が降り出しました

今週いっぱいは水やりから解放されそうな天気予報です

 


ウチの今更ダイコンも使えるように!

2017年01月14日 | ダイコン

13時すぎの辰口橋の気温

マイナス1℃です。

最高気温の出る時間なのに、朝より寒いです。

今日は、積雪が少ないうちに、畑の野菜を収穫しました。

今更ダイコン

品種ではないです。

12月の大量使用時期が終わっちゃった今更にになって肥大スタートしたのでつけた

ウチのダイコンのニックネームです(笑) 

思い切りズームし撮影したので、大きく見えます(笑)

指三本ほどの太さは、街の人にとって、食べきりサイズでちょうどいい。

って事で、親戚・知人へのおすそ分け用の準備をしました。

ネギは、クワの刃の長さを超える根張りでした。

街中や団地に住む方3軒へのおすそ分けなので、きれいに洗って袋にまとめました。

見た目の悪いウチの畑の野菜だけど、オススメしたい!

なので、下の文章を添える事にします。

 

冬に旬を迎える野菜は寒さが増すにつれ生育速度が遅くなり、細胞が小さく緻密になります。その結果、冬大根は身が締まっています。

また、気温が低くなるにつれ、野菜自体が寒さへの抵抗性を強めることも影響しています。

これは「ハードニング」という現象です。寒さが増すと、植物は細胞液の濃度を濃くして凍害から身を守ろうとします。

すると、細胞液中の炭水化物の濃度が増し、甘みが増えます。だから、冬野菜は気温の低い時期の方が美味しいというわけです。

 一方、冬が旬でも収穫を早めるためにハウス栽培したものは、見た目はきれいですが、生育が速い分、味は薄くなりがちです。

逆に露地物の葉物野菜やブロッコリーは、寒さでアントシアニンやポリフェノール成分が増えるため紫色に変色します。

見た目が悪い分、市場価値は下がりますが、実はこれは美味しさのマークです。見た目を気にせず、紫色の方を選びましょう。

寒さとともに甘みが増していく 長ネギは、麺類の薬味や鍋物にと大活躍の冬野菜だ。熱を加えると甘みが更に増します。

 

日経レストランより

 

 

 


L.B珍百景♪

2016年12月12日 | ダイコン

大根が煮物やおろし、漬物・酢の物に大活躍の今日この頃。

 

L.B、初?の珍百景をご紹介します。

今日、社長が「面白い大根が採れた」と見せにきてくださった。

グローブ大根~♪

私の手に装着したら、きっとぴったりサイズのグローブ大根が採れました~~♪♪

 

社長宅の家宝にされるのか?

すぐに持ってかれちゃいました(笑)

どんなお料理になるんだろうか?

私の妄想が止まらない!!