
「CHESS」。
重厚で
決して「ハッピーエンドではないけれど、
だからこそ『愛おしい』作品(byカズちゃんこと石井一孝氏)。」
さすが
ただひたすら甘えても許されそうな
≪都立高校の先輩≫石井さん(*^^*)
コンサートヴァージョンもどちらもみてきましたが
やっぱり
ミュージカルが良いです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
お話への
集中具合が全然違うもの。
アナトリーも
たいして
やなやつには映らないし。
このくらい
ABBAの楽曲だけでなく
ストーリーも重厚だったのね。
2ヶ月以上ぶりの
晃教さんですが。
もう、
よくわからないくらい久しぶりに
なんだか
からだのまんなかが
痛くなった…
「メラーノの山荘」へ登場する場面。
バンコクで「ずっと一緒にいるべきだった」と歌う場面。
そこに居る「異質感」を
自在に
消しちゃうところも好き。
今も
なんだか
苦しいくらいに。
本日は
アフタートークがありまして。
そこに
中川晃教さんがいないこと
知らなかったのは
私だけでしょうか?
ともあれ
AKANE LIVさんの司会はかわいらしく
そして
やはり
背景は薄っぺらいものではなく。
あそこで
彼女の涙をみた
石井先輩の様子に
私まで
くらっときそうです、センパイ…
まあ、
そんなふたりが、
あと私的最大のサプライズ
浦井けんじ氏と一緒に
「あっきーは、フレディがホントはまり役!」
と
話をしてくれたので
嬉しかったですよん(#^.^#)
次は
彼と行きます。
男性客が多かったのも
印象的だったし
きっと
楽しんでくれるだろうな♪
楽しみ楽しみp(^-^)q