Turedure Lilax Diary

「徒然」―何もする事が無くて、どう時間を過ごしたらよいのかと思うこと、様子。(三省堂 新明解国語辞典)

眼福

2017-12-28 19:06:00 | フォトアルバム
先週のロッキンクリスマス
せっかく元春が撮影もアップもOKと言ってくれたから
ここにも載せとこう。
Instagramの方には3枚目、メンバーが全員写っている写真のみアップしました。




最前列アッキー正面。おまけにパワースライディングで
ワタシの目の前に滑り込んできた元春。
でもその写真は撮らなかったわ。
カメラ越しに観るなんてもったいない。



年末ですから

2017-12-28 18:42:00 | 日記
今日から一足早くお休みに入りました。
掃除をだいぶ怠っていたのでね・・・少ししっかりやっときたいなと。

まずは一番気になっていたお風呂場から。
バスタブのカバーを外した瞬間からもう眩暈が。(*_*;
スチームクリーナーを出して、こびり付いた水垢汚れを浮かせて剥がす。
洗っても洗っても落ちなかった床の黒い点々(カビ?)も
スチームを当てたらキレイに取れた。
ちょっと籠ったような臭いがしてたのもすっきりした。
やっぱりマメにやんなきゃね。

せっかくスチームクリーナーを出したのだから
ついでにガスレンジ周りもやっちゃおう。
スチームの音にドキドキするヨモちゃん(笑
暑いから近寄るでない!

ガスレンジと壁周りの油汚れ
換気扇フィルター、排水口の掃除と漂白をして
今日はいったん終了。

窓拭きが終われば後はどうとでもなるかな。


疲れてるけど心地よい。
よく眠れそうです。






鎧を着た隣人

2017-12-11 21:42:00 | 日記


南青山、ギャラリー玉英で開催中の
野口哲哉作品展armored neighbor~鎧を着た隣人~を観に行ってまいりました。
練馬区美術館でシャネルの甲冑を見て以来彼の作品のファン。
昨年末同じギャラリーで開かれていた個展は諸事情で観に行けずじまいで、今回はぜひとも観ておきたいと主人の留守にもかかわらず1人で出かけて行ったら、到着して間もなくギャラリートークが始まってビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
侍がアイスクリームを食べていたりと一見ふざけているような、名画のパロディのような作品に見えますが、実は時代背景やら文献やら研究に研究を重ねたうえで、「ならこんなこともあったのではなかろうか」という発想から生まれたもの。レンブラントやフェルメールと侍という接点のないようなものも、検証してみると実はとても身近に感じられる、当時と現代の画材、絵具の質の違い、自作のフレーム等々、とても楽しく興味深い話が盛りだくさんのトークショーでした。
会期は来週まで、もう一度見に行くつもり。
来年には横須賀美術館の鎧作家の展覧会に参加、夏には銀座のギャラリーで個展もあるとのこと。
どのような変化が起こるか楽しみにしています。


マイクロ集会0022

2017-12-01 22:12:00 | 日記
マイクロ集会0022@高円寺ショーボート
今回のゲストは
G.八橋義幸、B.隅倉弘至、Key.SUNNY、Per.西岡ヒデロー
そしてVo&G.宮田和弥。
いつものようにQちゃんと、まずは西岡さんとのセッションから始まり徐々に一人ずつ加わっていくパターン。洪水のようなリズムからブルース、ポップスまで様々な変化を見せる。1曲終決してから(終わるというよりは終決の方がしっくりくる)宮田くんをステージに呼ぶ。有に演奏開始してから1時間はたってる(笑。いつものマイクロならここで休憩に入るところですが、宮田くんが1曲披露。
「MoonRiver」。
第2部は歌モノをメインに。「Across the univers」と「What a wonderful world」。
ワタシは宮田和弥といえばやっぱりジュンスカで、その頃のイメージしかなかったので、スタンダードをしっとりと歌い上げる姿はだいぶ意外でした。
ドラムセットがステージ左側に真横にセットしてあり、Qちゃんの所作が良く見えて、面白い音を叩き出すための試行錯誤も垣間見えて興味深い。

第3部、まずは宮田くんがお湯割りをリクエスト、しかもお客さんに運んできてもらう(笑。
「宮田くんがいちばん自由だったね」とQちゃんが笑う(^_^)。

新しい扉が開いて、密室の自由空間がさらに解放された気がした。


ワタシの勝手なイメージですが、ブラックデニム=宮田和弥。しかもスリムストレート。
昨夜もやっぱりブラックデニムをはいていた。
ではブルーは???

う~ん、コータロー君かな(^_^)