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ロックオペラ「モーツァルト!」に
体力の限界に挑戦しながらも
夢中になった2月…
トークショーもあったっけ。
そうそう。
そのとき
山本耕史さんが
「今回のルージュヴァージョンと、あとなんだっけ?」
と言い出したら
晃教さんも
「タ・タ…、、、?」
って、
「インディゴ」がすらっと出て来なかったのを思い出した;-)
晃教さんの「タ…」は
「ターコイズ」をイメージしていたのでは?
なんて。
私はすかさず
「ターンヴァージョン♪」と思ってた(^_^;)
だって
山本氏がヴォルフガングだと
すっごい回転率
いや
ターンなんだもん…
歌の歌詞の隙間でターン!!
美しかった(*^^*)
今日
ルージュとターン(じゃない!)
インディゴをきいて
2月何度も駅の救護室にお世話になったことが
あの
ナナメの天井が
ありありと
浮かんできました。
トークショーで
「あっきーはモーツァルトにぴったりだよね!by山本氏」
「耕史さんこそ、あんなにかっこよくくるくる回ってるじゃないですか!!by晃教さん」
そんなことも話してたな。
私も
晃教さんのヴォルフガングを新しい記憶として留めたかったから
ラストはルージュでした。
一幕がおわり
悲鳴みたいなため息を反動に
やっと
椅子から
身を起こした。
あの曲。
そして
大好きなふたりのデュエット。
そう。
大好き。
I singで
晃教さんがうたってくれた
もうひとつの「モーツァルト!」
「何故愛せないの」
「影を逃れて」
この曲たちのあと
立ち上がらずにはいられなかった。
でもわたしには
この曲たちに入り込む隙は無いの。
ロックオペラ「モーツァルト」の曲たちには
わたしが入る
そんな気持ちになったことがあるって思える波長がある。
人間界のおはなし。
そんな気がする。
だから
インディゴも好き♪
晃教さんのサリエリの曲も
どきどきする(*≧∀≦*)
声だけ
聴くのも
なんかいいかも。
まだまだ
眠れない…☆
(^.^)/~~~