●みんなでFF
同じ時期に、ドラクエと数ヶ月かそれくらいの違いでFF9も発売されてました。このときって、カプコンVSSNKの攻略やってるときだったけなあ。んで、少なくともおいらはFFを編集部に持ち込んでやっております。真面目に仕事しろって感じですわな。
FF9のミニゲームでなわとびがあって、それがどうしても出来なくて代わりにゆーちさんにやってもらったんですね。「こんなの簡単じゃん」と一笑に付されながらw
いや、ただそれが言いたかっただけです。
●ハンモックでポン
原稿の締め切りが近づくと、泊まり込んでひたすら原稿作成に励むんですね。当然、寝るのは編集部内となるわけですが、おいらなんかは床とか地面で寝れる人なのでそのまま転がって寝てたことがしょっちゅうでした。逆に、ゆーちさんは絶対に地面付近では寝ない人で、必ず椅子を数個並べて寝ておりました。
2000の頃だったですかねえ、楽に寝れるようにとたかさんがふたつほどハンモックを持ってきたんです。おいらもそれを利用して寝たことがあったんですが、このとき、二つ縦に並んだハンモックにおいらと鷹さんが同じ方向に頭を向けていました。
つまり、おいらの足元に鷹さんの頭がくるような格好。
まあここでお約束のように悲劇が起こるわけですよ。おいらは全く気づかなかったのですが、寝ている間にたかさんの頭を蹴るわ蹴るわ…。後でたかさんに注意を受けましたが、やっぱりたかさんはいい人であんまり怒られませんでした。
●掲示板に登場
ネオジオフリークには誰が作ったのは知りませんが、HPもちゃんとあって掲示板やチャットで盛んに交流が行われていました。おれらライターもチャットに混じっては会話することもしばしば。ここでの交流が元で読者さん、ライター、編集の人を一堂に会して開かれたオフ会も何回かありました。
あれから数年経った今でも、お付き合いのある(当時読者だった)友人が何人かおります。
ちょっと話が逸れましたが、当時のHPの掲示板で、おいらの名前が挙がって読者から非難されたことがあったんですよね。おいらの攻略記事はあまりにもふざけ過ぎている!といった内容。
確か、SNKの経営悪化に伴ってネオフリが廃刊になるという状況下、ここで最後に読者の方がライターに対して率直に物を申すという流れがあったんですわ。
そんな中でおいらが槍玉に上がったわけですが、まあ反論の余地はありませんでした。おっしゃる通り!
自分のモットーとしてはなるべく読者の方に楽しく読んでもらえるよう、いろいろと表現に工夫を凝らしてたんですYO(こういえば聞こえはいいはず
一旦CMいきまーす。
格ゲー雑記・17 いろいろエピソード(3)に続く。
同じ時期に、ドラクエと数ヶ月かそれくらいの違いでFF9も発売されてました。このときって、カプコンVSSNKの攻略やってるときだったけなあ。んで、少なくともおいらはFFを編集部に持ち込んでやっております。真面目に仕事しろって感じですわな。
FF9のミニゲームでなわとびがあって、それがどうしても出来なくて代わりにゆーちさんにやってもらったんですね。「こんなの簡単じゃん」と一笑に付されながらw
いや、ただそれが言いたかっただけです。
●ハンモックでポン
原稿の締め切りが近づくと、泊まり込んでひたすら原稿作成に励むんですね。当然、寝るのは編集部内となるわけですが、おいらなんかは床とか地面で寝れる人なのでそのまま転がって寝てたことがしょっちゅうでした。逆に、ゆーちさんは絶対に地面付近では寝ない人で、必ず椅子を数個並べて寝ておりました。
2000の頃だったですかねえ、楽に寝れるようにとたかさんがふたつほどハンモックを持ってきたんです。おいらもそれを利用して寝たことがあったんですが、このとき、二つ縦に並んだハンモックにおいらと鷹さんが同じ方向に頭を向けていました。
つまり、おいらの足元に鷹さんの頭がくるような格好。
まあここでお約束のように悲劇が起こるわけですよ。おいらは全く気づかなかったのですが、寝ている間にたかさんの頭を蹴るわ蹴るわ…。後でたかさんに注意を受けましたが、やっぱりたかさんはいい人であんまり怒られませんでした。
●掲示板に登場
ネオジオフリークには誰が作ったのは知りませんが、HPもちゃんとあって掲示板やチャットで盛んに交流が行われていました。おれらライターもチャットに混じっては会話することもしばしば。ここでの交流が元で読者さん、ライター、編集の人を一堂に会して開かれたオフ会も何回かありました。
あれから数年経った今でも、お付き合いのある(当時読者だった)友人が何人かおります。
ちょっと話が逸れましたが、当時のHPの掲示板で、おいらの名前が挙がって読者から非難されたことがあったんですよね。おいらの攻略記事はあまりにもふざけ過ぎている!といった内容。
確か、SNKの経営悪化に伴ってネオフリが廃刊になるという状況下、ここで最後に読者の方がライターに対して率直に物を申すという流れがあったんですわ。
そんな中でおいらが槍玉に上がったわけですが、まあ反論の余地はありませんでした。おっしゃる通り!
自分のモットーとしてはなるべく読者の方に楽しく読んでもらえるよう、いろいろと表現に工夫を凝らしてたんですYO(こういえば聞こえはいいはず
一旦CMいきまーす。
格ゲー雑記・17 いろいろエピソード(3)に続く。
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