昨夜は高円寺ショーボートへ
Qちゃんこと阿部耕作さん主催の「マイクロ集会00020」を観に行ってきました。
今回もまた、前の日から動悸が激しくて落ち着かなくて(^^;)ゞ
Qちゃんの顔を見たら泣いてしまうんではないだろうかと危惧していました。
開場時間が早まっていたのに気がつかず、チケット表記の時間に合わせて会場に着いた頃にはもう人いっぱいΣ(゚Д゚)。
それでも何とか正面の観やすい位置を確保。ほどなくして開演。
ステージに現れたQちゃんは、こういう言い方が適切かどうかわかりませんが
憑き物が落ちたかのようにスッキリと、サッパリとした佇まいでした。
今日は50歳のお誕生日だというのに青年のように精悍で、とてもフレッシュに見えました。
1曲目、いつものロングパート。音とリズムの波が次々やってきて、今度はどんな風に変化するの?とてもワクワクする。どうやら1時間ほど演奏していたようですが長さを一切感じなかった。
左手にDrの吉村由加さん、右手にシロフォンの山田あずささん、真ん中にQちゃん。
3人のバチ捌きがそれはそれは見事。(*´▽`*)やっぱり打楽器って好きだわぁ!!!
2ndパート冒頭は”ジャンケンで負けた”Baのかわいしのぶさんが2曲披露してからのセッション。
休憩を挟んでの3rdパートは荘厳な出だしから、Gのユウちゃんがヴォーカルを執った「夜明けのスキャット」美しくて激しい演奏に終始鳥肌が立っていました。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
アンコールはファンク系からハッピーバースデイになだれ込み、飛び入りでJ(S)W宮田和弥登場。
由加さんが運んできてくれたケーキを落としそうになりながらも、懸命にお客さんに応えるQちゃん。(≧▽≦)
ステージにこそ上がらなかったものの、客席にはかつてのバンドメンバーの顔もありました。
奥底にしまい込んでた塊がスーッと溶けたような感じで、泣くどころか終始ニヤニヤしてステージに引き込まれてました。(´▽`*)
観に行ってよかった。
50歳の新たなスタートラインに立ったQちゃんの姿を見届けることができてホントによかった。
Qちゃんこと阿部耕作さん主催の「マイクロ集会00020」を観に行ってきました。
今回もまた、前の日から動悸が激しくて落ち着かなくて(^^;)ゞ
Qちゃんの顔を見たら泣いてしまうんではないだろうかと危惧していました。
開場時間が早まっていたのに気がつかず、チケット表記の時間に合わせて会場に着いた頃にはもう人いっぱいΣ(゚Д゚)。
それでも何とか正面の観やすい位置を確保。ほどなくして開演。
ステージに現れたQちゃんは、こういう言い方が適切かどうかわかりませんが
憑き物が落ちたかのようにスッキリと、サッパリとした佇まいでした。
今日は50歳のお誕生日だというのに青年のように精悍で、とてもフレッシュに見えました。
1曲目、いつものロングパート。音とリズムの波が次々やってきて、今度はどんな風に変化するの?とてもワクワクする。どうやら1時間ほど演奏していたようですが長さを一切感じなかった。
左手にDrの吉村由加さん、右手にシロフォンの山田あずささん、真ん中にQちゃん。
3人のバチ捌きがそれはそれは見事。(*´▽`*)やっぱり打楽器って好きだわぁ!!!
2ndパート冒頭は”ジャンケンで負けた”Baのかわいしのぶさんが2曲披露してからのセッション。
休憩を挟んでの3rdパートは荘厳な出だしから、Gのユウちゃんがヴォーカルを執った「夜明けのスキャット」美しくて激しい演奏に終始鳥肌が立っていました。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
アンコールはファンク系からハッピーバースデイになだれ込み、飛び入りでJ(S)W宮田和弥登場。
由加さんが運んできてくれたケーキを落としそうになりながらも、懸命にお客さんに応えるQちゃん。(≧▽≦)
ステージにこそ上がらなかったものの、客席にはかつてのバンドメンバーの顔もありました。
奥底にしまい込んでた塊がスーッと溶けたような感じで、泣くどころか終始ニヤニヤしてステージに引き込まれてました。(´▽`*)
観に行ってよかった。
50歳の新たなスタートラインに立ったQちゃんの姿を見届けることができてホントによかった。