日本のマヨネーズが恋しくなったら・・・
自家製がおすすめ
チェコでも日本風コクの強いマヨネーズが食べられます。
マヨネーズの作り方
材料
卵1個
酢 大匙2
油170CC
塩 小匙半分
砂糖 小匙1
マスタード、お好みで
胡椒 少々
作り方
すべての材料をミキサーに入れる
ここがポイント!!
ミキサーを回し、材料が混ざってから油をほんの少しだけ入れる。
お好みの硬さになるまで油をいれる
油を入れていると次第にドロドロとしてきます。
冷蔵庫保存すると多少固まりますので、お好みの硬さの一歩手前で油投入をやめることをお勧めします。
なれると数分の作業です。
我が家では倍量で作ります。どのくらい持つのか、正確に腐るまで持ったことがありませんが、
1週間とか、余裕です。もっともちます。
レシピはあくまで目安です。
卵の大きさでも酢や油の量は変化します。
コクの強いのがお好みの方は、酢と砂糖を増量してみてください。
分かってくると、すべての材料を自分好みに微調節します。
私は、つけて楽しむマヨネーズとして使うときは酢気持ち多め、砂糖気持ち多め、マスタード多め、つまりコク作り、
チェコポテトサラダ等まぜて使うときは、酢、砂糖普通配合でさっぱり目にしています。
チェコに住んでいると日本のマヨネーズが食べたくなりますよね、
チェコのマヨネーズ、はっきり言ってお値段も高いし
しかも、あっさり目だし??(根本的に味がちがうんですね)
お好み焼きにはやっぱりあのマヨネーズでしょ!!と思うし(笑)
だから、日本マヨネーズのコクが恋しい。
いろんな理由で、日本のマヨネーズが恋しくなったら、ぜひ試してみてください。
そしてチェコだと、郊外在住者は新鮮卵が直売で買えたり
さらには自家製のおいしい卵を買えたりと、マヨネーズ作りにもってこいの環境だったりするんですよ。
活用しちゃいましょ、この環境
注意;失敗することもあるかもしれません、でも一度で諦めるのはもったいないです!
ポイントは最初の油投入はほんのちょっと、数滴から始めてもいいです。
そして、ジューサーでガーっとです(笑)
自家製がおすすめ
チェコでも日本風コクの強いマヨネーズが食べられます。
マヨネーズの作り方
材料
卵1個
酢 大匙2
油170CC
塩 小匙半分
砂糖 小匙1
マスタード、お好みで
胡椒 少々
作り方
すべての材料をミキサーに入れる
ここがポイント!!
ミキサーを回し、材料が混ざってから油をほんの少しだけ入れる。
お好みの硬さになるまで油をいれる
油を入れていると次第にドロドロとしてきます。
冷蔵庫保存すると多少固まりますので、お好みの硬さの一歩手前で油投入をやめることをお勧めします。
なれると数分の作業です。
我が家では倍量で作ります。どのくらい持つのか、正確に腐るまで持ったことがありませんが、
1週間とか、余裕です。もっともちます。
レシピはあくまで目安です。
卵の大きさでも酢や油の量は変化します。
コクの強いのがお好みの方は、酢と砂糖を増量してみてください。
分かってくると、すべての材料を自分好みに微調節します。
私は、つけて楽しむマヨネーズとして使うときは酢気持ち多め、砂糖気持ち多め、マスタード多め、つまりコク作り、
チェコポテトサラダ等まぜて使うときは、酢、砂糖普通配合でさっぱり目にしています。
チェコに住んでいると日本のマヨネーズが食べたくなりますよね、
チェコのマヨネーズ、はっきり言ってお値段も高いし
しかも、あっさり目だし??(根本的に味がちがうんですね)
お好み焼きにはやっぱりあのマヨネーズでしょ!!と思うし(笑)
だから、日本マヨネーズのコクが恋しい。
いろんな理由で、日本のマヨネーズが恋しくなったら、ぜひ試してみてください。
そしてチェコだと、郊外在住者は新鮮卵が直売で買えたり
さらには自家製のおいしい卵を買えたりと、マヨネーズ作りにもってこいの環境だったりするんですよ。
活用しちゃいましょ、この環境
注意;失敗することもあるかもしれません、でも一度で諦めるのはもったいないです!
ポイントは最初の油投入はほんのちょっと、数滴から始めてもいいです。
そして、ジューサーでガーっとです(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます