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「君は、honey♪」
不純でしょうか。
きのう
ミュージカル「CHESS」のなかで
最大に
心拍数が上がったphraseです。
あの!
「CHESS」ですよ!?
あるやろ
もっと他に!!
「ANTHEM」とか
「Pity the child」
とかとか!!
それはもちろん。
でも
いつまでも
動悸がおさまらないのです。
彼は
「俺にはハードルが高かったよ…。」
と。
だから
「解説してあげる」って言ったじゃん!!
「だって、台詞何にもないぢゃん!
一生懸命歌詞を聞き取ろうってしてると、
三人とか、四人とか
同時に!!
全く別々のことを歌い出して!!
全く解らなくなっちゃうんだよぉぉ…(T▽T)(T▽T)(T▽T)by彼」
…
そうか。
私たち
というか
私は
お話を
なんとか解っていて
その上で
無意識に
「こうきたか!」的な楽しみも
味わっているわけね。
初っぱなから
ばっちり
面白くて、満足なのね。
コンサート版
そして
≪月日(といわれたか、『年月』と石井一孝さんは表現されたか忘れましたが)≫ よ。
ありがとう(*^^*)
アフタートークはですね。
次の予定が気になる彼に
引きずられるようにして
途中まできいて
席をたたなくちゃ
だったのですが
『抜けきらない』晃教さんが
ぼんやり
斜めを向いている姿に
またまた
心拍数MAX!
だから
不謹慎だって。
でも
「恋してる晃教教さん」 が
好き(#^.^#)
不機嫌そうに
自分を
もて余してるみたいで。
しまった…(^^;
大阪には
行かないつもりだったはず。