こどもの頃
父が教えてくれた話では
しんがり
を務める武将こそ
真の武将だったと。
大将を背負う
部下は
その
金○の縮み具合を
測っていたと
男性ではないので
縮み具合とか
そんなことは全くわかりません。
だけど、
晃教さんの
舞台上の肝のすわり様
晃教さんが
一声発するだけで
品格が板の上に添えられる
初日に感じた
そのままに
晃教さんの演じる
明智光秀は
この
混沌とした舞台に
品格と光を与える存在になっています
既に
晃教さんの旋律は
歌詞は覚えていなくても
鮮明に焼き付いていて
晃教さんの残す
余韻で
何度でも
「女信長」に通ってしまいそう
2幕では
完全に晃教さんがもっていくのも
抗えない。
今日は
メイサさんと完全にかぶるとき
晃教さんが見えない
という
Xのつく良席でした。
メイサさん
よかった
晃教さんを
目で追っていて
瞬間
メイサさんを見つめて
晃教さんを見てないときがあるくらい
初日と
印象は変わらないけれど
今夜は
胸がいっぱい
ありがとう
晃教さん
また
観にいきます
父が教えてくれた話では
しんがり
を務める武将こそ
真の武将だったと。
大将を背負う
部下は
その
金○の縮み具合を
測っていたと

男性ではないので
縮み具合とか
そんなことは全くわかりません。
だけど、
晃教さんの
舞台上の肝のすわり様

晃教さんが
一声発するだけで
品格が板の上に添えられる

初日に感じた
そのままに
晃教さんの演じる
明智光秀は
この
混沌とした舞台に
品格と光を与える存在になっています

既に
晃教さんの旋律は
歌詞は覚えていなくても
鮮明に焼き付いていて
晃教さんの残す
余韻で
何度でも
「女信長」に通ってしまいそう

2幕では
完全に晃教さんがもっていくのも
抗えない。
今日は
メイサさんと完全にかぶるとき
晃教さんが見えない

という
Xのつく良席でした。
メイサさん
よかった

晃教さんを
目で追っていて
瞬間
メイサさんを見つめて
晃教さんを見てないときがあるくらい

初日と
印象は変わらないけれど
今夜は
胸がいっぱい

ありがとう
晃教さん

また
観にいきます
