「アテネのタイモン」を観劇。
さいたま芸術劇場は晃教さんの「エレンディラ」以来です。
与野本町から
思ったより劇場を近く感じたのは
あの夏の暑さが原因でしょうか。
あの時にいらした巨匠は
今は
吉田鋼太郎氏が仰いだ先に。
善とは。
人間が持ち得るものとは。
柿澤勇人氏も
劇場を走りまわって熱演でした^ ^
シンプルなテーマなのかも知れないけれど
突きつけられたものは軽いものでは無いですね。
柿澤氏の受け取ったものを
もっと
揺さぶられるように
感じたかったです。
今年は
これにて
家の片付けモードへ突入!
いや
それほど
片付くとは思えないんだけど^ ^;
なんだか
激動だったな。
台風が通り過ぎたような
家の中。
頑張らなくちゃ。