「ラ・ラ・ランド」を字幕で観たいって
次女が言うので
家族揃って
リビングで鑑賞^ ^
たくさんdream って言葉が出てきたね。
だから
あの2人は
Always love you って言い切れる
同志。
演劇もミュージカルも
テーマのある音楽も
今の現実とは
別の人生を生きるもの。
その意味で
Dream なのね。
ふたつの意味。
それから
もうひとつ
私がゆうべみたしあわせな「夢」はね
晃教さんのチケット申込み用のメールから
なんとなく始まって
たぶん
「このパーティーの意味は
そういうのじゃないって
重ねてお知らせします」
みたいなメッセージが届くの。
パーティは
ビル群とは程遠い場所で
おそらく
晃教さんの誕生日付近に開催されるの。
ピンクっぽいTシャツと
同系色のハーフパンツと
おそらくハットも被っている男の人の横を通り過ぎて
気になって振り返ると
それが
外壁にもたれて座ってる晃教さんで
上を向いて笑ったの^ ^
いくつも
低いテーブルを囲む
丸いソファには
ろうそくが灯っていて
多勢ひとたちが
すっごく美味しいワインと
かしこまらないお食事をしているのね。
それで
夜になって
ブラインドがあくのか、カーテンがあくのか
大きな窓の外に
大きくて満天の星空が現れました。
そこへ
どこかでおしゃべりしていたのか
晃教さんの
「これをみるためのパーティでした。」
って声がして
目の前をまっすぐ奥へと流れる川を次に認識できて
ああ
良いパーティだなぁって
満たされるの。
はっきり覚えてる「夢」
水面の煌めきまで。
晃教さん
素晴らしい夢
ご出演
ありがとうございました😊