1stの感想はこちら
Amarantheの2ndです。
1 Afterlife
2 Invincible
3 The Nexus
4 Theory Of Everything
5 Stardust
6 Burn With Me
7 Mechanical Illusion
8 Razorblade
9 Future On Hold
10 Electroheart
11 Transhuman
12 Infinity
ボナトラにTr6と1stのTr2のアコースティックverが収録されています。
全体的に前作と路線は同じなのですが、個人的には前作からかなり飛躍的に仕上げられた作品だと感じています。
そこで、1stから続けて2ndまで聴いてみたんです。あれ?1stそんなに好きじゃなかったけど…良いじゃん←
ただ、やはり似た感じでだれてしまう感は否めないかな。でも、好きな曲が増えたのも事実。
その点2ndは1つ1つのキャラクターがしっかりしていて、だれることなく最後まで聴けますね。あと、エリゼの歌唱力が上がった気がします。
Tr1。この1曲目から、おっ!?っと思いました。男女Voにスクリームのリレーは相変わらずなのですが、楽曲自体の質が向上しています。ただ勢いで押しているってわけではなく、色々な工夫を感じました。
Tr2は前作をそのまま踏襲したような曲ですね。前作が良いのですから、間違いなく良い曲です(笑
Tr3は前作のHungerの続きのような曲。実際PVもそんな感じですし。エリゼの歌い方がカッコいい(*´∀`*)ジェイクのサビに入る前も(笑
Tr4もだいぶアップテンポで、三人のリレーが流麗ですが、短いギターソロの前のスクリームソロがカッコいい!スクリームの必要性に気づかされましたね(笑
Tr6は少し落ち着いてミドルな曲。ジェイクとエリゼの中音域での歌唱から、サビの壮大さがツボ。ギターソロもアルバム中では一番好みかな~。
Tr7はアルバム中かなりのお気に入りです。決して速い曲ではありませんが、これまでのAmarantheとはちょっと違った曲。きっとサビが頭から離れなくなりますよ(笑
Tr8はまたノリノリ系。それでも飽きさせることなく仕上がっています。ここでもエリゼの歌唱力が光っています。ジェイクも負けじとクール♪
Tr10は今作一番のお気に入りですね。メタリックではありませんが、とてもダンサンブルで爽快。もうそのままダンスに使えるんじゃないかってような曲です。スクリームがあっても邪魔にならず、むしろ良いアクセントになっています。次作ではこんな感じの曲を増やしてくれてもいいなぁと思ってみたり。メタリックではないとは言いましたが、メタル要素はもちろん入っています!聴いてるとノッちゃうな(笑
Tr11はAmarantheにしてはやや異色気味かな?わずかに北欧臭がしました。まぁスウェーデンのバンドなんだから当然なんだけど(笑)シンセも適度に動きがあって良かったです。
本編ラストのTr12はエリゼのソロから始まります。それからアンディ→ジェイクで盛り上がりサビをエリゼに。他の曲と同じように、3分台であるものの、なかなかドラマチックでラストを締めくくるのには良い曲だと思います。
ボナトラはアコギだけだと思っていたら、まさかのヴァイオリンなんかも入ったりしていてなかなか良かったです。歌唱力の高さを証明したような内容でしたね。もちろんアンディは歌っていません(笑
前作は、「全体的には良いんだけど、何かが足りない」といった印象でしたが、今作は一気に成長した感があります。
3rdも近々入手しますので、今から楽しみです(*^^*)
じゃバイバイ(^-^)/
Amarantheの2ndです。
1 Afterlife
2 Invincible
3 The Nexus
4 Theory Of Everything
5 Stardust
6 Burn With Me
7 Mechanical Illusion
8 Razorblade
9 Future On Hold
10 Electroheart
11 Transhuman
12 Infinity
ボナトラにTr6と1stのTr2のアコースティックverが収録されています。
全体的に前作と路線は同じなのですが、個人的には前作からかなり飛躍的に仕上げられた作品だと感じています。
そこで、1stから続けて2ndまで聴いてみたんです。あれ?1stそんなに好きじゃなかったけど…良いじゃん←
ただ、やはり似た感じでだれてしまう感は否めないかな。でも、好きな曲が増えたのも事実。
その点2ndは1つ1つのキャラクターがしっかりしていて、だれることなく最後まで聴けますね。あと、エリゼの歌唱力が上がった気がします。
Tr1。この1曲目から、おっ!?っと思いました。男女Voにスクリームのリレーは相変わらずなのですが、楽曲自体の質が向上しています。ただ勢いで押しているってわけではなく、色々な工夫を感じました。
Tr2は前作をそのまま踏襲したような曲ですね。前作が良いのですから、間違いなく良い曲です(笑
Tr3は前作のHungerの続きのような曲。実際PVもそんな感じですし。エリゼの歌い方がカッコいい(*´∀`*)ジェイクのサビに入る前も(笑
Tr4もだいぶアップテンポで、三人のリレーが流麗ですが、短いギターソロの前のスクリームソロがカッコいい!スクリームの必要性に気づかされましたね(笑
Tr6は少し落ち着いてミドルな曲。ジェイクとエリゼの中音域での歌唱から、サビの壮大さがツボ。ギターソロもアルバム中では一番好みかな~。
Tr7はアルバム中かなりのお気に入りです。決して速い曲ではありませんが、これまでのAmarantheとはちょっと違った曲。きっとサビが頭から離れなくなりますよ(笑
Tr8はまたノリノリ系。それでも飽きさせることなく仕上がっています。ここでもエリゼの歌唱力が光っています。ジェイクも負けじとクール♪
Tr10は今作一番のお気に入りですね。メタリックではありませんが、とてもダンサンブルで爽快。もうそのままダンスに使えるんじゃないかってような曲です。スクリームがあっても邪魔にならず、むしろ良いアクセントになっています。次作ではこんな感じの曲を増やしてくれてもいいなぁと思ってみたり。メタリックではないとは言いましたが、メタル要素はもちろん入っています!聴いてるとノッちゃうな(笑
Tr11はAmarantheにしてはやや異色気味かな?わずかに北欧臭がしました。まぁスウェーデンのバンドなんだから当然なんだけど(笑)シンセも適度に動きがあって良かったです。
本編ラストのTr12はエリゼのソロから始まります。それからアンディ→ジェイクで盛り上がりサビをエリゼに。他の曲と同じように、3分台であるものの、なかなかドラマチックでラストを締めくくるのには良い曲だと思います。
ボナトラはアコギだけだと思っていたら、まさかのヴァイオリンなんかも入ったりしていてなかなか良かったです。歌唱力の高さを証明したような内容でしたね。もちろんアンディは歌っていません(笑
前作は、「全体的には良いんだけど、何かが足りない」といった印象でしたが、今作は一気に成長した感があります。
3rdも近々入手しますので、今から楽しみです(*^^*)
じゃバイバイ(^-^)/