放任で強く育つお花たち

2016年12月29日 | 栽培日記

穏やかな朝でしたが、気温は低く、1℃でした。

ここまで耐えたベゴニア

まだ茎が生きてる様です。

ネギ

だいぶ食べました(笑)

通路にたまった水が凍っています。

ペチュニアがまだ咲いています。

四季なりイチゴ

寒さに耐えているイチゴ

これは、野生化したイチゴ

ずーっと植えっぱなしの苗です。

すごい繁殖力

宿根アサガオは地上部が枯れてしまいました。

上のツルは、来年の春、切り落とそうと思う。

その足元に緑色の葉っぱをみつけました。

球根を堀りあげもれたラナンキュラスでした。

植えっぱなしのほうが元気じゃん??

大切にポットにうえつけたラナンキュラスはまだぜんぜん小さいんです。

植えっぱなしって、意外と強い??

アリッサムのこぼれ種からの苗が至る所に。

放任栽培です。

肥料もあげていませんから・・・。

これは、植えっぱなしのアネモネ

白い雪に緑の葉っぱと、ピンク色の花鮮やかに映えていました。

こぼれ種のハナビシソウ

 

放任されたままでこの冬を乗り越えた強い苗の、春の開花はどんな色で、どんな風に咲くんだろう!?

 


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