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ホテル到着が4時近くになり
中心街からグリーンパーク迄の
種類が違うのか紅葉なのか
1920年代に砂糖原料となる甜菜を
夏の始めに来た帯広を
秋も見たいと思ってやってきた
10月の終わりでした。
ホテル到着が4時近くになり
部屋で一息入れた頃には
もう日没‥
北国の夜は早いです。
小腹も空いたので軽めの夕食は
ホテルラウンジで熱々の
シーフードグラタンを頂きました。
窓越しに見る人通りも
既にコート姿なのが異国感。。
翌日は早めの行動開始でブラリ歩き。
中心街からグリーンパーク迄の
30分程の道のりです。
10℃に満たない外気は
ポケットに手を入れたくなる体感。
種類が違うのか紅葉なのか
茶色いエノコログサでした。
マリーゴールドは色濃く一直線道。
マリーゴールドは色濃く一直線道。
公園に面白い風景を見ました。
400メートルベンチ。
かつてギネス1位だったそうです。
50ヘクタールもある園内には
美術館や動物園もあります。
歩いているとエゾリスに遭遇。。
忙しくドングリを探して
冬支度かも
私よりカラスに見せた警戒心。。
カアの一言ですっ飛びました。
落ち葉が舞う姿を眺めて歩きました。
ホテル迄の帰り道で見つけた
『トテッポ通り』
1920年代に砂糖原料となる甜菜を
運んだ小さな機関車の愛称が
『トテッポ』 その廃線跡です。
今でもその蒸気機関車が保存され
今でもその蒸気機関車が保存され
公園のモニュメント的存在です。
近くにその機関車を思わせる
外観のお菓子工房ありました。
そしてこの遊歩道をさらに歩いて
見つけた先の素敵な場所です。
北海道ホテルのガーデンテラスから
おじゃまして‥(裏口ですが)
レストランランチを頂きました。
窓越しにガーデンを眺めていると
エゾリスもやってきて覗かれました。
実は前回来た時に見つけたスペース。
予約叶わずで今回再度でした。
平日のランチには
とっておきの場所です。
To be continued
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秋を確認する旅は JUST IN TIME だったようで‥