通い慣れた道を歩き
良く知っているホールで
温かいお茶を頂く。
春も
この道を歩けることを願ながら。
緊張からか
次女は車酔い。
駅のベンチで何度も深呼吸し
塾の先生たちの握手で
気持ち悪さを忘れてくれた♪
ちゃんと
試験開始の一時間前に到着できたけど
もう
私のできることは無い。
彼女の
紡いできた時間が
確かに
見えたよ。
どうしたら良いかわからなかった事があったけど
彼女が与えてくれた
よろこび
例えば
初めての
夢のように柔らかい
頬の感触
ただ走り回る輝き
笑顔でロープをきる姿
なんか
そんなことばかり思い出すの。
実は
三人子どもたちがいると
真ん中のこどもって
ちゃんと
手や心をかけてあげられたかしらって
気になるの。
ここ何日か
私を
家族の思いを占めているのは
間違いなく
あなたの事です。
何もできることは無いけれど
ずっとここに居て
あなたが
試験終了するまで
待ってるからねp(^-^)q
良く知っているホールで
温かいお茶を頂く。
春も
この道を歩けることを願ながら。
緊張からか
次女は車酔い。
駅のベンチで何度も深呼吸し
塾の先生たちの握手で
気持ち悪さを忘れてくれた♪
ちゃんと
試験開始の一時間前に到着できたけど
もう
私のできることは無い。
彼女の
紡いできた時間が
確かに
見えたよ。
どうしたら良いかわからなかった事があったけど
彼女が与えてくれた
よろこび
例えば
初めての
夢のように柔らかい
頬の感触
ただ走り回る輝き
笑顔でロープをきる姿
なんか
そんなことばかり思い出すの。
実は
三人子どもたちがいると
真ん中のこどもって
ちゃんと
手や心をかけてあげられたかしらって
気になるの。
ここ何日か
私を
家族の思いを占めているのは
間違いなく
あなたの事です。
何もできることは無いけれど
ずっとここに居て
あなたが
試験終了するまで
待ってるからねp(^-^)q